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集団ストーカー説は諸説ありますが、私はどれも否定したり断定している訳ではありません。
過去記事でも記述しているとうり、そうか学会説もさもありなんと思っております。
過去記事にしました反共の砦として捉えられていた事からも否定している訳ではありません。
反共の砦として活動していたという事は冷戦後にはそのまんま似た様な活動に使えるシステムです。
集団ストーカーの目的はシステムのアイドリング維持が一つの目的ではとも思っております。
今回は新興宗教の所謂カルトと呼ばれている宗教と洗脳について記述したいと思います。
これは月刊ペンの記事らしいのですが反共の砦について詳しく書かれています。
月刊ペンといえば裁判もありましたが、宗教団体にとっては都合の悪い記事のようです。
学会の“反共の砦”化構想
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/katsudou/pen_houkai.html
此処でもGHQの係わりも書かれていますし大まかなラインは集ストのシステムと似通っています。
当時も社会的利用価値やプロパカンダ的としても、そんな部分も都合が良かったのかもしれません。
そもそも日本の宗教観では突出的な教えでもある日蓮の教え自体が専制的排他的な考えで、立正安国論の
「法華経を帰依せず、邪宗を信仰すれば、国難が生じて国が滅ぶ」という主張がカルト的とも言われています。
そんな日蓮系組織では今やそうかと並ぶ危険な宗教団体とも言われている顕正会の存在もあります。
集スト被害者blogなどではそうか学会の記述は多いですが、顕正会の話はまったく聞かされません、
危険な組織として公安にもマークされており、実際にも強引な勧誘で事件逮捕者も多く発生しています。
またそうか学会とも敵対関係にありかなり激しく遣り合っている模様です。
またもう一つの反共の砦と言われている国際勝共連合の日本の初代会長は日本の「統一教会」の会長でもあり
元は立正佼成会でしたが立正佼成会教徒を引き連れ移ってきました経緯があります。
宗教を隠れ蓑とした所謂プロ市民のリーダー役とその周りの者達の構図とよく似ています。
組織や団体の乗っ取りや掌握などにはよくこの手が使われるのだと思います。
私の街ではそうか学会の話はあまり聞かず勧誘を受けた事もありません。
キリスト教の勧誘は一時期ありました、新聞の勧誘のように何回も家に来るので、
断る口実に宗教団体に所属しても居ないのに「私は宗教が違うから」と言った処それ以来は来なくなりました。
私は高校時代からのその後も飲み友達として交友が有った友人がいましたが、
その友人に「こんな事があった!」と話をした事があるのです、
「中学時代のその後一度も会った事のない同級生から突然電話があり如何しても直接会ってくれと言われ、
指定された喫茶店に出向くと同級生とその知り合いの二人で出迎えられ何事かと思ったら
キリスト教の勧誘でその見知らぬ人から一生懸命薦められて参ったよ、結局断ったけど・・・」
と話したら
「そうゆうの、よくあるんだよ!だいたい急に会ってくれ!って言うのは宗教関係なんだよなぁ~」
と飲み友達の友人は言っていました。
私も二十歳前後の遊びたい盛りの時期に休日を宗教関係に費やす事など考えられないと言う人間です。
その後何年か経ったある日その友人からある新興宗教を勧誘されビックリした事がありました。
何でも母親がその新興宗教に前から入っていて自分も最近その新興宗教に入ったとカミングアウトされました。
私としては、何事も興味旺盛な友人でしたが、マサカそんな新興宗教に入るタイプの人間ではなく
まして以前は宗教勧誘をバカにしていた筈なのにと衝撃を受けた想いでした。
千葉県は松戸市の馬橋を発祥地とし今は同県の野田市にお城の様な建物がある
霊波之光 - WAKWAK です。
ネットでもこの様にあまり良い噂は聞きません、って言うかカルト指摘さえもされています。
勿論この新興宗教団体も信者にはネット禁止令が発令されているようです。
またそうか学会と同じような組織体制をとっているみたいで、壮年部・青年部・婦人部・少年飛翔部
そして地域ごとにブロック長・班長などなどから形成されているようです。
また、そうか学会と対抗する新日本宗教団体連合会 に加盟しており敵対関係にあると言われています。
新日本宗教団体連合会 wiki
戦時下において言われ無き宗教弾圧を受けた苦い経験から、
信条として「政教分離」を訴えているものの、
所属教団の中に創価学会と教義の解釈が異なる教団が多数あるためか、
創価学会が支持する公明党と自民党が組んだことで、
近年支持政党が自民党から民主党に変化しつつあるといわれる。
ただし、必ずしも一枚岩ではなく、新宗連としては正式には政治との関わりを認めていない
また、この掲示板では信者の生々しい話も伺えます
http://religion.dot.thebbs.jp/r.exe/1058149341.e40
[6] 矛盾さん 2003/09/20 12:25
人類救済世界平和を説いていますが、中には悪質な信者さんがいるようです。
表では善人ぶって、裏では犯罪と同等の事をやっているようです。
絶対に許せません!!
