集団ストーカーを広報するBlogを行なっていますと、何かと戸惑う部分が出て来ます。
何所まで記述しようか？記述する事で相手集スト組織に情報を逆に与えてしまう事に繋がるのでは？、

Blogを始める前からも、今でも幾度となく繰り返し思わされる疑問です。
３６５日２４時間の監視を伺わせる仄めかしや何処に行ってもワラワラと現れる末端加害者
それどころか自宅の中でも移動の場所把握まで出来てしまう事も可能です。
私の例としてはこの自宅内移動の場所把握の見解はまた後で記述したいと思っております。

そんな見解もあり公開形式のBlogなどは当たり前のように見られているのは当然であります。
[集スト手口の一致性 ]の記事でスーパーマーケットでの集スト手口を記述しましたら、
その後には、確り集スト側の反応がありました。
私に盗り憑いている工作員はレスポンスがいいのは過去記事にも記述済みでしたが、
今回もよい反応を示してくれました。

公開形式の記事ですので、集スト組織側だけでなく、一般の方や公安関係が正常に機能していれば、
以前このBlogでも、被害者の訴えの信憑性を公安関係が密かに確認するかもしれませんので、
そんな僅かな有り得ない薄い期待も込めて書いた記事でした。

あの記事を書いたその後、Blog記事のレスポンスを確かめるべく、車でスーパーに買物に行ってみました。
行く途中では、私の走行上の横のわき道の先に私が通るのを待機しているかの様な車を確認していましたが、
案の定、私の通行の鉢合わせのタイミングに合わせ勢いよく飛び出さんばかりに横から現れました。
もう慣れっこなので、別に驚く事もなく「やれやれ、ヤッテイルナ」位の気持ちでスルーして通り過しました。
その後、私の車の後ろにピッタリ憑いていましたが、スーパーの店舗入り口近くで、違う入り口から
私の入った店舗の駐車場へと入ってきました。だからといって集スト加害者だとは判りませんのでスルーです。
この手の細かい纏わりつきは当たり前のように頻繁にありBlogには記述しませんでしたが、
前回スーパー内での集スト手口をこと細かく記述しましたので、
その事の集スト組織側の反応を吟味すべくスーパー店内へと私は向かいました。

っで、スーパーでの状況ですが、何時もと事情が違っていました。
何時もは異常に満杯状態の駐車場ですが、「ス、空いている！」、何時もの四分の三位の空き具合でした。
店舗に入ってすぐ伺える店舗内の客の割合からして、これが通常の状態だと思います、
そして、今回は少し経過してから必ず流れるレジ応援の常務連絡アナウンスも有りませんでした。
レジに向かうと何時もの行列もなくスムーズに事が運び集スト行為も見受けられず過ごせました。

マサカ公安関係が確認の為に張り付いていたのでしょうか？まあ、ありえないと思いますが、
集団ストーカー組織は被害者の情報収集に画けては公安関係並かそれ以上にも思われる部分があり、
公安関係が付いていれば必ず引くと思います、それとも何時もの状況は偶然の気の迷いと思わせる為なのか、
ともかく、Blog記事への反応レスポンスの違いをハッキリと確認出来る何時もと違う事象でした。
と言いますか、これが当たり前の世界で、通常と異常の世間が逆転させられている工作を受けているのが、
集スト手口工作により施された集団ストーカー被害者のおかれた世にも奇妙な世界感です。

当Blogで去年の年末に書いた記事[暮れも押し迫って... ]で記述した現象ですが、
「だから、オウム真理教なんかじゃ～ねぇんだよ～！」と叫んでいたのは訳の判らない知らない人間です、
その後、何時ものショッピングモールで、私が店舗に向かうと見せ掛け何気なくフェイントを食らわせ方向を変え、
店舗横にあるATMに向かいましたら、店舗の入り口から何やら大声で独り言を喋っている人間が出てきました。
私があのまま店舗に入っていったら鉢合わせになるタイミングです。変わった人も居るもんだと思い見ましたが、
その後ATMから用を済ませ店舗内に向かうべく私が店の入り口に行きましたら、
なんと先のその変わった人がまた店舗内からタイミングよく出て来て私と鉢合わせになりました。
大声で一人で何か喋っています、よく見ると携帯のハンズフリーヘッドセットで喋っていました。
非常に芝居がかった行為で私が店舗に入るタイミングを見計らって二度も現れる行為が不思議でしたが、
大体、つい先っき数分前に出て行った人間がまた店舗内に戻り私の入店のタイミングよく出てくるって・・・。
店の入り口で大声で独り言を喋っている行為は不思議でも何でもないんだよ！と言いたげな様子でした。
深夜の年末に「だから、オウム真理教なんかじゃ～ねぇんだよ～！」
と叫んでいた奴はヘッドセットなどしていませんでしたけど・・・、
今回のこの二度も店から出て来るタイミングのいい変わった人はその言い訳ストーカーなんでしょうかね？

集団ストーカーを記事にしていると、色々と思わぬ面白いレスポンス？が返ってくるものです。