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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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此処何日かの私は、
ナーバスな気分もあるのかも知れませんが、文字・文章を読んでも頭に入ってこない様な状態で、
ネット上などで、私なりに調べ事や確認情報を集めていました。[在日認定]について、です。

私のFC2のブログで、ある記事の結びの項を書き上げまして、そこに出て来る矢沢永吉の件で、
ファンクラブのサイトを見つけようと[矢沢永吉]で検索しましたら、矢沢永吉 帰化とありました。
よくよく観て見ましたら、今年の8月頃からネット上で騒いでいたようです。
帰化認定派と永ちゃんファンとで遣り合っている様子でした、
私は熱狂的な永ちゃんファンという立場では無くミーハーに毛が生えた程度ですが、
それでも「嘘だろ~」と気になり色々と掲示板などを観て回りました、官報に載っていたとか、いないとか、
永ちゃんファンが確認したが載っていなかったとか?。・・・そんな矢沢永吉 帰化説ですが、
非常に複雑な思いをしました、腑に落ちる部分と腑に落ちない部分とで入り混じっておりました。
また関連して河島英五も帰化との記事を見て愕然としました、というか芸能人の多さに少し調べてみました。

矢沢永吉は幼少の頃から両親が居ずに親戚の間で、たらい回しにされ、非常に辛い思いをしたそうです、
そして祖母との極貧生活の中で育ち、自分の境遇や親戚への怒りは怨念の如く持ち合わせていて、
そのバイタリティーからの反動モチベーションにより成り上がっていった。
そんなアメリカン・ドリームの様な話が「成りあがり」の自伝本です。後には、
おちこぼれや所謂当時のやんちゃな者達などの本など読まない者達も読んだ、希望のバイブル的な本でした。
私としては時期的にも物心つく前の発売で、発売後何年も経った頃の文庫本まで出た後の時期に読みました。
官報に載っている日付が、1978年で「成りあがり」の初版発売年で、「時間よ止まれ」の発売年、
矢沢永吉が全国的にブレイクした頃ですが、それ以前にも長者番付に名を連ねており、
日本には多額の税金を納めています、
其の時は帰化前と言うことになりマスコミや記者達に調べられなかったのか?
また、キャロル元メンバーのジョニー大倉は自身で在日、後に帰化を公表していますが、
キャロル解散後にあれだけ永ちゃんの恨み節の様な暴露や暴露本の数々の中にも
「矢沢永吉在日説」は在りません。
矢沢永吉 帰化説は、私としてはどちらも割り切れない想いでいます。百歩譲って帰化人でも、
今は日本人です。日本の為に多額の税金も納めていますし、
外国から帰国の際「日の丸を見るとホッとする」との語録もあります。
私は一ファンとして、今ネットでも騒がれている反日意識を持った在日論とは一線を画いて観ています。

私は以前はまったく諸外国の民族意識など知りませんでしたし、諸隣国の反日意識も知りませんでした。
最近ネットなどで、反日意識を持った韓国の報道や集スト被害からの加害者説などから、複雑な思いです。
「成りあがり」を改めて読み返してみて、帰化が本当ならば、
永ちゃん自身が在日や自身の出生を一番嫌い憎んでいて、
日本人に一番成りたかったのかもしれないなとの思いもありました。
人は誰しも平等で、金持ち・貧乏・人種・民族、どんな星の下に生まれてくるかは選べません。
また河島英五も最後までカミングアウトしなかったとか、官報に載っているとか
在日批判派からも良い在日だったとか言われていていました。
韓国では在日を「ハンチョッパリ」と侮蔑しているようです、まして帰化すれば余計に侮蔑されるのでは?、
帰化人を反日意識を持った組織の人間だとかスパイだとかは人間を分別する思想レイシズムに繋がります。
数日前観たTVでは、鎖国時代にジョン万次郎も黒船ペリー側のスパイだと疑われたとか・・・。
このテーマは非常にデリケートでプライベートな問題であり人権に係る慎重な課題です、
気軽に解った様な事は言えません。またこんな事を記述しますと、
また在日を擁護している日本人に成り済ました在日のスパイだとか言われそうですが、
何度も言いましたが、私は在日でもヤクザでもありません、その判断材料はどこから出てきたのでしょう?、
大体デマの偽個人情報を提出したのは誰だか想像は出来ているのですが、
私への直接集スト行為をしていた者で、私に「ざまあみろ!」と言った工作員です。
ネットも熱心に遣っていて紛れ込んでいるのでしょうか?。
真実に少しの嘘を混ぜる集スト手口の印象操作の基本的な情報操作ですが、
在日認定にも似た様な感じを受けました。

