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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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前回記述しました以下

365日24時間の監視を伺わせる仄めかしや何処に行ってもワラワラと現れる末端加害者
それどころか自宅の中でも移動の場所把握まで出来てしまう事も可能です。
私の例としてはこの自宅内移動の場所把握の見解はまた後で記述したいと思っております。

今回、この見解を記述したいと思いますが、やはり長くなってしまいました。
見解とまでいきませんが、あくまでも私なりの一例として、参考程度でご了承下さい。

私の家は戸建て住宅です。
この家の裏側には隣家の家庭菜園の畑があり、その奥は休遊地の植物公園の様に平地が広がっています。
その広がった奥横には一段高く丘のような地形に成っており数年前に住宅地となり家が何軒か建ちました。

私が集団ストーカーの被害を確認しだした後の事ですが、
私と家族と知り合いの人と数名で裏庭にいた時に、その小高い場所にある家の住人家族だと思いますが、
三十台位の女なので、その若年層家族の母親なのかもしれません。
その者が、物凄い大きな声で威嚇するかの様な「ん、んぅーん」という咳払いとも取れる行為をしました。

よくドラマや日常で見られる社長や偉い人が部下の者に「気づけよ!」
とばかりの暗黙の行為の無理にする咳払い芝居ですが、
裏庭に居た私たちとその先の小高い丘の上の住宅とは距離にして二、三百メートル位離れています。
間に遮る物は何もありません、かなり大きな声で「お~い」と呼びかければ届く位の距離ですが、
「ん、んぅーん」と威嚇するかの大声でした、咳払いというか元々は痰が絡んだ時に口を開かずともする行為が、
二、三百メートルも離れた場所にも届く唸り声自体が異常です、
何かを伝える為の暗黙の行為の無理にする咳払い芝居そのものでした。

当然その場に居た私たちは全員その声の主の元に振り向く事に成ります。
そうしましたら、その女はこちら側を目を逸らす事なくずっと見ていて、意識的に唸っていた事が判りました。
その後も不機嫌そうに此方を睨んでいるかの様でしたが、遠くて表情までは確認出来ませんでした。

そして、こちら側から見えるその女の家の窓の雨戸を真っ昼間の12時頃だというのに、
無理に音を立てるかの様にしかみえない様相で音をたて雨戸を開け閉めしていました。
私はこの時は集スト行為とは関連付けてみておらず、ただ漠然と不快な想いをしていました。
他の私の側に居た人達も不思議そうにみていましたが、なんら気に留める事でもなく遣り過ごしていました。

それもそうです、
通常知らぬ人から侮蔑と不快感が滲み出しているのを感じ取っても自身に向けられているとは誰も思いません、
何かの間違い勘違い程度で済ませます、その場の私ですらそう思いたく過ごしました。

例の家がある場所は町内でも別区画の新興住宅で、私とは係わりもなく全く知りえない人なのですが、
不思議と自棄に偉そうな迷惑そうな態度が伝わってきていました。
焚き火などをして煙が出ていたとかなら解りますが、そんな事は一切なく迷惑行為をしている筈もありません。
私は自家用車の簡単な修理をしていただけでしたし、私の回りの人もそれを見ていただけでした。
後にこれが、ガスライティングの意識付け、その小高い丘の家の存在とその家の窓を意識させる工作の伏線だと判りました。。

 

そう、[アンカリング]と[根回し]にピタリと符合してくる事に後に解ることになってきます。

集ストの関連用語は、AGSASのサイト内の此方に詳しく掲載されております。
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#アンカリング
以下引用

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、
日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、
その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

付回し(Shadowing)
老若男女を問わない不特定多人数が、標的となる人物(ターゲット)の周辺に意味なく現れることです。
尾行するような行動ではなく、単にあなたの行く先にわらわらと現れます。そして多くの場合、
アンカリング、コリジョンキャンペーン、ノイズキャンペーン、ほのめかし、ストリートシアター等を行います。

 

