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昨日は連休最終日でしたが、いい天気でしたので、
久しぶりに、何時も乗っている足代わりの車を洗車してみました。
秋晴れの気分の良い天気で、自動車もソレナリニ綺麗さっぱりと良い気分!。
と、行きたい処でしたが・・・、見つけてしまいました。
集スト被害者ともなると、付いて回る日常茶飯の気分を害する事情・現象です。
そうです、フロントガラスに傷が付いていました、外側から飛び石でもぶつかった様な傷です。
いままで、付いていなかった新たな見覚えない傷でした。
飛び石でもかなり大きな石でもなければ、こういう傷はそう簡単には付きません、
これに気づくまでは、飛び石などに遭った記憶はありません。
それも、運転席前の運転視界の中央の位置、必ず視界に入る位置です。
確率論的にも偶然としては非常に難しいピンポイントの狙い済ました的確な位置です。
まぁ下駄代わりのタイシタ車ではありません、ですが そういう問題では在りません。
この車は、何年か前にもサイド・ウインカーを左右それぞれ一週間ごとに壊された事も在ります。
その時に警察にも被害届けを出しましたが、土曜日で免許更新などの業務も無く、
署内は、薄暗く一箇所の業務場所のエリアだけが照明を付けて明るく為っており、
十数名の当直の警官の方々が固まって雑談でもしている様子で集まっていました。
私が車の被害報告をすると、その場の警官全員で親切丁寧に対応して頂きました。
署の外の駐車場で私の被害を受けた車の周りにその場の警官全員が集まって、
指紋採集などもしてくれて、指紋は出て来ませんでした、私はある意味「なるほどな」と思いました。
私の側に居た若い警官には、「何でもいいから思い当たる節が有れば何でも話してくれ」と言われました。
私は、待ってましたと言うか、これ幸いと言うか、そこまで言われるならば、と言うか、
会話の流れ的に集団ストーカーの話をしてみました。
するとどうでしょう、その場の警官全員が豹変しました、みなさん聞き耳立てて聞いていたんですね、
と言うか、そういう問題では無く、その豹変ぶりに呆気にとられました。
その場に居た半分以上の警官は雲の子を散らす様に居なくなりました、話をしていた若い警官もです。
勿論、その後は集団ストーカーの話はまったく聞いてもらえる状況ではなくなりました。
残った警官達もその後は嫌々ながら作業している様子に変わりました、
中でも中年の小太りの一人の警官は、私を敵意むき出しで睨みつけていました。
被害届けに備え付けるのに使うのか良く解らなかったのですが、車の破損箇所の写真撮影の時などは、
その写真に私も一緒に入って破損箇所を私が指を指し示している写真を撮られました。
よくテレビなどの事件現場で捕まった犯人が現場で状況証拠を指し示している場面を思い出しました。
それもその睨みつけている警官に「ウインカーの処を指差せー!」と怒鳴り付けられてです。
まるっきり私が犯人の様な扱い方に豹変していました。私も「あぁ~!?」と感じながらも、
その当時は、警察対応の知識も対応マニュアルもまったくもって知りえませんでしたので、
吃驚と唖然としたのと何がなんだか解らない事等で、その場の流れに流されてしまいました。
後々よく考えて観ますと、これには伏線が在るのですが、
この被害届けに行く以前に私の集団ストーカーを語ったビラが有りまして、このビラの件があります。
今回の警察の対応で、そのビラは「この警察署でも行き渡っているのだな」とこの事で感じさせられました。
実際そのビラを手にした警官が「こっこれは!?」と言って「このビラを預からせて下さい。」
と言って持っていったそうです。そんな伏線があっての事と後から思わせられました。
私の場合と非常によく似ているAGSASの方は、署のスピーカーで追立てられる事まで在った様ですが、
やはり 「なるほどな!」 やはり 「私もか!?」という感想を その時に感じました。
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