集団ストーカーの目的は、監視密告社会の構築との意見は多々見受けられますが、
私も目的の一部分を担っているのではと思っています。

防犯ネットワークが始まった時期と警察の裏金問題が発覚した時期が前後していて、
何か関係性があるのかと勘ぐっているのですが、
裏金問題では捜査協力費が悪用されていましたが、
捜査協力者という者も一定にいた事ですし、そういう者を隠し出せないので、
防犯ネットワークを作り出し組み込んだのでは、と勘ぐってしまっているのですが・・・。

大義名分どうり防犯を行なっているのでしたら、
まったく問題無く、すばらしい活動ですし、
批判などしては、犯罪者やテロ活動家にでも思われてしまうかも知れません。
でも集団ストーカー被害者にとって、加害者行為が監視を伺わせ、
ワザと気付くように 監視されている意識付けを行なわれます。
警察に敵対心を向けさせるためなのかもしれませんが。

私は、もろ加害者と判別できる人間に、
「指名手配」と言うほのめかしを何度か受けました。
別に私は、
犯罪を犯した事もありませんし、捕まったこともありませんし、犯罪を犯してもいません。
あきらかに、
世間でいう処の犯罪犯の指名手配では無く、別の組織においての指名手配、
集団ストーカー組織においての指名手配だと思われます。

ある加害者は得意げに、自慢げに仲間との会話を装いながら、
遠くから聞こえるように私の顔を見ながら、一部分だけ強調し声を大きくしながら、
「指名手配になっちゃうよぉ〜、指名手配になっちゃうよぉ〜」
と意味不明な事をいっていました。
別に犯罪を犯さなければ指名手配なんかなりませんので、
おかしな事を言うもんだ位の事ですが、
手配に成らなかった自分を優位に感じ、
手配「被害者」に成ってしまった者をバカにでもしている
そんな様相でしたが、
そういう事が何度と無くあるのです。手配と言う言い回しもよく聞きます。
集団ストーカー組織は、
被害者情報を手配書の様な物「顔写真付き」は廻していると感じます。

今まで集スト被害の話題で「指名手配」「手配」と言う言葉が出てこないのが、
私には不思議だったのですが、私だけなのでしょうか？、
被害者だとかターゲットだとか言ってしまうと加害者の統制・意識・士気が崩れるので、
加害者側は、被害者だとは思っておらず、
ターゲットだとかも言ってもいないのではないだろうか？。

末端加害者は自分達を、さも裏の指名手配を追う闇の「平成の必殺仕置き人」
とでも思い上がっているのではないでしょうか？。