とありますが、
霊波の光の埼玉県のブロック長?か、さいたま市のブロック長?が競馬関係の詐欺で逮捕された事件もあります。
詐欺という処がなんとも物語っておりますが・・・。
教祖を生き神様の御守護神様として崇め今は二代目を二代様(にだいさま)と呼んでいます。
信者同士でも小さな会合や寄り合いを頻繁に遣っておりお互いに洗脳し合っているようです。
現世利益の「御守護神様のおかげで病気が治ったとか良い事があった」・・・とか。
また信者同士の頼みごとは答えなければならないという様な話があるようです。
そして考えられないのですが此処も全国展開して拡大の一途を辿っている模様です。
私の街はここの信者が多いとの話をよく聞きますし実際に信者を何人も知っています。
AGSASの戸崎さんもそうか学会の敵対する新興宗教の信者の女性と別れてから始まったと
また母親の家のポストにその女性の新興宗教のパンフレットが・・・との話でした。
新興宗教名は挙げていませんでしたが、あそこの新興宗教もパンフレットで有名です。
同じ二代様(にだいさま)として集団暴行殺人事件を起こした此方はもろカルトでした。
紀元会 -
何台も高級車を所有して学校の送り迎えに使っていた花よ蝶よと育てられた二代様(にだいさま)
の指示で母親の年に近い様な人と結婚させられ身代わり出頭までさせられる、正に洗脳ですね。
カルトより総括的なリンチ殺人はもはや、もっとも危険な極左・連合赤軍的思想に似ています。
それと「皆さん、最高ですかー?」「最高でーす。」
一時期、(超宗・法の華)という新興宗教がTVで大々的に取り上げられて、
とうとう警察も重たい腰を上げざるえなかったので国民に周知されましたが、
詳しくは、http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/hounohana.html
此処に書かれていることに選りますと統一教会とも関係がある様ですが、
統一教会の隠れ蓑やヤドカリの様な鞍替え組織となっていたのやかもしれません。
この後、よく私も皮肉的な洒落やギャグで「最高ですかー?」とか人に言って遊んでいましたが、
「皆さん、最高ですかー?」と言われたら「最高でーす。」と答えなければならない、とわ?、
傍から見れば、もう絵に描いた様な判り易い洗脳テクニックですが、
洗脳された当人達からすると自己暗示の様に居心地のいい言葉に摩り替わり酔った状態、
集団催眠、集団洗脳に罹った状態で、言い換えれば自己陶酔、集団陶酔の状態とも言えます。
個人的洗脳といえば最近でもオセロ中島が話題でしたが、現役時代の貴乃花も然りでした、
またXjapanのToshiも巨額の金銭を巻き上げられ自己破産の憂き目にあっています。
以上
思い出しただけでも簡単に此れくらい出て来てしまう日本って、一体どうなっているのでしょう。
今回は集団ストーカーの加害者像や解釈を拡大している訳ではありません。
集団ストーカーなど無いと言われましても、訳の判らない団体組織は実際に存在します。
カルトと発覚したのは氷山の一角だけであり、
実際にはこれ等の様に怪しい組織は幾らでも普通に存在している事もまた事実です。
カルト組織の存在は認めても、集団ストーカーだけは・・・と思うのも如何なものでしょうか。
集団ストーカーの手口でマスコミからの仄めかしというのをよく聞きますが、
先月末にTVで放送された「なんだ君は!?TV」なる特番をTV欄で拝見しました。
私は別に仄めかしとは想わず、おもわず笑ってしまいました「超ゥーウケルー」って感じで、
ttp://www.tbs.co.jp/program/nandakimihatv_20120330.html
番組自体は観ませんでしたが、「ホンマでっか?TV」の番組名を意識した番組名ですよね?。
