[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
映画「デスノート」はヒット作でもあり続編も次々作られました。
オカルト的でもあり現実からは、随分とかけ離れた妄想的な映画の世界ですが、
原作は漫画であり娯楽映画として観る分には何も抵抗はありません。
しかし、集団ストーカーは、実際問題にはオカルトの様な要素も含んでいます、と言いますか、
そのように思わせれられる、被害者には判らないからこそくる現実離れした世界観です。
集団ストーカーを受けていますと、一歩間違えばこの映画の様な世界観に陥りかねませんが、
私はこの様な突飛な世界観で集ストを見ている訳ではありません。
しかし、映画の中のあるシーンは、集ストを関連付けるような参考になる見方で観ていました。
主演の藤原竜也が演じる「らいと」が警察組織に疑われる事となり自宅部屋に無数の監視カメラを設置され、
警察組織のアジト?で無数のモニターによる24時間監視状況を映したシーンです。
集スト被害者は誰もこの様な末端加害者を指示する司令塔のアジトを思い浮かべるのではないでしょうか、
勿論一人で監視している訳ではなく例えば三交代制の受け持ち交代制で・・・。
また、[踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]
では街中に網の目の様に張り巡らされた監視カメラにより新しい捜査システムの導入とかいう設定で、
映画内の台詞では「これは、つまり監視と盗聴による捜査です。」とお偉いさんが言っていました。
この映画のシリーズで、[踊る大捜査線 THE MOVIE5 容疑者 室井慎次]では、最後の方のシーンで、
灰島法律事務所 所長の灰島弁護士に向かって警視庁刑事部捜査第一課管理官の役を演じる真山みきの、
「室井さんの告訴を取り下げますね、でなければ一生あなたの行動は監視されますよ。」
という台詞が意味深でした、そういう監視システムは公安関係リストなのかもしれませんけど、
リストアップの定義がイマイチ判りませんでした。
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ! wiki
それと同時に警視庁が湾岸署管内に秘密裏に設置した監視カメラシステム「C.A.R.A.S.(Criminal Activity Recognition Advanced System)」による捜査も開始され、
http://www.youtube.com/watch?v=B5bQ45L-J64
映画をそのまま鵜呑みにして判断している訳ではありませんが、集ストには似たような感じを受けるものです。
今では技術や機械性能の進歩は上がっていると思われ、もっと容易な方法が有るのかも知れません。
ですが、集スト被害者には知る由もありません。しかし、ある程度は察しがつくものではないでしょうか、
そして、個人における24時間の監視体制となると、この様に素人目にも簡単に想像のつく物だと思います。
そんな、日本でヒットした娯楽映画のワンシーンでした。
集ストの憑きまとい行為や嫌がらせ行為のローテク被害とてハイテク機器の存在は欠かせないのは容易に察しがつきます。
用意周到に練った、バックボーンからの情報指令支持が無ければ成り立たない組織犯罪だからです。
そして、集団ストーカーのやっている監視盗聴は違法であり、組織的犯罪の一つの要素でもあります。
前回記述した
365日24時間の監視を伺わせる仄めかしや何処に行ってもワラワラと現れる末端加害者
それどころか自宅の中でも移動の場所把握まで出来てしまう事も可能です。
私の例としてはこの自宅内移動の場所把握の見解はまた後で記述したいと思っております。
ですが、いま書いていますが、また長文になってしまい時間が掛かりそうですので、
今回少し関連して思っている事を少しサラっと記しておこうと思いました。
07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |