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日本の国民的映画 [男はつらいよ]
随分長い事シリーズ化されて国民に親しまれた娯楽映画ですが、
ちょっと足りない兄とシッカリ者の妹、それを取り巻く人々の
繰り成すドタバタ劇とホロリとさせられる瞬間の人情劇、
面倒くさい奴を周りの人々が普通に接してる心の温かみを感じます。
そんな、昔の日本人の暮らしの原風景を見て取れるのですが、
やはり、根底に流れているものは人情ではないでしょうか?。
ちょっと前の日本でしたら、何処にでもこのての者はいましたが、
また近所の他人の子供でも平気で叱る頑固親父、
近所の子供たちを取り仕切るガキ大将、
みんな、何処に行ってしまったのでしょうか?。
「腐った蜜柑の方程式」
蜜柑箱の中に一つでも腐った蜜柑が在ると他の蜜柑も腐ってきてしまう。
数十年前、校内暴力という現象が全国中に広がり社会的問題と為っていました。
その当時、「3年B組 金八先生」という、TVドラマ内で使われ
有名になった言葉でも在ります。
今の日本は静に少しづつ変わってきているのではないでしょうか、
クレーマーと言われる者の出現、
自分の生徒さえ叱れない、叱れなくされてしまっている先生、
ガキ大将でさえ、イジメの対象にされてしまう現象、
これらの現象は自然な時代の流れなのでしょうか?
それとも、裏の見えない何かの操作によるものなのでしょうか?
国民に気付かれぬよう静に少しづつ・・・国民を
統治・管理する社会へ向けての見えない力が及んでいるのでは。
そんな、穿った考えを持ってしまうのは私だけなのでしょうか?。
障害者や精神疾患の人をその地域で見守りケアするシステムも在るようです。
昔の日本でしたら、自然と周りの地域の人々が見守っていたのでは・・・、
人間関係が希薄に為ってきている現代ではそういうシステムも必要なのかも知れません。
ですが、そのようなシステムとは別というのか真逆なシステムで、
集団ストーカーと言うシステムも実際に稼動しています。
自ら人間を精神疾患の様に操作し作り上げ、自ら監視・管理するシステム
システム事態を維持・稼動して要ることが目的のようなシステム。
そんな、目に見えない社会の裏でうごめく力の流れを感じずにいられません。
防犯パトロールが集団ストーカーだと言う心算はありませんが、
防犯パトロールなどは不審者情報の共有・報告の管理はどうなっているのでしょうか?
使い方次第では、故意に不審者を作り上げかねません、
地域で知らぬ間に不審者・精神疾患に仕立て上げられて内密に監視されていたら、
そんな思いがしたら防犯パトロール団体に問い合わせて、
自分が不審者・精神疾患者扱いされていいるのか?いないのか?教えてくれるのでしょうか?。
守秘義務だとか、本人を刺激させない為だとか、とぼけるのでしょうか?。
末端工作員の工作の目的は、被害者を不審者・精神疾患者に仕立て上げる、
周りの人々にその様な者に思わせる・偏見の目で観させる事に
間違いはないと思います。末端加害者を操る管理する側の思惑どうりに・・・。
防犯パトロールと提携している警察に集団ストーカーを訴えると
精神疾患者扱いされるのは、[集団ストーカー訴える者=精神疾患者]という
警察組織マニュアルとして出来上がっているのでは?と思わされる事が多々あります。
警察も集団ストーカーに加担しているのでは?との噂や話も見受けられます。
最近も集スト被害者の現実で警察と末端加害者との内通を伺わせる事件が在った様です、
警察の対応で理不尽・不可解な行動からは疑問を持たざるを得ません、
集スト被害者を一方的な先入観・偏見で観ている証拠ではないでしょうか?。
集ストを訴える事は0からのスタートではなく、先入観・偏見という負のマイナスからのスタートで、
これら偏見を払拭してからやっと話を聞いて貰える0からのスタートラインに立てるのは、
解っていますが、巧みに巧く作られた完全犯罪システムを垣間見せられます。
これらも一つ一つ乗り越えていかなければならない被害者の壁かもしれません。
警察も公務員の役人でしかなく規定・規則・マニュアル・シムテムで縛られているのかもしれません、
今現代、人間関係が希薄化してきているのは、そんな規制ばかりが蔓延した事に縁る
人を機械の如く扱う目に見えない管理社会が出来あがっているのかもしれません。
寅さん口上 http://www.youtube.com/watch?v=zbb0v_zmpLo&NR=1
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