私個人としては何かとシンクロしていますが別に意識としては気にはしていませんでした。
そういえば、あの「集団ストーカー」の著者の探偵さん何やら最近サイトで、
「洗脳とマインドコントロール」なる記述をしていたみたいである、忘れてたよ。
ではでは、早速 拝見つかまつってみますか、
「あんだってぇ~、フムフム、フンフン、フーンとフーんと・・・長っ!?」
途中まで読んでいて集中力切れちゃったよ!よくまあこんな長文を書く気力があるもんだが、
まっblog記事とは違う物なのかもしれませんが、そのバイタリティは何処からやって来るのでしょう?
あっ!?また質問形にすると、私をカマってちゃん扱いされそうだから止めとこう。
っで、なんとか最後まで読んでみた。「う~ん、解る、集スト否定以外は納得する部分もある」
っていうか、これ「心理は如何に・・・」からインスピしてね!?また参考になってしまったのか、
とか言うと(書くと)
「しっかりと読め!これを記述するに至った経緯をちゃんと書いてあるだろう!」とか言われそうですね、
別に私の今回の記事は公開質問状ではありません、また単なる素朴な感想文なので・・・。
まぁ解釈の行き着くところは一緒な訳で、現実論的考え方とかは似ているところがあるのかもしれません、
自称被害者なる者と集スト否定論者という立場でなければお互い話の通じ易い処も有るやも知れません。
しかし、
集スト被害者ともなると如何しても集スト否定論者は加害者側の人間と勘繰らざるえない部分があります。
だからといって、何が何でも認めないとか、論破だ!大勝利だ!とかドッカの宗教団体員でもありません。
集団ストーカー自体が多くの闇や謎で出来た人為的事象ですので安易な決め付けは控えています。
現実論からしてみれば集団ストーカーなど存在する訳ないと矛盾した話となるのは解りますが
ですが、こればっかりは経験した者でなければ納得は出来ないと思われ此れも難しい問題です。
私は集スト被害者たちの中でも浮いた存在でもあります、交流もあまりありません、
また交流しなければならないという責任や義務があるとは初めから思っておりません。
本来元々私は個人主義的な人間であり、これが災いしたかどうかターゲットになった要素かもしれません。
戸崎さんも以前に指摘していたとうりターゲット認定の要素の一つとして上げていましたが、
孤立化させ易いという点では理に適っています。
そして、人為的集スト行為を繰り返し受ける事になれば必然的に猜疑心から用心深くなります。
それにまして、近頃はハッキングの件や集スト側からの個人情報の共有の疑いが深くなりました。
ほぼ確信に近くなっております。
ぶっちゃけ、blogなど気兼ねなく何でも思った事を記述すれば良いのでしょうが、
私はKYだとか言っておりますが、正直なところ集ストblogでは気を配って記述しているつもりです。
集スト被害者と言われても手放しで信用は出来ませんし、私自身も信用されなくても構いません。
逆に集スト否定論者ともなると信用しなくてもよい部分があり気兼ねなく見れるのかもしれません。
ハッキリ言ってしまいますが、私的見解ではありますが、自称被害者と思われる存在も多く居ます。
偽被害者・成りすまし被害者・便乗被害者そして元々から精神的な病気の方も居るかとも思います。
最近ねたで集スト被害者をやっていたと記述したblogも拝見しました。
集スト否定論者が指摘する自称被害者とはこれ等の方々を指し示していると思われ、
実際には目立た無い存在にさせられているのが本物の集スト被害者だと思っております。
また、集スト組織側の成りすまし自称被害者も潜り込んでいる筈です。
都市伝説等では無く実在の集スト組織ですから、本当の集スト被害者ならそう思う方が必然です。
本来でしたら、ハッキングの件や集スト側からの個人情報の提供や共有は被害者でしたら、