それ以降に、気付く事になる訳ですが、
私が自宅二階のトイレに行きますとそのトイレの場所は家の北側に面しており、
北側とは私の家の裏側になります、そのトイレの窓から見えます風景も先に記述した景色であり、
あの例の家も観える状態です。逆にあの例の家からは私の家を見るのには絶好のポジションでありました。
一段高い小高い丘に位置した場所に建っており、
標的となる人物(ターゲット)を監視するにはウッテツケの位置です。
だからと言って、直ぐに集スト組織の監視拠点だとは言えませんし、決め付けられません。
私自身も今まで気にも留めず、何とも思わず、今までその例の家の事も唯の風景の一部に過ぎませんでした。

しかし、例のアンカリングの一件(此方に気付かせる為の唸り声と雨戸の音たて)により、例の家を意識付けされ、
トイレの窓から必然的に例の家に目を向ける事になる訳ですが、昼間に見る分には何も変わりもありません。
それもそうです唯の風景です。ですが、夜になりますと、ある事に気付かされる事になりました。
例の家には、家の正面と側面に窓が数箇所設置しており、それは部屋の数をも覗わせられますが、
夜も遅くなりますと、その例の家の側面のある一つの窓だけが常夜灯なのか薄暗く点いています。

一番小さい窓なので、多分トイレかなにか解りかねますが、ぽつんとその窓だけが薄く灯っていますので、
夜遅くの周り中が暗い中でも、私がトイレから観る風景のうちでもその家の場所は確認できます。
私がトイレから例の家を何気なく見ているとその常夜灯の窓でなくその家の別の部屋の明かりが灯ります。
この現象が頻繁に起こりだしました、頻繁というより必然的です、必ず起こりました。

夜遅い時間帯にしか出来ない工作ですが、私のトイレのタイミングに例の家の寝静まった住人が起きる?
そんな偶然が、頻繁にでは無く必ず起こること事態が偶然でなく必然を物語っております。
タイミング的には、私がトイレに入り何気なく窓の外を眺めていて、
その例の家を観てから少し間をおいた時間間隔です。
私が例の家を見た瞬間に明かりが灯れば、怪奇現象かオカルト扱いの話の類に成ってしまいますが、
さも、私を監視していて私が意識付けされた例の家をみているのを確認してから部屋を移動して明かりを灯す、
そんなタイミングのブライティングです。監視している事の仄めかしでもあります。
 

AGSASからの以下引用
ブライティング(Brighting)
眩しい光やしつこい光の演出よって、標的となる人物(ターゲット)の神経を逆なでする行為の総称です。

まあ、こんな話は偶然が重なっただけと誰もが思うに違いありません、私でさえそう思います。
ですが、異常な確立の頻度で、部屋の明かりの点くタイミングと点きかたの異常性があります。

ある時は、明かりが点き直ぐ消え、また消えたタイミングで他の部屋の明かりが点き直ぐ消えを繰り返します。
私も唯、偶然が重なっただけだと、あえてそう思い込むようにしてみていた時などは、
それをあざ笑うかの様に部屋の明かりを点けたり消したりの点滅行為などもありました。

これらの行為は夜にしか応用出来ないブライティングであり、
夜遅くの時間帯に一度行為をすれば後は無くなります。
私がトイレに行く度にやる訳でなく、一日に一回でもやれば一仕事終わりという感じですので、
逆に仕事させてみようとある日、意図的に24時間体制で監視しているのかと考え、
深夜3時頃ワザとコンビニに買物に出かけてみました。
出かける時確認しましたが、例の行為後にその例の家の明かりは常夜灯だけが薄暗く灯っているだけの状態で、
その周りの家も真っ暗な状態です。
そして、私がコンビニから帰って来て例の家を確認しましたら、
周囲の家々や風景の真っ暗の中で一軒だけ家の部屋の明かりが煌々と灯る家が有りました、
当然あの例の家です。
私は別に驚きもしませんでした、さも当然の結果です、やはり交代制で24時間の監視体制のようです。