在日認定 - Wikipedia
掲示板などで見られる在日認定として出てくる芸能人などの名前を観て見ましても、大御所が多いです。
よくよく調べて見ますと誤認定された人々も多くそのまま捏造されたままでいる場合が多いようです。
実際はカミングアウトした大物芸能人も居ますが、
大物芸能人であるが故に繰り返し行なわれる在日からの願望認定なのだそうです。
「在日だったらいいな」→「在日かもしれない」→「在日に違いない」→「在日だ!」
との根拠の無い無責任な願望から来るそうです。
また、有名人であるが為の妬み・ヤッカミ・面白半分や知ったかぶりの愉快犯的な場合も有るようです。
最近ですと私もサッカー選手の中田英寿選手の噂は耳にしました。
著名有名人は総て在日願望認定のようです。
こんな流れだと、ブログなどで著名芸能人などを取り上げますと在日を助勢している在日だ!とか勘ぐられ
二次的な在日誤認定に持っていかれかねません、
また誤認定された芸能人ファンの心情も土足で踏み躙られたまます。

まぁ、そうナーバスになってオッカナビックリとブログなどはビクビク気にせず遣れば良いのですが、
集スト被害者のブログともなると、加害者側を測定・認識しなければとの作用は起こり必行事項です、
集スト被害意見でも末端加害者像にて、公安説、宗教団体説、在日説がありますが、
北海道から沖縄まで日本全国に渡るネットワークを有する組織は絞られてきます、
在日を助勢する心算はありません。また誤解して貰いたくは無いのですが、
在日説を外せと言っている訳ではありません。ただ闇雲に簡略的憶測からの加害者認定では、
一切合切に関係ない人々にまで負の連鎖・憎しみを向けてしまい兼ねません、
人権に係る慎重な課題の同じ過ちのまた新たな負の連鎖・憎しみの連鎖を繰り返すだけです。
私は今回、創価だ!の、在日だ!の、影で密かにレッテル張りされて改めてこの事を思わされました。

音楽関係のブログなどをしていますと、私のFC2のブログもそうですが、
ほとんど著名な芸能人はこの在日認定に引っかかってしまいます、
取り上げた在日誤認定の芸能人の名を簡単に省略して挙げてみますと、
井上陽水・山口百恵・長渕剛・尾崎豊・坂本九・長嶋茂雄・高倉健・小林旭・倉木麻衣・松田聖子などなど、
ばら撒かれた撒き餌や踏み絵の如く少しでも触れたら魔女狩りの如く、
在日芸能人ばかりを取り上げてプロパガンダばりのスパイ工作員のブログと願望認定されかねません。
松田優作がハーフだったとは、今知りましたが、西條秀樹とかブログに乗せると在日認定されますよ~!。
まぁトラップみたいなもので、相手を選んでの意識的なレッテル張りのばら撒かれたネタでしょうが・・・。
数撃っちゃあ当たる、誤認定が判明しても知ったこっちゃ~無い、反省も謝罪も無い、
またレッテル張りしてやりゃいい?、最初っからホントはどちらでもよく排除が目的?
集団ストーカーを訴える広報を
在日願望認定や面白半分や知ったかぶりの愉快犯的な現象とは境を引かなければ、
集スト被害者の主張をこれらの現象と同じように捉えられてしまい、
集スト被害者の印象や誤解を生みかねません、
集団ストーカーを受けていない人々の視点の意識も考慮しなければ、
自分も何時何時、結び付けされ加害者認定されかねないと一般人にはドン引きされます、
そんなクダラナイ薄っぺらい程遠い引っ掛かりだけで、加害者認定しているのか?、
といままでの主張が水の泡になりかねません。
こんな事を記述すれば直ぐに在日だ!の左翼だ!の言われかねない予測がある私でも気遣い恐々です。
それらの憶測は一般の集ストを知らない人々からの偏見を生み,被害者の信憑性を落としかねません。
集団ストーカーは事実ですし、
願望や面白半分の愉快犯的なものとは違い一線を引かなければ為りません。

