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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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集団ストーカーの手口というものは、全国共通のマニュアル化されたシステムであり。
他の集ストを受けておられる方のBlog等を拝見していても、あっ?それって、と思わされる事も多いです。
まったく同じ現象・事象が見受けられます。

私が、近所のスーパーマーケット等に買い物に行きますと、
其処には広く十分なスペースを確保した駐車スペースに凄い数の車があり、自転車やバイクも多いです。
また駐車場の車の中で、暇そうに何かをツマミ食いしていたりする人を私が行くと多く見受けられます。
そして店内に入ると以外にも人の数が疎らだったりして違和感を感じます、今となっては当たり前の事象です。
次第に店内には人が何時の間にか増えてきます、店内の業務連絡放送ではレジ応援指示放送が始まります。
集スト被害にも慣れてきますと店内の通常の客と工作員は直ぐに見分けがつきます、
意識のオーラが商品に向いているかターゲットに向いているか、人間の気という気配は感じ取る事はあります。
レジに行くと当然もう渋滞状態です、私が店に入った時に確認しましたがレジは疎らでした確認は取っています。
そして、レジでの工作等は偶然にも私の前になった工作員は業とモタモタ時間稼ぎを企てます。
特殊な例では
私の順番の前についたレジが済んだ工作員が私のレジ清算が始まっているにも係らず私の前から掃けず、
その場でそこに有ったチラシを見ている振りをして邪魔をしているケースも在りました、
おつり当の受け渡しをするトレイ等がある前でです、普通そんなの袋詰めコーナーに行ってからでしょうに?
誰がどう見たって不自然、集ストを受けていない人でも誰でも遣られれば嫌がらせかと感じる行為です。
そして私の後ろについたレジ待ちの客の買物は当然生鮮商品などは買いません、
パン一個とか煎餅一袋等が多いです、この例は他の集スト被害者の報告にも多いです、
これらから伺えるのは集スト行為における必要経費は出ていない?
ポケットマネー?、まぁ、買い物に勤しんでいては集スト工作の遂行は出来ませんから当然でしょう。
この後ろについた工作員の工作は煽り工作です、私が清算の金銭の受け渡し時に体を詰め寄らせ煽ります。
レジの前の工作員のモタモタした焦らし工作、レジの後ろでは逆の煽り工作で精神的な挟み撃ち工作です。

また知り合いを車に残しスーパーで買い物をしていた時の話なのですが、
私が買物を済ませ戻ってくると駐車場の車で待っていたその知り合いがおかしな事を言っていました。
なんでも私が買い物をしている間、外の駐車場でサークル仲間の様なおばちゃん連中が、
何人も入れ替わり立ち代り話をしていたそうです、「私は何回目、またもう一回いかなくっちゃ」と、
チョッとの買い物をして何回も店内を出たり入ったりしているサークル仲間の様な連中だった、と。
これらから伺えるのは、レジ混雑のからくりは人海戦術であり株式用語で言われる「回転」という構図です。
少ない人数でも多くの人数に見せかけられる人海戦術な事が解ってきます。

また時には、近所の大きなスーパーを素通りし他の店舗に車で向かうとその大きなスーパーから、
私の車の後をつけて来る車を発見しました、車体には大きな黄色い防犯ステッカーが貼ってあり、
これは?と思い、わき道に入ると同じくウインカーを点して憑いて来ました、
私は停車しやり過して先に行かせようとしましたが、その車も後ろで停車して何やら携帯で話をし出しました。
しかたなく私はそのまま、車を走らせましたがその後ついてくる気配はありませんでした。
他の店舗で買い物をしていると店内のアプローチ動線とは逆に店内を移行し
キョロキョロ誰かを探している様な30代くらいの女が私を発見すると探す行為を止めていました。
そして私がレジで清算していますと後ろにその女が付きました買い物カゴもなく手にはポテチ1袋です。
当然私が買い物商品を袋詰めしている間に、その女はサッサと先に店外へ出る訳ですが、
袋詰めしながら何気なく店外のその女の乗り込む車をみました所あの防犯ステッカーそうです、あの車でした。
白い軽ワンボックス車で、ナンバー確認も先の停車中に確認済みです。
やはり24時間365日監視されている被害者は司令塔本部?より位置情報を捕捉されており、
末端工作員は直に車で追跡せずとも司令塔からの情報で何処に行っても場所は把握できるシステムです。

