前回　オリンパス裁判の件に触れましたが、既に詳しく他の集スト被害者さん達のブログ等で、
記載されていますので、掲載はリンクだけに省略させていただきますが、まさに特筆すべき事象でした。

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html

ブラック過ぎる手口＝精神異常者に仕立て上げる手口＝集団ストーカー手口

過去からも集スト被害者達が、バカだ！基地外だ！統合失調症だ！病院に行け！だの
散々言われて来た言葉です、それも上から目線で挑発紛いに浴びせられてきた言葉です。
それにもメゲズ・屈せずに主張してきた事は、みんな確信が在っての事なのですが、
今回の裁判判決の判例は、集スト被害者にとっては風向きが変わって来そうですね。

以前からも、集スト被害者の主張し続けて来た「集団ストーカー手口のマニュアル」が有る、
との主張も確信に迫って来ましたが、　（問題の女弁護士については、
以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの怪しい手口のウワサが絶えなかった。）
ブラックな企業とブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口を実社会で実際に行使していたとの事、
この女弁護士はどの様にしてこのマニュアルを手にしたのだろうか？
自分で開発したとは思えませんが、いや、考えてみれば非常に簡単な仕組みですが、
いままでの風潮ですとそんな事わざわざ遣るはず無い！。との事で一蹴され続けてきましたが、
実際に行使していた事がとうとう明るみに出たと言う処でしょうか。
ブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口のマニュアル＝集団ストーカー手口のマニュアルが、
実社会の裏側で、密かに行き渡り実際に秘密裏に行使・実行されている証拠と為りました裁判です。

また、オリンパス人事部長・課長が、しつこく、ねちっと陰湿に、
「オリンパス産業医診断」を強要したことと同じく、「あなたの健康のためだから」とか、
「従業員の健康が会社の願いだから」、などと、巧みに、「オリンパス産業医の診断を受けてください」、
「産業医の診断をうけて欲しいという会社の願いは組合としても同じだから」と、（中略）
　
この誘導の手口も宗教勧誘の様な精神的に弱らせられた集スト被害者を誘導する手法と似ています。
「アナタの為だから、アナタを守る為だから」とか、言って個人情報を聞き出したり、被害者を操る
手口知識の無い被害者を周りの加害者達に寄ってたかって、畳み掛けられれば、ヒトタマリモありません。
過去からの集スト組織の怪しい集団詐欺手法も有るようです。
これら集団詐欺手法も過去から集スト被害者達が訴えていた集スト手口の一つでもあります。

実際この様な集団ストーカー手口のマニュアルを行使されれば、どんな人でも精神的に弱らせられます、
今回の裁判のオリンパス社員の方は手口を知ったからゆえ逃れられましたが、
集団スト被害者も手口を知らずに人為的に精神疾患へと誘導されている人も多いものと思われます。
また、手口を知っていても被害初期の頃などは、人間不信・猜疑心・人とのコミュニュケーションの弊害、
等の障害・トラウマなど精神的弊害へと誘われます、症状が無い方が逆に生身の人として不思議な位です。

交通事故などでも、自然発生的な事故でしたらすぐ忘れられますが、当たり屋などの人為的行為を受けますと、
トラウマとなり以後は通常の運転に精神的に著しい支障をきたす様になります。
自然発生事故などは、人間が生きて行く以上は仕方ない事との認識が働き通常意識しないで過ごせますが、
人為的に意図的に起こされた事故となるとトラウマとなり通常生活上も過剰に意識し支障をきたします。

3.11の震災被害者の方々も自然発生的な被害ですが、
あれだけ大きな被災やその後の生活環境の変化などでは、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）になるケースもあり、原発事故関係では「１人当たり月額１０万円」の精神的損賠額の検討にはいっているようです。

所謂、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）などは、人為的に作る事も出来る精神障害でもあります。
卵が先か？鶏が先か？
集ストが先に手口のマニュアルを行使すれば、どんな人でも精神的に弱らせられます、
ブラック過ぎる手口＝精神異常者に仕立て上げる手口＝集団ストーカー手口、集団ストーカーの目的は、
被害者を人為的に精神疾患へと誘導する、誘導できなければ精神異常者と誤認定させる手口手法の犯罪。
組織的犯罪,コインテル・プロ,Ｇａｎｇ・Ｓｔｏｒｋｉｎｇのブラック過ぎる手口。

集団ストーカー犯罪は、まさしく人為的な人権蹂躙・人為的な精神介入の精神傷害罪の要素も含まれる、
複数の要素が絡み合った複合的な犯罪と言ても過言でないと思います。