集スト被害者でしたら、思い当たる節があると思われますが、
よく見知らぬ人(工作員?騙された人?)から、
敵意むき出しで物凄い形相で睨まれる事がありますが、
これらの時は必ず思ったりしたことがあるものです、
そう、自分の悪い噂を吹き込まれて睨んでいるのだと容易に察しが付きます、
そして、どんな悪い噂を吹き込まれているんだろうか?と憶測し悩んだりした経験があると思います、
本人には絶対言うなとか、弁解出来ぬ知らぬ秘密裏に口裏を合わせた手口は非常に酷似しています。
自分は安全な処から、自分の手を汚さず周りの者を炊きつけ攻撃させる毎度の手口ですが、
集スト被害者は万引き常習者や悪人や精神疾患者だと周りの者に密かにレッテル張りされている筈です。
著名芸能人の在日誤認定のレッテル張り捏造されパパラッチなどに追い掛け回される様は、
集ストを連想します。悪い在日だ!というデマで訳判らず誤解され睨まれていたのかもしれません。
そんな点から看ましても集スト問題とを鑑みても、非常に興味深い思いを感じられました。

これらの芸能人を、よくよく調べて見ますと在日誤認定されている事がよく判ります、
http://granpa.cocolog-nifty.com/granpa/2010/09/post-e3c2.html
ウィキぺ[在日認定]によりますと笑ったのがアランドロンも在日だってさ!
じゃあ、故ジョブスはどうか?と思いましたらiPhoneもウリジナルなんだとか・・・。
ウィキぺ[韓国起源説]によりますと
勿論、「故ジョブスも韓国人だし、そもそもリンゴの木は韓国原産だ」と強気の姿勢を崩していない。
だっそうで、なんか真剣に調べて記事にしているのが急にアホらしく感じてきました。
どっかの宗教団体でも似たような事を言ってるそうです「嘘も百回言えば真実となる」と
ひまわりの写真をブログ揚げたから創価だ!、在日認定歌手をブログで揚げたから在日だ!、
ミイラ取りが、あれを取り上げたら仏敵やれ仏敵!それ仏敵!、制限・制約の強制、
自分の意思で考える事を許さず、恐怖を煽り思考停止・変性意識状態にし従わせ
洗脳マインドコントロール、憎め憎め!・・・それこそカルトそのものになってるのでは?。

またネットなどでは日本人側から在日誤認定の芸能人も多いように感じました、
最近のフジTV騒動の引き金?の様な芸能人での高岡蒼甫も在日誤認定されて苦しんでいたそうです。
http://www.rbbtoday.com/article/2011/07/29/79459.html
こんな在日認定の記事を記述しますと、私もネットから批判が出るのでしょうか?、
昨今のネット上での竹島問題から始まった反日意識の問題定義には私も賛成で、
集スト被害者としての立場からも日本への秘密裏の侵食ぶりには危機感を感じていています。
ただ、ネット上でも在日誤認定の芸能人を日本人認識に戻し奪還しなくてはならないのでは?
とは思うのですが、
芸能人も所詮は人間で個人的なプライベートの慎重な問題で騒ぎ立てるのも良くないのかも知れません。
球界の番長こと清原元選手も在日論がありますが、数年前TV番組の「ウチくる!?」に出演していた際、
嫁がはまっていた韓流ドラマを嘆いていました、まして韓流を「かんりゅう」と発言し司会の中山秀に
ツッこまれ訂正され、ばつが悪そうにしていました。私も当時「はんりゅう」と言うのかと知りました。
球界の友達に在日?が多いとの理由だけで在日説が上がっているだけだそうです。
河島英五も歌手仲間でBOROが居ますが、それだけでまた創価説までも出そうですが、
[山口百恵 在日]で検索すると、「三日画師のかすかだり」というブログで
皮肉にも在日三世のコメントでも在日論を否定されています。
もっと皮肉なのは、参考書籍?が創出版の月刊『創』だそうですが、学会がらみなのでしょうか?
教祖の在日論否定に都合よく繋げようとしているのかどうか、勘ぐってしまいますが・・・。
それはさておき、山口百恵が在日誤認定で苦しめられていた事実は変わりようがない事で、恒例の様に、
ネットのブームより以前からこの様な現象は繰り返し在ったみたいです。
沢田研二なども通名?まで出ていますが、過去の自伝本に戸籍まで載せて日本人証明していたそうです。