基本的集スト行為の王道的主張であり疑問を抱かず見てみぬ振りは出来ない筈ですが・・・、
無理強いは出来ませんので、被害者間とも少し距離をおいて静観しているところでおります。
私は別にかまってちゃんや相手にしてもらいたくて集団ストーカーblogをしている訳ではありません。
必要に迫られ、ささやかな抵抗やけん制になればとの思いで始めました。
ポジション的にはシガラミも無くタブーも無く何でも言えるスタンスを当分通していくつもりです。
今回、洗脳・マインドコントロールや宗教観等も書くつもりでしたが、
記述する事も多くなってしまい長くなってしまいますので、
また幾つかに振り分けて記述していこうと思います。
桜吹雪のォ~サライの空えェ~
私の地域の桜も散り始めて木々の足元には薄紅色の敷物を広げられたかの様相でもあります。
最近TVのニュースやワイドショウでも話題となっている[結婚詐欺・連続不審死事件]の裁判で
裁判員裁判の最終公判が開かれて木嶋佳苗被告人に死刑判決が下りました。
[推定無罪][疑わしきは罰せず][本人否認の情況証拠のみの判断]という定義や課題からは、
選ばれた素人が裁判員として判断を要求される裁判員裁判の難しさをも問うた形勢をあらわす
色々な意味でからも世間から疑問を提議した事件裁判でした。
[推定無罪][疑わしきは罰せず]の観点からは過去に有名な三浦和義のロス疑惑での日本の裁判は
無罪判決が下りましたが、後にアメリカにより逮捕され刑務所?内での不審な自殺が有りました。
あれも、どうにも不思議な事件として記憶に残っている人も多いかと思われます。
集団ストーカー問題からこの[結婚詐欺・連続不審死事件]の裁判を視て見ますと
ある傾向が垣間見られるのではないでしょうか?
この事件では当初自殺として、そうそうに決め付け状況証拠の確保を疎かにした警察。
一人目、二人目は完全に自殺扱いでした、また最近起こった長崎ストーカー事件でも同じ傾向が、
集スト被害者が警察に相談申し出をしてもそうそうと精神疾患と決め付けあしらう傾向もしかり。
また、この木嶋佳苗被告人の裁判において検察側は
「朝起きてみたら外に雪が降っていた。雪を誰かが撒いたとは思わないだろう
実際に雪が降っているのを見ていなくとも、夜に雪が降ったことはわかる。」などと述べました。
集団ストーカー問題も被害者からしてはバレバレな集スト行為や事象などから
集団ストーカーの事実は容易に察しがつきます。しかし
末端加害者に問い詰めたところで、木嶋佳苗被告人の様に否認知らぬ存ぜぬを貫かれるだけです。
まして可笑しな事を言って来る精神的おかしな人扱いされる手口はもう定説です。
そんな観点からも色々考えさせられました裁判でした。
「世間では雪を誰かが撒いたとは思わないだろう」が世間での道理です。
最近のネットなどでは気象を操作する技術がある等との話もありますが
私には知識が無くよく解りかねますので否定も肯定もしませんし反対意見を言うつもりはありません、
しかし私は何でもかんでも集団ストーカーに当て嵌めて集ストを捉えている訳ではありません。
世間一般人の道理に適った見方で集団ストーカーの事実を説明しているつもりでおりますが
それでも世間一般常識に当て嵌まらない矛盾した現象が集団ストーカーであり、
道理に合わない「誰かが撒いたとしか思われない」という真逆な事象が現れるのが、
集団ストーカーでもあり、世間的道理に合わない組織的な行為が集団ストーカーでもあります。
そんな不条理の訴えこそが集スト被害者のつかみ所の無い犯罪行為の訴えでもあります。
集スト被害者に捜査権があれば、集ストシステムの様なネットワークがあれば、
末端加害者の行動記録や携帯電話の通信記録などにより簡単に芋ずる式に集ストの解明は出来るのでは?
