以前は「集団ストーカー」のキーワードでGooble検索すると偶に当blogも出ていましたが、
最近また「集団ストーカー」「集スト」のワードで引っ掛らなくなっております。
その他のワードでは引っ掛っている様です。以前の記事[心理は如何に]を書いていた時に、
私自身でも[矢沢永吉　帰化]でYahooで検索した処かなりの数のサイト当が検索に出ていましたが、
あの記事は何故か観覧訪問者も多く、YahooやGoogle検索ページから訪れる一般の方が多いです。
少しでも一般の方々にも集団ストーカーの事を理解していただければ良いなと思っております。
また私自身も一般の方に少しでも理解して頂けるよう記事を書いていかなければと改めて感じました。

ところで、Yahooでキーワード検索して検索ページ上部の[一覧]をクリックすると出てくる[ブログ]を
クリックした検索ページでアメーバやFC2などのblogサービス別に検索出来る機能が備わっておりますが、
その他全blogサービスを見渡しても忍者blogサービスが出て来ません？ったく忍者blogって。
ブログとの一致のページでは当blogも集団ストーカーの検索に引っ掛って出ておりましたので、
忍者blogのping送信は行っているみたいです、忍者blog使ってる人が少ない気が前からしていましたが、
やれやれ、今更引っ越すのも難ですし、
それともblog名に集団ストーカーを組み入れれば良いのかなとかなんとか考えています。

それと、リンク先にAGSASのサイトを入れておこうと思いました、
集団ストーカーの広報のパイオニア的存在サイトですし、専門用語なども詳しく、
あのサイトを見れば集ストの把握は十分出来るのではと思います、一番正確な集スト考察サイトです。
私も殆ど同じ経緯を辿っておりますので、去年サイトの更新があった時は、
私も勝手ながら安否を心配しておりましたので、嬉しくもあり、また少し安心をもしました。

今では、私もなんとなく更新が少なくなった意味が分かる様な気もしないでもないですが、
少しずつでも、更新を続けて行って頂ければいいな、と勝手ながらも蔭ながら応援しております。

更新エントリーの間が空いてしまいました。
私は集スト被害を受けていますし、このblogも集スト広報のblogですので当然リンクフリーです。
集スト被害者ともなれば、孤立化されてナカナカ思うように情報は得難くなっています。
自分で出来る事は創意工夫をして人知れず試行錯誤を試みている訳ですが、
今回も少し思うところあり試みてみました。
このblogを始める前と後では、リアルな集団ストーカーの反応レスポンスに違いが有りました、
更新エントリーを停止してみてリアルな集団ストーカーの反応レスポンスに違いを試してみました。
やはり、その違いはあきらかでした。
詳しくは加害者側に報告する様なものですし、個人的な反応ですので控えさせていただきます。
その他、諸々の事情や確認事情が重なったこともあり随分と間が空いてしまいました。

さて、最近ですが山崎豊子原作の「運命の人」をTVドラマ化したのを観ていました。
今、芸能界の家賃裁判沙汰で話題の人が主演しているドラマです。
集団ストーカー被害をblogで訴える事をしていますと、何かと共感する処がありました。
山崎豊子といえば、実際にあった事象を非常に詳しく研究者の様に資料を集めて探求し調べ上げる事でも有名です。
その事の経緯や誤解で盗作疑惑を受けていたりしているようです。
[白い巨塔]・[華麗なる一族]・[沈まぬ太陽]　など等がTVドラマ化されていますが、
集団ストーカーも解明される日が来れば、後にはかなりの数の出版本やドラマ化・映画化がされると思われ、
集スト被害blogなどは、貴重な資料となりえる日が来る事と思います、その日が早まる事を切に願います。

そんな「運命の人」を観ていましたら、久しぶりに磁気閃光を観ました。
視点の下辺りに網膜剥離の様な小さな歪みが発生し、
次第に色々な色の点滅の様なぐるぐる回転する様な形をし、徐々に大きくなってくる以前にも在った現象、
そして、じょじょに視界の外にはみ出す感じで消えて行きました。
今では、以前の様にパ二ッくる事もありませんが、目が回る様な感じで少し気分が悪く感じられました。