レッテル張りのネタは、馬鹿もほどほどに   http://www.youtube.com/watch?v=KNcjoBq21zw

今回、多少感情的になり非常に長々と成ってしまった記事ですが、
ボツとしたFC2ブログの記事に出てくる
矢沢永吉・河島英五の件で導き知らされたのか?ふたりの帰化説により色々と考えさせられました、
二人ともファンでしたので、少なからずのショックはありましたが、まぁ子供でもあるまいし、
だまされたぁ~とか言う物ではなく人として私なりに少し二人の心情を察してみました。
帰化ならそれで、日本人の証明です、この二人には反日意識などないのは明らかです、
私もレイシズムはありません、この二人の唄には過去に何度も辛い時・哀しい時に救われてきた事が・・・。
多数派同調バイアスは行き過ぎるとカルト化します、正常性バイアスからみても
FC2ブログの記事はそんなにこだわらずに出すかもしれません。

生前の三島由紀夫がジェームス・ディーンについて記述した「映画の友」の文章ですが、
「公衆の心理は不思議なもので、今まで無数の「新鮮なアイドル」をその手で汚し葬ってきた、
ディーンは先手を打ってその手から逃れ公衆はその敗北感がうれしく今でもディーンを忘れられない。」

との事を記述しています、古今東西、公衆の心理はそんなに変わっていないのかも知れません。
ただそんな公衆心理を利用した、カルト化の存在が見え隠れしている様に思えるのは私だけでしょうか?。
やはり私はKYなのかもしれません、こんな事を言うと排除対象になるのでしょうか、

「だって、王様は服なんか着ていないし、裸にしか見えません。」・・・と。

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少し更新の間が空いてしまいました、
ちょっと個人的に想うところ在りまして、
自分なりに調べたり考えたりしていました、
ボツとした記事も多く
精神的にも少しナーバスになる思いでした。
そんな間にも、時間は刻々と経過して行くもので、
私だけが足踏み状態の様でもありました。

集団ストーカー問題では、またオリンパスの件でサイゾー記事の続編記事が話題を集めています。
集スト被害者としましては、段々とよい傾向になってきた観で看ております。
すこしづつではありますが、土壌は整いつつ、温まりつつ在ります、
「他のジャーナリストや知識人その他、情報発信者の皆さん~今がスクープのチャンスですよ~。」
地道ながらも、素人ながらも、土壌を整え温める、
そういうアプローチの意味でも集スト被害者の信憑性・広報は大事ですね。


昨日、「ほんまでっか!?TV」を観ていましたら、
盗聴・盗撮のコーナーが在って、其処に「集団ストーカー」の著者の古牧和都が出ていました。
メガネ掛けた、あんな顔していたんですね、名前も本名なのでしょうか?。

私は「集団ストーカー」の本は読んではいませんが、ネットでこの人のサイトをサラッと読んでみましたが、
「集ストを訴える人々の盗聴器発見調査をしてみたが、実際何も出て来なかった。」とか言って、
だから妄想なんです。みたいな主張だったと思いますが、・・・ちょっと、うろ覚えです。

昨夜の主張コメントでは、軍用兵器の様な高度の技術兵器の様な物でレーザー光線を窓等に当てると、
離れた場所からでも盗聴出来る装置が有って実際使っているとの様なコメントしていました。
・・・?。
またPCのハッキング「テンペストの様なもの」の話も在りました。

これ等の事や技術兵器等は、もう以前から集スト被害者達のハイテク被害で、ず~と主張してきた事です。
なんか矛盾を感じて観ていた集スト被害者も多いのではないでしょうか?。

古牧和都の著書「集団ストーカー」の本の内容は今現在、詳しく見ていませんしうろ覚えなので、
この本の中で、レーザー光線盗聴器の記述はあったのでしょうか?、私の勘違いでしょうか?。
実際に古牧和都の著書「集団ストーカー」の本を読んだ方はどう思われたのでしょうか?
古牧和都氏いわく「窓枠などからの盗聴に注意!。」・・・だってさ?(゚Д゚)ハァ? 集スト否定と矛盾じゃね!