とは思われますが、法治国家の捜査権の無い被害者としては、なかなか難しい問題があります。
まして警察官でさえ捜査礼状が無ければ任意の職質程度しか出来ない筈です。
考えてみれば、逆に警察でさえ出来ない捜査・監視・操作をも実行出来るシステムを稼動保持し
そんな法の網をかい潜る組織的な巧みに計画立案されたテロとも見て取れる
完全犯罪が密かに暗躍しているのが集団ストーカーであり海外ではGangStalkingと呼ばれています。
私も集団ストーカーなる言葉を知った当時は虐めやその類の被害者の妄想だと思いました。
しかし、よくよく調べててみますと私の経験や経緯のまったく同じ被害報告を見て取れました。
集ストとしての報告や事象、現象、状況証拠のおびただしい数々の類似点などから
「実際に世間で認知されていなくとも、集ストが行われていることはわかる」とのとうり
集団ストーカーを受けていない一般の方には、にわかには信じ難いシステムですが、
ぜひ集団ストーカーの事実を一般の方々も知って頂き、ぜひぜひご理解のほどをして頂ければ幸いです。
今日は天候も良く、初夏を想わせるかの様な暖かな日中となりました。
私の地域の桜も満開となっており本日もホンの束の間でしたが公園にて桜を愛でる事が出来ました。
結婚式などでは季節を問わず桜茶を出されて飲む機会が稀に有りますが、
やはり天然の桜が醸し出すホノカな香りはいいモノですね。
さて、当blogは一週間に一度位は更新投稿をしようと思ってはいるのですが、
この何日かは、春の気候の生花かどうなのか記事を書く気がのほほん状態です。
集ストの経験上の事象や現象でしたら幾らでも書く事は多々有るのですが、
上手く纏まらないと言いますか、どういう風に書けば良いのだろうか とか、
煮詰まり状態でして、まあ、期待もされていないだろうし、文才など元々無いので、
そんなに上手な文章や内容にしようと気負わず焦らず徐々に記述して行ければと、
今回の記事の様な日々の心情なども交えて
簡単は挨拶程度でも当blogを更新続けて行ければ良いかな?と思っております。
前回の投稿記事は自分で読み返えしもせず校正もせず出てしまいましたので、
多少読みずらかったかも知れません。
言い訳に成りますが、予約投稿にしてblog保存しましたらエントリー投稿となり、
勝手に投稿記事として出てしまいました。
過去にも何回か有りましたが、ったく!忍者blogって、それとも私が間違えたのか?
