組織的犯罪、集団ストーカー被害において、
ハイテク被害・ローテク被害が在りますが、
私はローテク被害は確実に受けている事を認識していますが、
ハイテク被害を受けている認識はあまりありません。
だからと言ってハイテク被害を否定する心算も在りません。
集スト被害を訴えても理解してもらえない苦しみを知っているので、
ハイテク被害も訴えを理解してもらえない苦しみは痛い程よく解るのです。


また私は若い頃、井上陽水の「ワカンナイ」と言う曲の歌詞の中にある
「藁葺き屋根まで届く電波を受けながら暮らせるかい？。」
という意味が解らず
ず〜と疑問に思い、心に引っかかっていた経緯もありまして
理解が受け入れ易い部分があります。


ハイテク被害と言いましても
電磁波・思考盗聴・音声送信などなど科学力を利用した被害で、
私も、心臓をぎゅ〜と締め付けられる様な感じはたびたび在ります。
また耳鳴りもず〜と在りますし、磁気閃光も二度ほど経験が在ります。


電磁波も直接受けてみて、目には見えないものですが、
感覚的に感じ取る事が出来る事を知りました。
と言いましても何のことは無いMRI検査で脳波を調べた事があるだけですが、
っで、
検査結果ですが、脳波に異常無しだそうです。・・・って、あたりまえだろ！
あっ！ちょっと脱線してしまい、失礼しました。


MRIは設備投資にかなり高額の費用が掛かる様で、
設置してある病院も少ないみたいですが、
その場に張り出されてるMRI検査の簡単な説明書きを読んだのですが、
電磁波で脳波を測定するそうです。


電磁波ともなると、
集スト被害者でしたら、少なからず抵抗感と恐怖感があると思われます、
私はハイテクの被害はあまり感じていないのですが、
それでも、電磁波と聞くとかなりの抵抗感・恐怖感が付き纏いました。
ですが、状況が状況でして・・・どうしても、反強制的に受けさせられました。
検査にあたり検査用の器具で目隠しでもないんでしょうが、
専用のヘルメットの様な・マスクの様な物をして、閉塞感もありました。
説明書きに閉所恐怖症の方はなんたらと書かれていましたが、なるほど・・と
検査中は頭頂部から徐々に電磁波が下に移行している感覚が掴めました。
その感覚が、
鼻と口あたりに来た時は精神的な部分もあるかもしれませんが、
息が出来なくなり呼吸困難状態でちょっとしたパニック状態になり
直ぐにでも検査機から飛び出そうかと思いましたが・・。
その後すぐ検査も終了しました。


これはあくまでも私の例ですので、
MRI検査に恐怖心を植え付けるつもりはありません。
身体に影響が無い位の弱い電磁波だと思いますが、
それでも身体に受ける電磁波の感覚は感じ取る事は出来ました。
集スト被害とはちょっと違う内容かもしれませんが、
私なりの一例としてあげて見ました。