また、古牧和都で検索してみましたら、集ストの考察意見でこんな記事も見つけました。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2007/shuchou1015.html

「集団ストーカー」も社会的に周知され出して、組織側でない人の色々な意見が出てくれば良い傾向ですが、
今現在は集団ストーカーの正しい理解・周知がまだまだ大切なのかも知れません。

今回、取り急ぎ、忘れてしまわぬようメモ代わりの走り書き程度に私なりの感想をかるく記述しておきました。

hhgg

昨日は連休最終日でしたが、いい天気でしたので、
久しぶりに、何時も乗っている足代わりの車を洗車してみました。

秋晴れの気分の良い天気で、自動車もソレナリニ綺麗さっぱりと良い気分!。
と、行きたい処でしたが・・・、見つけてしまいました。
集スト被害者ともなると、付いて回る日常茶飯の気分を害する事情・現象です。
そうです、フロントガラスに傷が付いていました、外側から飛び石でもぶつかった様な傷です。
いままで、付いていなかった新たな見覚えない傷でした。
飛び石でもかなり大きな石でもなければ、こういう傷はそう簡単には付きません、
これに気づくまでは、飛び石などに遭った記憶はありません。
それも、運転席前の運転視界の中央の位置、必ず視界に入る位置です。
確率論的にも偶然としては非常に難しいピンポイントの狙い済ました的確な位置です。

まぁ下駄代わりのタイシタ車ではありません、ですが そういう問題では在りません。
この車は、何年か前にもサイド・ウインカーを左右それぞれ一週間ごとに壊された事も在ります。

その時に警察にも被害届けを出しましたが、土曜日で免許更新などの業務も無く、
署内は、薄暗く一箇所の業務場所のエリアだけが照明を付けて明るく為っており、
十数名の当直の警官の方々が固まって雑談でもしている様子で集まっていました。
私が車の被害報告をすると、その場の警官全員で親切丁寧に対応して頂きました。

署の外の駐車場で私の被害を受けた車の周りにその場の警官全員が集まって、
指紋採集などもしてくれて、指紋は出て来ませんでした、私はある意味「なるほどな」と思いました。
私の側に居た若い警官には、「何でもいいから思い当たる節が有れば何でも話してくれ」と言われました。
私は、待ってましたと言うか、これ幸いと言うか、そこまで言われるならば、と言うか、
会話の流れ的に集団ストーカーの話をしてみました。

するとどうでしょう、その場の警官全員が豹変しました、みなさん聞き耳立てて聞いていたんですね、
と言うか、そういう問題では無く、その豹変ぶりに呆気にとられました。
その場に居た半分以上の警官は雲の子を散らす様に居なくなりました、話をしていた若い警官もです。
勿論、その後は集団ストーカーの話はまったく聞いてもらえる状況ではなくなりました。
残った警官達もその後は嫌々ながら作業している様子に変わりました、
中でも中年の小太りの一人の警官は、私を敵意むき出しで睨みつけていました。

被害届けに備え付けるのに使うのか良く解らなかったのですが、車の破損箇所の写真撮影の時などは、
その写真に私も一緒に入って破損箇所を私が指を指し示している写真を撮られました。
よくテレビなどの事件現場で捕まった犯人が現場で状況証拠を指し示している場面を思い出しました。
それもその睨みつけている警官に「ウインカーの処を指差せー!」と怒鳴り付けられてです。
まるっきり私が犯人の様な扱い方に豹変していました。私も「あぁ~!?」と感じながらも、
その当時は、警察対応の知識も対応マニュアルもまったくもって知りえませんでしたので、
吃驚と唖然としたのと何がなんだか解らない事等で、その場の流れに流されてしまいました。

後々よく考えて観ますと、これには伏線が在るのですが、
この被害届けに行く以前に私の集団ストーカーを語ったビラが有りまして、このビラの件があります。
今回の警察の対応で、そのビラは「この警察署でも行き渡っているのだな」とこの事で感じさせられました。
実際そのビラを手にした警官が「こっこれは!?」と言って「このビラを預からせて下さい。」
と言って持っていったそうです。そんな伏線があっての事と後から思わせられました。