また、時間帯も関係なく夜間また違う店舗に行った時の例ですが、私が向かった店舗に到着すると、
その店舗の駐車場の片隅にあの女かどうか判りませんが、30代くらいの女とその母親位の年齢の婆さん2人、
夜間の駐車場の薄暗い灯りにぼんやり映し出され、駐車場の片隅でしたが周りを見渡せる絶好の場所です。
この三人がフッとその場に現れ30代位の女が私を確認しながら何やら携帯で話をしていました。
その傍らでボーと黙ってアッチの空を眺めている様な何か指示待ちのロボットのような、
遊園地で待たされている子供の様な立場が逆転しているかの如く異様な存在の婆さん2人でした。
そして、私が買い物後に商品清算をレジでしていましたら、
商品を一つだけ入ったカートを鳴らして空いている隣のレジがあるのにも関らず、私の後ろに憑いた婆さん2人、
その空いているレジを通り越して私の後ろに付く婆さん、そうあの店外に居た指示待ちのあの婆さん達です。
隣の空いているレジ係の人も「此方にどうぞぉ~」と呼びかけているのにもお構いなしです。
私も、「向こうのレジが開いていますよ?」と話したところ、私を無視して私の清算レジをしている店員に
「こんにちは~」とさもレジ店員と知り合いでもある様な芝居をしていました、
そのレジ店員は戸惑いながら笑顔を向ける程度でした、急に挨拶されても、まあお客ですし、
レジ係は不特定多数の人の相手をしています、日常会話を誰とでもしますので不思議でも無い訳です。
(涙の数だけ大きくなれる!)という本の中にレジ打ちの女性という心温まる話があります、
この話のイメージを崩したくはないのですが、
そんな世界とは真逆な不自然な妖気漂う、私を無視してレジ係りに話しかける行為のパターンが、
スーパーマーケットに限らず買物などでは同じようなケースが何回もあります。
数日前に同じ集団ストーカー被害者のBlogにて同じ報告レポートとなる関西方面の方の記述を拝見しました。
やはり、
全国共通の被害者に指摘された後の言い訳まで工作のマニュアルとして存在している実感を受けました。
それにしても、自分の母親位の人を顎で使う様な集スト組織精神体制って一体どうなっているんでしょうね?

これらは、逆にたまたまの偶然が重なっただけ、現実社会では嫌な事や不運も必ずあります。
そんな些細な不運が頻発しただけだ、と初期には思わされます、自分自身でもそう思いました。
それがごく当たり前の見解ですし、他人に話しても自虐的な日常の身の上話と受け止められるのも当然です。

また、そういう感覚は精神的なものからくる、幻覚や思い込みだと傍からみればそう解釈したほうが楽です。
しかし冷静に状況判断し偶然ではなく必然的な頻繁に重なる条件の必然性は現実な事も確かです。
そもそも、集ストのローテク手口は被害者を精神疾患に見せ駈ける事が目的の行為手口です。
被害者の日常はそんな事が次第に日常茶飯に成ってきます、そして逆に日常の当たり前の世界に成ってきます。
それは、まるで「世にも奇妙な世界」に迷い込んで閉ったかの様な状態と成ります。

集スト手口では、初期に業とらしく工作をバレバレに遣って来ます、言い逃れの出来る些細な集スト手口を、
そして、意識付けされて後には日常生活の似た様な場面でも過剰反応させられる手口は共通です。
そんな集スト手口を知らない被害者は簡単に周りが敵ばかりと思わされる様に仕組まれます。
それからは、加害者側のマインドコントロールの如く操られ問題等を起こせば警察沙汰か病院行きです。

また、問題等を起こさなくても、病院等で周りの知らない人々に追い掛けられている、狙われている等、
話せば統合失調症と判断されます、当然ですが統合失調症の判断マニュアルにある言動だからです。
精神科医は人生相談をする僧侶などではありません、淡々とマニュアルに沿って進めていきます。
またカウンセラーなども同じで心理学的なマニュアルに沿って判断して行くものだと思います。
マニュアルは、学者や研究者の分野でありイレギュラーな部分は大数の法則で削ぎ落とされた、
統計学のフィールドバックされた、マニュアルを元に判断をしているだけであり当然の結果となります。

このイレギュラーな部分こそが集団ストーカーな訳で、集団ストーカーなど無いという観念は通常であり、
マニュアルを逆手にとって悪用されることなどは当然至極に組み込まれている筈も無く、
統合失調症のマニュアルには無論フィールドバックはされていません、ジャンル問題が違うのです。

人間の作り出したものは、いつの世も完璧なものは有りません、それを悪用する事も可能です。
法律も憲法も時代と伴に対応出来ない部分も出てきます、年月とともに進化に伴い変化して行きます。
法の網をかい潜る犯罪は後を絶ちません、統合失調症のマニュアルの網をかい潜る悪用も然り、

この統合失調症のマニュアルの網をかい潜る悪用こそが、集団ストーカーの完全犯罪たる要因と原因であり、
システムの維持稼動を可能にしている要素でもあります。

p.s. 少々また前々回の投稿記事の捕捉となります、あの記事表現で誤解してもらいたくは無いのですが、
被害者団体を否定している訳ではありません、また直接交流や街宣活動も賛成の立場でいます。
日本では前例の無いこの犯罪撲滅には試行錯誤の繰り返したる難しい問題があります。
集スト広報としても、どういうやり方が正しいとか間違っているとか、そういう問題ではなく、
お互いに補うかたち、ネット広報では足りないところを補うのが現場での街宣活動です。
また、街宣活動では足りない伝えきれない細かな情報を補うのがネットでの広報でもあります。
集スト広報は、どっちか1っだけ、ってことでは無く、どっちが正や負だとかを示威している場合ではなく、
集スト広報をしている自身をアピールしている訳でも無い筈、集団ストーカー問題を広報している筈です。
周知活動としてはまだまだ色々な方法があります、ネットでの広報活動、社会現場での街宣活動として共に、
基本的にはこの二つが互いに補いつつ両輪として回していかなければならないのでは、と考えております。

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