今回の磁気閃光の形がアーチ型で複雑な色をしており虹を連想させられ少し嫌な感じをも受けました。
わたしは、FC2blogで息抜き程度の娯楽的な音楽blogを持っています。
[銀河鉄道の虹]と何故か成りゆき上で[真夜中に架ける虹]というサブタイトルが付いています。
http://drivingrain.blog55.fc2.com/
今回、自分のblogを宣伝する訳ではありませんし、今まで隠していた訳でもありません。
此方も少しおもうところありblogをパスワードを掛けてロックしておりました。
訪問者も少ない日陰のblogですが、どうも他所で視られている気がしてなりませんでした。
RSSも字数制限を掛けているので、RSSで全体を観る事は出来ない筈です。
パスワードを掛けていても一人だけ何故か入って来られた人がいましたが、
訪問履歴に残る様な事はしない、ハッキングなどの手口で診ている疑いが隠せません。
pingを外したblogやmixiやスカイプなどで、無断転写・掲載の私のなりすまし隔離サイト等はないでしょうか？
加害者側で遣っているのでしたらわかりますが、被害者間で遣っていて内緒で情報共有をしていませんか？
吉田拓郎の曲をyoutubeから三曲掲載し文章はまだ書いておらず手付かずの下書き保存の状態でしたが、
なりすまし無断掲載サイト等でみかけませんでしたか？、またblogでは無くPC内で下書き保存しておいた、
「寺尾聡」や「夜叉」の話のコンテンツをみかけたならば、それは完全なるハッキングです。
私のblogの成りすましサイト等となります、共有のyoutube動画などや引用なら兎も角、
ハッキングによる未公開の全文章や内容の無断なりすまし盗用転載は断固お断りいたします。

昨日２chの[集団ストーカーマジでいつ終わるんだよ！part５]スレでこんな書き込みを拝見しました。
共有公開掲示板なので引用させて戴きます。

848 ：T（略）：2012/03/21(水) 02:31:51.63
例えば腋臭で悩み苦しんでいる人に、聞こえるように、気づくように、
「臭い」とか「ワキ」とかのキーワードを散りばめて聴かせる、見せつける

それで腋臭で悩み苦しんでいる人を傷つける。
これ、やっちゃいけないって被害者さんはみんな言ってる、ガスライティング。

知ってる筈なのに、ムカツク野郎だと感じると、ついつい、やってしまう被害者さんも
いるようです。それとも傷つけて面白いから、m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰなのかな。

849 ：T（略）：2012/03/21(水) 02:44:42.66
ああ、それとも、他人に嘲笑されバカにされるような欠点を持つ人は、
結局は邪魔者で貶して当然という認識は、被害者加害者にかかわらず共通されるのかも。

そうだとすると集スト被害者も、時には集ストを肯定していることになるけど。
どうなのかな。

850 ：T（略）：2012/03/21(水) 03:03:34.31
別に被害者を悪く言う趣旨じゃないよ、おれも被害受けてるし。

小説では主人公側からだけの視点だと、世界観が広がらないので
容疑者側の視点で、容疑者にも家族がいて真っ当な人生を目指してきたという
過去があることを掘り下げたりするんだけど。

集スト問題の場合、いわゆる加害者側がどういうつもりで嫌がらせしてくるのか
加害者目線で考える事が相手の気持を捉えるには手っ取り早いと思うので、
そういう考え方でいくと、被害者のなかの加害行為にも注目しないといけない。

被害者と加害者の境界は、実はあんまり無いんではないかという所は。
加害者側とされる人間も、翌日には被害者だったりするとろこからも見える。
同様に被害者も何かの拍子で盗撮やハッキングやガスライティングに手を染める
きっかけは、常に隣り合わせなんだ。
実際周囲には内緒で、盗撮とかハッキングやってる被害者もいるでしょ。

そういう人が純粋に被害者であるだけなのかという思いとか、
社会的に問題を起こしたことのある人を、馬鹿にしてからかって当然との認識が被害者
の中にもあるんではないかとか、そういう観点でついつい捉えてしまいます。
おやすみなさい。

最近２ｃｈ等でもハッキングやテンペストの話題が多い気がしています。
別に私は腋臭ではありませんので、この人が私の今回の思慮の事を指摘しているとは思っていません。
あまりにもタイミングがよく重なった意味深な貴重な意見でしたので、掲載引用させて頂きました。
実際周囲には内緒で、盗撮とかハッキングやってる被害者もいるでしょ。
との言い回しは、完全に言い切っています、ある既成事実を共有している人たちに警鐘と同意を求めた容、
ハッカーともなれば、簡単に他人のblogに入り込めるのかもしれませんが、似たような経緯で、
自分のPCやblogのセキュリティに異常に困窮してblog閉鎖・停止状態の被害者もいるのではないでしょうか？。
私のたんなる杞憂だけでしたら良いのですが・・・。
今回おもい切って当blogにて、なりすましサイト等の有無を広く問いたく思います。
集団ストーカーの手口は盗聴・盗撮・ハッキング等の被害者の情報収集が基本で成り立っており、
被害者の行動予測、把握により集スト加害者の先回りや加害行為を安易にさせる大本です。
また、情報の有無、知っている者知らない者の優位性が加害者側のモチベーションとも思われます。