それと、投稿記事の表題に集団ストーカーの文字を入れてみましたが、
やはり案の定Google検索でさえ[集団ストーカー]のワード検索に引っ掛かっていませんでした。
クゥー!どうなっているのやら・・・。
まあ、気負って地団駄踏んでいる訳ではありません。
集スト被害者ともなると書かなければー、更新やらなければーという気持ちはあるのですが、
ちょっと春の陽気に誘われて・・・。たまには一休みで此方のblogでも歌なんぞ一曲!。
サクラ やなわらばー
そういう訳で挨拶程度の簡単ではありますが、今回の更新エントリー投稿とさせて頂きます。
集団ストーカーを第三者に話しても集ストを実際知らない人でしたらまず理解してもらえない事は十分承知ですが、
実際問題での被害者数や証言・報告の一致性の数々などからして、かなり蔓延っていると思われます。
それも世界中からもドンドンと報告が挙がってきています、アメリカ等では裁判勝訴例などもあります。
これだけ、のさばり続けていれば、末端加害者数も増え続けていかざるえない事でもあると思います。
集スト被害者は24時間監視体制の下、誰に遭ったか何を喋ったか等事細かく把握調査されており、
それが監視目的の一部分でもある筈です、そして接触した人々の掌握・取り込み、
誤誘導を謀り誰からも支援されなくなる様に運ばれ孤立状態に仕立て上げられます。
集団ストーカーの正しい理解や情報が進み広がって行けば、そういった誤誘導で騙される人々も減って行き、
また、集団ストーカー行為も遣りづらくなって行くのは必然であり広報は大事だと思っています。
しかし、集スト行為や集団ストーカーの事を知っていて協力・加担・加入している人々もいると思われ、
騙されているにせよ、面白半分にせよ、恐怖感からにせよ、性善説だけでは語り切れない部分もありと思われ
いずれにせよ、この集スト・システムが稼動され維持されればされる程、
さらに多くの被害者・加害者だらけになり、
ネズミ講の様に崩壊するか、相互監視国家になるか、何れはドチラかしか無い事は想像に難しくありません。
私の経験でも24時間の監視状態を彷彿させられる事象が幾つも重なり色々と事例が有りますが、
此れは追々に当blogでも取り上げさせて頂きます。
何処に行っても、いつ何時でも、あえて人気の少ない時間帯・場所等選んで行っても不審な輩が現れます。
尾行してきましたとか、慌てて追っかけてきて私を見つけたぞ、という態度を露骨に表しばればれなのです。
露骨にジロジロ見てきます目が合っていても絶対外そうとしません。
まあ、ターゲットとして指名手配書の様な顔写真を共有し普段から工作立案の企てを指令されているので、
本人確認しているのかも知れませんが、TVタレント等を街中で発見したならば解りますが、
普通の一般人を見る様相とは乖離しています。まぁ昔のヤンキーでもあるまいし、
目を先に外した方が負けみたいな「なにジロジロみてんだよー」とは言ってられませんが、
末端加害者などはそういう意識でも有るのかどうか?、
勝ち負け意識状態に無理矢理持ち込んで相手にしたいのかどうか?、
長い間集団ストカー被害に被って居りますと、そんな輩を相手にせざるえない事も多々ありblogには書けない事もあります、
そんな経緯で何度も文句を言ったりした経験や末端工作員がフット洩らしたのを偶然聞いた事もあるのです、
集スト末端加害者には絶対にマニュアルの存在があり工作に於いて
「被害者と話や口を利くな!」という指令があります。
風説の流布・風評被害の手口では本人に言うなという遣り口、
直接の加害工作では本人とは口を利くなという指令手口は、
集スト末端加害者などは訓練を受けた特殊工作員ではありません、
使い勝手のいい操り人形でしかなく理にかなっています。
また、私が側に居るのに油断した集スト末端加害者の嘆き?の会話も偶然耳にした事も有ります。
「打ち合わせや段取りばかりに多くの時間が掛かって、実際に遣る事と言えば一瞬の事でしかないんだよなぁ~。」との話を聞きました。
別の集スト末端加害者の仄めかし話では、
「地元では、ばれると拙いから隣町で知らない相手に遣っている」と喋っていました。
これら工作員は公安刑事等とはまったく掛離れた、
無理に偉そうな態度・薄笑い・睨み付け等を伴った怪しい連中ばかりです、
集スト末端加害者と言えば不埒で恥知らずな者達とは今更言わずもがなの解りきった事ですが、