何故に明かりを点けたり消したりしているのか、誰もアンカリングの意識付けが無ければ気にしません。
これが、集団ストーカーの基本的行為であり、他の人に話しても理解し難い、被害者だけに解らせる手口です。
何がしたいのか?まぁ監視をブライティングにより間接的に仄めかしている訳ですが、
(ブライティング(Brighting)
眩しい光やしつこい光の演出よって、標的となる人物(ターゲット)の神経を逆なでする行為の総称です。)

集スト手口を知ってしまうと「だから何?」という感じなのですが、もうそんなのおみとうしで今更・・・。
という感じです、しかし監視されていると判れば誰でも気味が悪いと感じるのが通常です。
異常な意識を自分に向けられている事に気付けば人は誰でも不快感とその行為を軽蔑するのは必然です。

この事を他の人に話せば精神疾患と思われるのは仕方ないのかもしれません。
また例の家を監視場所だと思い込んでいると勝手に錯覚した危ない意識だと思われるかもしれません。
集スト行為は偶然を装う事の出来る有り触れた事を頻繁に繰り返し意図的に被害者だけに判らせる行為で、
他人に話した場合は気の迷いや神経衰弱の症状と思わせられる仕組みを採用している完全なマニュアルです。
私は冷静に判断しています、気付いた事や思った事を淡々と事実を記述しているだけであります。
これらの理解し難い事柄が集団ストーカーの手口にピタリと当て嵌まる事もまた事実なのです。

AGSASからの以下引用
ガスライティング(Gaslighting)
標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、
ターゲットの社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、
ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、
ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、
及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。

私が受けている集ストの行為は他にも色々と有りまして、今回の件はホンの一例でしかありません。
この一件を集団ストーカーの用語に無理やり当て嵌めて集スト被害を認識しているだけではなく、
その他にも無数の集スト現象を確認しており、逆に集スト被害だと気付かないほうが可笑しい位です。
拠って集って無数の知らぬ人々に集スト行為を畳み掛けられれば悪い意味で余情を知る事になります。
ここまで遣られていて、まだ逆に自然現象だとか気の迷いだとか思っているのか?という立場に置かされます。
ただ、集団ストーカーは自身が受けてみないと理解し難い事象なシステムをも採っている事もまた事実です。
その他の総合的な判断でも集団ストーカーとでしか思えない事柄が異常にあり集ストの実在を認識しています。

私のBlogは、一般のこの集団ストーカーを知らない人々に向けて広報しているBlogです。
なるべく一般の人々に理解される様に一般目線を気に掛けて記述しているつもりですが、
集スト行為は組織的な犯罪であり世界中で同じような現象事例を報告されております。
世界をまたに駆けている、とても大掛かりな組織犯罪でもあります。
それは、世界の先端技術を駆使したハイテク機器の使用をも伺わせられます。

集団ストーカー被害にはハイテク被害を訴える被害者も多く存在していますが、
私はハイテク被害はあまり感じておらずハイテクにはあまり詳しくはありません、
ですが、逆に私の様なハイテク被害の詳しくない立場の集スト被害者目線のほうが
一般目線に近い感覚がありハイテク機器の存在を説明しやすいかもしれません。

集団ストーカーの訴えは、針小棒大な戯言やオカルトや陰謀論と囚われがちですが、
現代の技術進歩は目には見えないオカルトの様な技術の存在がある事もまた事実です。
一般の何の知識もない集スト被害者には知る由も術も無いのは明らかで、想像の域を超えられませんが、
集ストは、まだ世には報せられない軍需技術の実験場に秘密裏に利用されていると勘繰らされてなりません。
そんな先端技術を一般人に使う筈は無いだろうと誰も思うに違いありません、私もそう思います、
ですが、逆に集スト被害者は誰もが思い感じている筈です、一個人にこれほどの事をする、その意味を・・・、
何故自分がこんな組織的大掛かりな犯罪に巻き込まれているのか?・・・と。
そして、集スト被害者は独自にも色々と調べて集団ストーカー問題を追及している過程になります。