本当に集スト被害にあっており、集スト被害を痛感して居られる方は、なにとぞ情報を願います。

p.s.  昨日当記事を書き上げ下書き保存しておりましたが、ついでにFC2 blogの方をログインパスワード変更しておきました。
当記事を投稿エントリーするに辺りパスワードロックを解除しようとログインを試みてみましたが、
新しいパスワードでも前のパスワードでもログイン出来なくなってしまいました。　　　　こ、これって？

 

最近ですが、深夜にちょっとコンビニに立ち寄ったのですが、
面白い工作員？（まぁ断定は控えておきますが）に出くわしました。
私が車をコンビニの駐車場に止めたところ、
自転車を押した三十代位の男がコンビニ入り口付近に現れ、
私としては、スッと現れたので、いちいち意識して観ていませんでしたが、
私がコンビニの入り口に向かうと、その動線上にサッとその男が立ち止まり、
何故か上着を腕を大きく振って着込んでいました？、とうぜん私を観ながらです、
この寒空のした上着を脱いで自転車乗っていたのかよ？それとも着直したのかどうなのか？、

歩行の動線上その男のすぐ側を通る事に為る訳ですが、
タイミング的にすれ違いざま、あんな腕を大きく振ったら私にぶつかるな、とは思わされました。
それとも意識付けだったのかもしれません、すれ違いざま仄めかしでもするのかと注視しました。
そしたら、案の定すれ違いざま　この男なんと、急に絶叫し出しました。

「だから、オウム真理教なんかじゃ～ねぇんだよ～！」

注視していたので、別に私は驚きもしませんでしたが、さすがに華麗にスルーも出来ませんので、
すれ違いざま振り向いてその男を観て見ますと、私とは反対の方向を向いて頻りに何か叫んでいました。
その方向は私が今歩いてきた場所で、誰も居なかった事の確認はしています。
叫んでいる内容も意味不明です、まぁよく居る酔っ払いの愚だ撒きの光景と言えなくもないですが、
難とい要っても、絶妙な謀り芝居がかったタイミングのよさが余りにも妙でしかありませんでした。

年末ですし、誰でもはめを外して酔っ払い愚だを撒きたくなる事の一つや二つは人ならある筈です。
まして集スト被害者とも為ると、被害観から叫び出したく為る事も多々あるものではあります、
ですが、末端工作員の行動はそんな情景を業と演出計画しての行為でタイミングで判ります。
驚かせる、威圧する、危ない奴から危機意識を抱かせる、毎度おなじみの集スト行為そのものですが、
人がすれ違い通る瞬間に奇声を上げる行為自体が拘りたくない狂人そのものでした。
芝居で遣っているにせよ、どっちみち末端工作員の行動は人として逝っちゃっている行為で、
相手しても馬鹿馬鹿しく後で嫌な感情が残るだけであり、やはり華麗にスルーする事としました。
そして、私がレジを済ましていた処に連れのどう観てもその男より年上の女？と店に入って来ました。
・・・？、
連れが居たのかよ？、店内でも盛んに今度は連れの女に向かって怒りながら悪態吐いていました。
その連れの女も黙って諦めている様な、呆れている様な顔をしていました。
私の対応をしていたレジの若い男の店員も、怯えた様な困った様な様相をし出していました。
その後は私は何事もなく帰りましたが、こんな事もよくある情景といえばそれまでです。

私が深夜に行く所といえばコンビニくらいですが、女工作員の駆けつけが遅れたのでしょうか？
まあ、断定は控えておきますが、華麗にスルーと書いた事への反応でしょうか？
それとも努力の猿芝居をブログに書いて貰いたいのか？
「オウム真理教なんかじゃ～ねぇんだよ～」とは非常に意味深ですが、
私にあれこれと思い悩ませようとしているのか？
別に気にはしていませんが、面白かったので、
以前予告しておいたとうり、ご褒美とは云いませんがブログにて記載してあげました。
あの末端工作員も此れで上の司令塔などからご褒美のお駄賃でも出るのかもしれませんね・・・？。
などと、ブログのネタとして、少し軽い気持ちで考えて記述した程度です。
はてさて、いかがでしょう？、つまらない事を書いてしまったような気もします。