そんな者達が、もうバレバレに貴方に意識を向けていますよ、と言わんばかりの態度を向け現れ出し、
そんな事が日常茶飯に起こります。
そもそも日本文化であかの他人をジロジロみる事等は、不道徳・不敬・失礼な行為とみなされます。
アメリカ等では、人に向かって人差し指でさす行為、もっと酷い行為は中指を突き立てる行為等でありますが、
そんなのお構いなしというかわざと遣っているのを見せつけて来て被害者に不快な思いをさせてきます。
日本の馴染み込んだ伝統的な秩序・倫理観などの性善説からは到底理解しがたい行為なのですが、
しかしながら、さも自分を誇らしげに工作してきます。
まあ、集スト末端加害者も普段の行動では他人にはしないだろうと思います、指定された集スト被害者を狙った行為です。
こんな事を記述しますと、
私が変な格好をしているからだろうとか、変な行為でもしていたのだろうとか思われそうですが、
至って普通です、また身体障害をも持ち合わせておりません、何処からどう見ても普通の一般人です、
逆に意識して普通にしています。
また精神的な気の迷いや現実とトラウマや妄想との区別、自分の思いやエゴ等の感情も常に冷静に判断をした上での考察です。
そして監視状態の意識付けられから被害者は品行方正に成らざる得ない事情があります。
犯罪者や悪評被害を仕向ける手口や罠で、
私の場合例えば特急電車の真ん中に通路を挟んだ左右に二席づつ並んだの指定席電車に乗り、
発車前の少し余裕を持った時間帯に乗っていると隣の席に来て座っていた乗客が業と財布を置き残して移動したりします、
そして、移動先の離れた席に座っているその財布の持ち主にワザワザ届けるとビックリした態度で頭を下げられますが、決してお礼は言いません「ありがとう」くらい簡単に言えると思います、別に礼の言葉が無かった事に不満を書いている訳ではありません、非常に変な不自然さ伴っていた事象でした。
そもそも財布を・・・、そもそもこの電車は座席指定なのに・・・全てに於いて不自然でした。
そんな不自然な現象も日常茶飯に起こり出します、
えてして罠や工作に警戒して品行方正に成らざる得ない状況となります。
集スト末端工作員の工作といえば邪魔・嫌がらせ・妨害・不愉快な思いをさせる事等が基本至上命令です。
性善説だけで世の中は回っていないのは確かな事で、
末端加害者の継続性は不思議でも何でもなく不品行は今更は驚きません。
善行や被災地のボランテアなど実際問題に続けるのはモチベーションの点からも時間の経過からしても難しい問題があります。
そんな点から診ても末端加害者の持続性モチベーションたるや工作を行う事により自身の存在価値を見出している様相が伺えます、
特殊任務を受けた凄い存在とでも思っている節があり、遣っている事は簡単な誰にでも出来る嫌がらせでしか無いのですが、
末端加害者も一種の洗脳・マインドコントロールに掛かっている状態とも言えなくはありません。
そんな観点からも集スト被害者を品行方正に縛りつけ工作加害者を不敬極まりない厚顔無恥な傍若無人に仕立て上げ、
集団ストーカー被害者に世の理不尽さをも植え付け、得てして世を儚み最悪の場合は自殺誘導に持ち込む事にも繋がります。
集団ストーカーの手口の一部分をも細かく考察して行きますと心理学をふんだんに取り入れマニュアル化されたシステムの
MKウルトラやコインテルプロが今でもこの日本で集団ストーカーとして継続・稼動している事は事実です。
そんなもの有る訳無いだろうと思われるのは十分承知の上での集団ストーカー広報の訴えですが、
ただ、知らないでけです、知らされていないだけです。
原子力村の存在、国策としての隠蔽した秘密裏の批判者の取り扱い、そんなもの有る訳無いだろうと・・・。
最近裁判で人権侵害とし賠償命令が下った自衛隊の情報保全隊の秘密裏の行動、そんなもの有る訳無いだろうと・・・。
尖閣諸島中国漁船衝突映像のそんなもの有る訳無かった箇所の映像の流出事件。
過去には、最近TVドラマ化された[運命の人]のモデルで実際にあった西山事件。
今はただ、知らないでけです、知らされていないだけです、集団ストーカーが事実だと言うことを,
そして、本当はただ、知りたくない、信じたくないだけなのではないでしょうか?
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