私の場合と非常によく似ているAGSASの方は、署のスピーカーで追立てられる事まで在った様ですが、
やはり 「なるほどな!」 やはり 「私もか!?」という感想を その時に感じました。
 


「バカヤロー!」
って、叫びたい時ってありますよね、そんな時は海に向かって叫べば良い!
なんて、少し前の青春ドラマですか?涙は心の汗だ!って。
叫びたければ叫べば良い!泣きたければ泣けばよい!でも周りの人に迷惑にならない様に、
そう、そんな事、解っているって、だから海に向かってるんだろ・・・。
バランスが大事だ!って、心の調和が大事だ!って、解っている・・・解っているって!、
でも、いまの世の中どうもおかしくなっているんだよ、一昔前の青春ドラマと真逆な世界、
サイレント・キラー、多数の輩が一人の人間に寄って集って迷惑を生業とする
所謂、集団ストーカーが繁殖・蔓延してしまっています。

言いたい事、伝えたい事、いっぱい有るんだ!だけど、最近、上手くまとまらない。
空回りしてしまっている様だ・・・最初から上手く伝えられるとは思っていないよ。
そうさ、でも・・・なんて伝えればよい?同じ境遇の人々に・・・。
伝えようとした事を?伝えたいと思った事を?それもいい・それでもいいかもしれない、
きっと解ってくれている人だっている筈さ!じゃあ何と言おう・伝えよう・・・。
世界の片隅で何を叫ぼぅか?・・・何て言って叫ぼぅか?・・・。

「元気ですかぁ~」    元気があれば何でも出来る。

フゥ~、最近、独り言の様な事を綴る事が多いような・・・そんな今日この頃です。メンゴ。

各界のカリスマと呼ばれる人々には共通点がある様な気がします。
人がよく目にする芸能スポーツなどの世界のカリスマですと、
長嶋茂雄・アントニオ猪木・矢沢永吉などには共通の類似点が挙げられます。
所謂だれだれ語録と呼ばれるスットンキョな言動を茶化した見方ですが、
面白おかしく言葉尻を捕らえて語録を紹介されている場合もあります。

長島監督時代は自分のチーム選手の名前も覚えてなかった時もあったようですが、
カリスマな人には、いろんな人々が寄って来る事とは思いますが、
偉い人・各重要人物な人・肖ろうとする人・ファンな人等々、それわそれわ大勢の人々です。
聖徳太子じゃあるまいし全ての人を覚えて要られない訳ですが、
接客業のカリスマは逆に一見のお客さんでも覚えているそうです、ある意味商魂ですね。
でも名を覚えられなかった選手も不誠実だと思わず、それもご愛嬌で済ませてしまえる凄さが、
やはりカリスマのカリスマたる所以なのかもしれません。

またこれ等の人々はある種の豪快さも持ち備えている気がします。
いちいち細かい事に囚われない、人に何言われても気にしない鈍感力の様なものでしょうか、
「鈍感力も必要だ!」とは小泉元首相の言葉ですが、一般人としては、なかなか難しいですね。
特に集団ストーカー被害者ともなると、防衛本能的に過敏に為らざるえない場合があります。

集スト被害者の中には引篭もりがちになってしまう人も多いと思います。
それは仕方の無い事ではあります、そうさせられる犯罪ですから、
でも、どうしても出掛けなければならない時もある筈です。
そんな時は気合も必要なのかもしれません、例えば気合入れの曲や歌が在れば良いかもしれませんね、
女子マラソンの高橋尚子選手が金メダル獲得レースの直前までイヤホンで、気合入れしていた曲、
HITOMIの{LOVE2000}は有名な話ですが、こんな曲はいかがでしょうか、




歌詞も良いように捉えるか悪く捉えるか、部分的には微妙ですが、良く捉えるバランスも大切です。
究極のナルシストの様な曲ですが、ナルシストになれと言っている訳ではありません。
やはり、心のバランスが大事ではないでしょうか、気合入れとしての心構えとしての・・・。

集スト被害者ともなると敏感力も鈍感力も自愛力も大事、
・・・でも何よりも大切なのは心のバランスなのかもしれません。
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