今回の自宅の中でも移動の場所把握まで出来てしまう事も可能な監視技術もそんな先端技術です。
前回記述した[デスノート]の様な監視カメラを設置する様な古典的技術を採用している筈はありません、
証拠の残り難い手口工作が身の上の完全犯罪を要するシステムを維持するには高度技術が欠かせません。

軍事技術のスピンオフを秘密裏に使用し実験的な活用として集団ストーカーを活用しているとしか思えません。
例では、このインターネットも軍事技術を民生技術の元として転用することのスピンオフであります。

軍事技術 wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E6%8A%80%E8%A1%93
の中のレーダーの記述

レーダー [編集]電磁波を利用して航空機や船舶を探知するレーダー技術は
いくつかの国で秘密保全された上で研究開発が行われていた。
英国のレーダー技術はドイツ空軍の空襲を察知するために1934年から行われるようになり、
1935年5月には本格研究が、
9月には航空機探知能力が90キロメートルに及んで秋に早期警戒基地が完成した。
そして39年までにレーダー基地が英国東沿岸全域にレーダー網を完成させ、
防空作戦に大きく寄与することとなった。
米国でも40年に技術が伝えられ、米国電子工業界の技術躍進に大きく貢献した。

自宅内の監視技術はこのレーダーの最先端技術を使用していると思われ、
実際に使われていると何処かの誰かがTVでレーダー盗聴器の存在を話していました。
実物を見たかの様な話でしたが、一般人には知る由も無く想像を脱しきれませんが、
この様なものだと思われます。レーザー盗聴機 http://www.youtube.com/watch?v=t16Su3BB5w0
もう数年前から集団ストーカー被害者が参考資料としてyoutubeに掲げている動画たちです。
また、遠隔からピンポイントの場所に居る人の会話を拾い上げられる技術も他のTV番組で拝見しました。

SF映画などでも頻繁に先端軍需技術を模した様な描写が多いですが、
コンクリート建物の中に居る人々を熱センサーやXセンサーで感知する技術の描写した物も多いです。
X線センサーによる透視 携帯型スキャナー http://www.youtube.com/watch?v=QZ-XZAKwqYI
建物の中が見えるサーモグラフィー? http://www.youtube.com/watch?v=Rfe2LjSxjS4
マインドコントロール技術?これはSF的で現実離れしていますが参考映像としてみています。
人の心を操る研究プログラム http://www.youtube.com/watch?v=5YnNQtyIAIs

一般の方ですと、針小棒大な戯言やオカルトや陰謀論と囚われると思われますが、
集スト被害を受けますと、これ等の映画の先端技術の悪用が集スト被害にすんなり当て嵌まります。
映画を鵜呑みして現実と架空の世界を混合している訳ではありませんが、腑に落ちる部分が多いのです。

そして、身近なところでも似たような技術は生活の中にも気付かず普通に存在が埋まれて居ます。
例えばソニーのTVなどは、インテリジェント人感センサー  http://www.sony.jp/bravia/eco/index.html
三菱電機の冷蔵庫やエアコンに採用されているムーブアイ機能 http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/11/move_eye/

また、月曜夜7時にTBSでのTV番組[炎の体育会TV]に出てくるサッカーのゴールキーパーロボットは、
動態センサーで動いており、その正確性の精度や感知速度の速さの技術は目を見張るものです。

一般に使用されているセンサー技術がここまで来ている以上、公開されていない軍需技術のセンサーなどは、
今では、魔法の様な技術と見間違う様な物なのかもしれません。
集スト組織がこの様な技術を利用しているならば、自宅内の人の場所把握など簡単な事だと思います。
集団ストーカーの基本は被害者の位置把握が最重要な要です、これがストーカーと言われる由縁で、
容易に被害者の居場所特定が出来なければ成り立たない組織犯罪です。集ストの基本中の基本です。
そして、浮かび上がってくる、先端技術の存在もそう想像に難しくはないのかもしれません。
そこから見えて来る集スト組織像にも繋がって見えて来るものが有ると思います。

最後にクラークの三法則を掲載しておきます。クラークの三法則 wiki

1.高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。
また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
2.可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
3.充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。

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