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「考えるな、感じろ」ブルース・リーの言葉ですが、
物理的であれ、なんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、
それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。
限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。
それを超えて行くのだ。
だそうです。
ブルース・リーはカンフーの達人ですよね、北斗の拳のモチ-フとも云えるのではないでしょうか?、
ケンシロウの「おまえは、もう死んでいる!」見限っている?見切っている?との発言は凄いですが、
実際にブルース・リーは、相手や人が歩いている姿を5分位見ただけで、その者の実力が判るそうです。
時代劇などでの侍がお互いの刀を合わせて言う台詞「ぬぬ?御主、出来るな!」などは、一瞬で・・・。
まあブルース・リーは、相手に触れず観察だけで見切っている処が凄いですが、
それと似た様な台詞が「小次郎、敗れたり!」の宮本武蔵ですが、
この場合は一休さんの禅問答の様な感じを受けますね。
そして、宮本武蔵が著したとされるのが五輪の書で、ブルース・リーの愛読書でもあります。
現代ではブログなどで、誰でも自身の意見や言葉を情報発信が出来る時代となりました。
相手の顔も見えない言葉ですが、文章だけでも大体の人物像は把握できると思います。
男性なのか女性なのかなどは言葉尻で解りますが、性格なども文章から滲み出て来るものです。
前回エントリーの統合失調症の病識の判断基準とされるマニュアルは精神科医の学識からのもの、
人が作ったものです、人が作ったものは人が応用再現も出来るものではないでしょうか?、
私たち集スト被害者は見えない敵と戦っている訳ではありません、実存する相手ですが、
これが組織的なものであり、ある意味では見えない敵になっているとの認識もあると思います。
また実存する相手組織ですから、ネット上でも被害者の印象操作やミスリードはあると思います。
例えば、集スト被害者がブログで意見を言うと加害者側が逆手に採って攻撃してくるなど、
工作員の偽被害者などとよく見聞きしますが、ほのめかしで印象操作やミスリードすると思われます、
ほのめかしは、具体的に表現せず誰に言っているのか、何を指し示しているのか抽象的な表現をし、
逃げ道を作ったうえでの工作員特有の上から目線での文章の辻褄が合わないギコチナサがあります。
必ず目論み・意図は見え隠れします、ほのめかしは有る意味での無理強いの違和感が出て来ます。
工作員は上からのバックボーンから与えられる情報量の差から被害者を見下している処があり、
簡単に騙せるとタカを括っている処は逆に同じ被害者として観るには距離感を感じる 部分が出て来ます。
ベクトルが被害解消よりも誤誘導へと向かっている使処があからさまに現れ出て来ます。
また、集ストが世間的に馴染みだすと、便乗的・愉快犯的な成りすまし被害者も現れてくるでしょうが、
この便乗成りすまし被害者設定としての一般人を装った二重になりすました本当の工作員というのが、
過去から某掲示板などで見受けられた工作員の常套パターンでもあります。基本は一般人を装います。
ただ、本当の集スト被害者はネットでも分かり合える判断基準があるのではないでしょうか?
それはまさしく「Don't think, feel....」考えるな、感じろ、同じ人権侵害の被害観からくるもの、
そんな共通感は文章だけでも汲み取れてきます、念にも通じる同じ思いは伝わってくるもの、
抱いている思いは、ブレる事の無い集スト被害からの開放される事の強い思いだけです。
ローテク・ハイテク被害問わず、被害観・被害期間、加害者組織像の認識など様々ですが、
集スト被害者は、ブログのうけを狙っている訳でも、お金を貰っているプロ市民でもない筈です。
加害者組織像の思慮が違っていても自分の主張をただおし通したいだけではないわけで、、
そんな自意識よりも何よりも先に、集団ストーカーの根絶を願っている方向性は一緒な事と思います。
自身の不平不満を集ストを理由に鬱憤晴らしをしている訳ではありません、悲痛な思いが有るだけです。
そんな志が催すものは自ずと文章などでも前面に滲み出て来るものではないでしょうか?
実存する集スト組織ですから偽被害者も存在していると思うのは必然な事ですし、実際に居ると思います、
feel..感覚だけではなく、知識での武装も大切で今では簡単には騙せなくなってきていると思われます。
そして、本当の集スト被害者も多く存在しています。そんな被害者の真の声を受け止めれば、
本当の集スト被害者かどうかはある程度判断できるfeelは必然的に備わってくるものではないでしょうか?
Don't think, feel....
同じ願いは同じ心情の人に伝わってくるもの、そんなものも有る筈だと思っております。
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