さて、今年も残り少なくなってきました、
当ブログも今年最後の更新となってしまうかもしれませんので、
ご挨拶しておきます。

それでは、

集スト被害者の方々におかれましては、良いお年をお迎え下さい。
 

「考えるな、感じろ」ブルース・リーの言葉ですが、


　物理的であれ、なんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、
　それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。
　限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。
　それを超えて行くのだ。

　だそうです。

ブルース・リーはカンフーの達人ですよね、北斗の拳のモチ－フとも云えるのではないでしょうか？、
ケンシロウの「おまえは、もう死んでいる！」見限っている？見切っている？との発言は凄いですが、
実際にブルース・リーは、相手や人が歩いている姿を5分位見ただけで、その者の実力が判るそうです。
時代劇などでの侍がお互いの刀を合わせて言う台詞「ぬぬ？御主、出来るな！」などは、一瞬で・・・。
まあブルース・リーは、相手に触れず観察だけで見切っている処が凄いですが、
それと似た様な台詞が「小次郎、敗れたり！」の宮本武蔵ですが、
この場合は一休さんの禅問答の様な感じを受けますね。
そして、宮本武蔵が著したとされるのが五輪の書で、ブルース・リーの愛読書でもあります。

現代ではブログなどで、誰でも自身の意見や言葉を情報発信が出来る時代となりました。
相手の顔も見えない言葉ですが、文章だけでも大体の人物像は把握できると思います。
男性なのか女性なのかなどは言葉尻で解りますが、性格なども文章から滲み出て来るものです。
前回エントリーの統合失調症の病識の判断基準とされるマニュアルは精神科医の学識からのもの、
人が作ったものです、人が作ったものは人が応用再現も出来るものではないでしょうか？、
私たち集スト被害者は見えない敵と戦っている訳ではありません、実存する相手ですが、
これが組織的なものであり、ある意味では見えない敵になっているとの認識もあると思います。

また実存する相手組織ですから、ネット上でも被害者の印象操作やミスリードはあると思います。
例えば、集スト被害者がブログで意見を言うと加害者側が逆手に採って攻撃してくるなど、
工作員の偽被害者などとよく見聞きしますが、ほのめかしで印象操作やミスリードすると思われます、
ほのめかしは、具体的に表現せず誰に言っているのか、何を指し示しているのか抽象的な表現をし、
逃げ道を作ったうえでの工作員特有の上から目線での文章の辻褄が合わないギコチナサがあります。
必ず目論み・意図は見え隠れします、ほのめかしは有る意味での無理強いの違和感が出て来ます。
工作員は上からのバックボーンから与えられる情報量の差から被害者を見下している処があり、
簡単に騙せるとタカを括っている処は逆に同じ被害者として観るには距離感を感じる 部分が出て来ます。
ベクトルが被害解消よりも誤誘導へと向かっている使処があからさまに現れ出て来ます。
また、集ストが世間的に馴染みだすと、便乗的・愉快犯的な成りすまし被害者も現れてくるでしょうが、
この便乗成りすまし被害者設定としての一般人を装った二重になりすました本当の工作員というのが、
過去から某掲示板などで見受けられた工作員の常套パターンでもあります。基本は一般人を装います。
ただ、本当の集スト被害者はネットでも分かり合える判断基準があるのではないでしょうか？
それはまさしく「Don't think, feel....」考えるな、感じろ、同じ人権侵害の被害観からくるもの、
そんな共通感は文章だけでも汲み取れてきます、念にも通じる同じ思いは伝わってくるもの、
抱いている思いは、ブレる事の無い集スト被害からの開放される事の強い思いだけです。

ローテク・ハイテク被害問わず、被害観・被害期間、加害者組織像の認識など様々ですが、
集スト被害者は、ブログのうけを狙っている訳でも、お金を貰っているプロ市民でもない筈です。
加害者組織像の思慮が違っていても自分の主張をただおし通したいだけではないわけで、、
そんな自意識よりも何よりも先に、集団ストーカーの根絶を願っている方向性は一緒な事と思います。
自身の不平不満を集ストを理由に鬱憤晴らしをしている訳ではありません、悲痛な思いが有るだけです。
そんな志が催すものは自ずと文章などでも前面に滲み出て来るものではないでしょうか？
実存する集スト組織ですから偽被害者も存在していると思うのは必然な事ですし、実際に居ると思います、
feel..感覚だけではなく、知識での武装も大切で今では簡単には騙せなくなってきていると思われます。
そして、本当の集スト被害者も多く存在しています。そんな被害者の真の声を受け止めれば、
本当の集スト被害者かどうかはある程度判断できるfeelは必然的に備わってくるものではないでしょうか？

Don't think, feel....

同じ願いは同じ心情の人に伝わってくるもの、そんなものも有る筈だと思っております。