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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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ネット上では反原発と反原発デモの話題でもちきりですが、
昨今の世界的な民主運動の情勢でもネットでの情報拡散の影響があり瞬時に多くの人々に民意が伝わります。
「ペンは剣よりも強し、されど金には弱し」とマスコミを揶揄した言葉がありましたが、
今やネット時代「ネットは剣より強し、まして金にも屈せず」と民意の言論ツールとなって来ています。
民主主義と民衆掌握の鬩ぎ合いの時代に成って来ているのかもしれません。

今週のテレビ朝日による[TVタックル]や[報道ステーション]でも反原発デモを取り上げておりましたが、
首相官邸前の抗議デモであり、首相に向けての国民の声でもありました。
官邸で当の首相のインタビューでの受け答えは「何か大きな音がしますね!」でした。
首相本人も数週間も続けられているデモでありデモの声・意味は解っている筈ですが、
国民の「声」を「音」騒音と捉える発言は民主主義と民衆掌握を何処となく伺い知らされた思いであり、
それぞれの番組コメンティーナーもその事を指摘・強調していました。

人が集まり集落が発生し習合して民となり国となる場合には統治者の出現が必然であります。
古代から統治者が民衆掌握の手段として敵を対外に設定して、戦争で民衆からの支援を求めたり、
国土を広げて、自国を豊かにすることで、民衆からの支援・支持を求めたりを幾度も繰り返してきました。
古代から現代まで、戦争の時と平和の時を上下蛇行するグラフの様に移行しているだけなのかも知れません。
この戦争と戦争の間の中休み状態を平和と捉えましても絶えず戦争の危機管理の維持管理(アイドリング)があり、
最近の当Blogで取り上げました、RMA(軍事における革命)でもあり現在進行形でもあります。

原子力発電も然り、原子力(核兵器)の安全活用なる軍需兵器のスピンオフであって、
数週間前にニュースでも取り上げられた、「原子力の憲法」基本法にこっそり変更があった件ですが、

基本方針の変更は三十四年ぶり。法案は衆院を通過するまで国会のホームページに掲載されておらず、
国民の目に触れない形で、ほとんど議論もなく重大な変更が行われていた。

基本法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。
原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、
民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。
原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、
環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。


と何やら危な臭い危機感を抱かせる変更方は国民として違和感を抱くのは至って当然と思います。
また、ネット規制の動きも密かに遂行してきている模様です。
政治と国民の不信感・距離感がこの不確かな時代でドンドン乖離して来ている様相であります。

集団ストーカーも然りであり、秘密裏の維持管理(アイドリング)状態が現在進行形であります。
集ストの原型とされるMK-ウルトラコインテルプロが過去に現実に秘密裏に施行されていました。
それが、今でも秘密裏に維持管理のアイドリング状態で実際に遂行されています。
以前リンク掲載させて頂きました、http://democracynow.jp/video/tag-cia ですが、
その中の[CIAやFBIの権力乱用を捜査したチャーチ委員会]は文中には記載されておりませんが、
CIAやFBIの権力乱用とは、このMK-ウルトラ、コインテルプロの事であります。
統治として自国民を秘密裏に民衆掌握し監視管理の無承諾での実験台にされていました。

今回はこのMK-ウルトラ、コインテルプロを取り上げ記載しておきます。
集団ストーカーを本当に受けている被害者でしたら、集スト考察に於いて必ず行き着く事案であり、
コインテルプロは集ストのローテク被害そのものです。
集スト被害者でしたら知らない人はいませんが、一般の方々は詳しくは知られていないと思われますので、
当Blogでも、参考までに詳しくまた簡単に要約されたAGSASのサイト内ものを掲載しておきます。http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#アンカリング
以下引用
MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)

アメリカにおける有名な、自国民及び他国民を利用した大規模な人体実験(国家犯罪)に、
MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)があります。
MKULTRAは、1953年から1963年にかけて、CIAの指揮のもとに行われた非合法工作活動であり、
主にアメリカ国民に対する、LSD投薬、電気ショック、神経ガス使用等を伴ったマインドコントロール実験です。
1953年から1963年というのは、プロジェクト名がMKULTRAであった期間であり、
その流れは、公にされているものだけで、1950年に開始されたBLUEBIRD(ブルーバード)に始まり、
1964年以降には、MKSEARCH(エム・ケイ・サーチ)と名前を変えて存続していました。
そして、この流れは現代まで受け継がれています。
様々な情報を整理しますと、第二次世界大戦を境に、旧共産圏で行われていた洗脳(Brainwash)技術、
1943年にスイスのアルベルト・ホフマン博士によって実験されたLSD(覚せい剤の一種)の研究成果、
ナチス・ドイツで研究されていた化学兵器技術等がアメリカにもたらされ、アメリカ国民、
及び他国民に対する人体実験が一斉に開始され、今日まで続いている、ということになります。

MKULTRAをはじめとするマインドコントロール実験では、LSDを使用して心理を破壊する実験、
LSDと電気ショックを組み合わせ、沈静状態を数日間続ける実験、
ヘルメット状のヘッドホンから延々と被験者自身の声を繰り返す実験、電極を埋め込む実験、
サリンやタブンといった神経ガスによる実験などが行われました。そこで目標とされたのは、

MKULTRAが酷い実験だった、国家による人権侵害だった、ということは簡単ですが、
問題は、その目的が、いかに人間をコントロールするか、いかに従順な国民を養成するか、
結果として、権力を与えられた末端の人々がいかにして欲望を満たすかであった、という観点であり、
宗教団体などの民間団体、及び一般市民を利用し、その実験の成果が現在の世の中で生かされている、
ということです。

MKULTRAで行われた実験は、感覚遮断、LSD投与、電気ショック、繰り返されるメッセージ等ですが、
実はこれと同じ方法が、かつてのオウム真理教で行われていました。皆様も耳にしたことがあると思います。
感覚遮断、及びLSD投与は「キリストのイニシエーション」、電気ショックは「ニューナルコ」、
繰り返されるメッセージは「ポアの間」で聞かされる「宝石の言葉」等々。
カルト団体で行われるマインドコントロールは同じようなものなのではないか、
と思われた方もいるかもしれません。
しかし、元をたどれば、アメリカ国家機関による国家犯罪にたどり着くのです。
尚、オウム真理教の台頭と同時期、日本において第三次覚せい剤乱用期が始まっています。

COINTERPRO(コインテルプロ)

1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。
共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対する工作がメインの活動でした。
その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、
偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え続けるというものです。
マスメディアの利用、ガスライティング、ストリートギャング等を利用した ストリートシアター さえも行われていました。また、同じような手口の嫌がらせが、日本の公安警察によって行われているという事実があります。

その他、MK-ウルトラ、コインテルプロ関連記事を参考としてリンク張って置きます。

http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/144.html

http://08bunren.blog25.fc2.com/?mode=m&no=425&m2=res&page=1

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