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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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「考えるな、感じろ」ブルース・リーの言葉ですが、

270px-Bruce_Lee_Stencil.jpg
 物理的であれ、なんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、
 それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。
 限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。
 それを超えて行くのだ。


 だそうです。

ブルース・リーはカンフーの達人ですよね、北斗の拳のモチ-フとも云えるのではないでしょうか?、
ケンシロウの「おまえは、もう死んでいる!」見限っている?見切っている?との発言は凄いですが、
実際にブルース・リーは、相手や人が歩いている姿を5分位見ただけで、その者の実力が判るそうです。
時代劇などでの侍がお互いの刀を合わせて言う台詞「ぬぬ?御主、出来るな!」などは、一瞬で・・・。
まあブルース・リーは、相手に触れず観察だけで見切っている処が凄いですが、
それと似た様な台詞が「小次郎、敗れたり!」の宮本武蔵ですが、
この場合は一休さんの禅問答の様な感じを受けますね。
そして、宮本武蔵が著したとされるのが五輪の書で、ブルース・リーの愛読書でもあります。

現代ではブログなどで、誰でも自身の意見や言葉を情報発信が出来る時代となりました。
相手の顔も見えない言葉ですが、文章だけでも大体の人物像は把握できると思います。
男性なのか女性なのかなどは言葉尻で解りますが、性格なども文章から滲み出て来るものです。
前回エントリーの統合失調症の病識の判断基準とされるマニュアルは精神科医の学識からのもの、
人が作ったものです、人が作ったものは人が応用再現も出来るものではないでしょうか?、
私たち集スト被害者は見えない敵と戦っている訳ではありません、実存する相手ですが、
これが組織的なものであり、ある意味では見えない敵になっているとの認識もあると思います。

また実存する相手組織ですから、ネット上でも被害者の印象操作やミスリードはあると思います。
例えば、集スト被害者がブログで意見を言うと加害者側が逆手に採って攻撃してくるなど、
工作員の偽被害者などとよく見聞きしますが、ほのめかしで印象操作やミスリードすると思われます、
ほのめかしは、具体的に表現せず誰に言っているのか、何を指し示しているのか抽象的な表現をし、
逃げ道を作ったうえでの工作員特有の上から目線での文章の辻褄が合わないギコチナサがあります。
必ず目論み・意図は見え隠れします、ほのめかしは有る意味での無理強いの違和感が出て来ます。
工作員は上からのバックボーンから与えられる情報量の差から被害者を見下している処があり、
簡単に騙せるとタカを括っている処は逆に同じ被害者として観るには距離感を感じる 部分が出て来ます。
ベクトルが被害解消よりも誤誘導へと向かっている使処があからさまに現れ出て来ます。
また、集ストが世間的に馴染みだすと、便乗的・愉快犯的な成りすまし被害者も現れてくるでしょうが、
この便乗成りすまし被害者設定としての一般人を装った二重になりすました本当の工作員というのが、
過去から某掲示板などで見受けられた工作員の常套パターンでもあります。基本は一般人を装います。
ただ、本当の集スト被害者はネットでも分かり合える判断基準があるのではないでしょうか?
それはまさしく「Don't think, feel....」考えるな、感じろ、同じ人権侵害の被害観からくるもの、
そんな共通感は文章だけでも汲み取れてきます、念にも通じる同じ思いは伝わってくるもの、
抱いている思いは、ブレる事の無い集スト被害からの開放される事の強い思いだけです。

ローテク・ハイテク被害問わず、被害観・被害期間、加害者組織像の認識など様々ですが、
集スト被害者は、ブログのうけを狙っている訳でも、お金を貰っているプロ市民でもない筈です。
加害者組織像の思慮が違っていても自分の主張をただおし通したいだけではないわけで、、
そんな自意識よりも何よりも先に、集団ストーカーの根絶を願っている方向性は一緒な事と思います。
自身の不平不満を集ストを理由に鬱憤晴らしをしている訳ではありません、悲痛な思いが有るだけです。
そんな志が催すものは自ずと文章などでも前面に滲み出て来るものではないでしょうか?
実存する集スト組織ですから偽被害者も存在していると思うのは必然な事ですし、実際に居ると思います、
feel..感覚だけではなく、知識での武装も大切で今では簡単には騙せなくなってきていると思われます。
そして、本当の集スト被害者も多く存在しています。そんな被害者の真の声を受け止めれば、
本当の集スト被害者かどうかはある程度判断できるfeelは必然的に備わってくるものではないでしょうか?

Don't think, feel....

同じ願いは同じ心情の人に伝わってくるもの、そんなものも有る筈だと思っております。

 


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某掲示板の[集団ストーカー]スレなどで頻繁に見かけるようになりました、この言葉。
集スト被害者の言葉ですが、非常に上手く表現出来ていて歓心しました。
「お~ぃ、山田君!座布団二・三枚持っていっておやり!」との心境です。
一体誰が最初に言い出したのでしょうか?。
集スト末端加害者達の仄めかしや小賢しい邪魔、惚けた迷惑行為などは、
集スト被害者が気付かずスルーしてしまうと何の効果も有りません。
気付いていても華麗にスルーしていると、これみよがしに気付けよとばかり、露骨に遣って来ます。

それは、集スト被害者の気の迷い・勘違い・精神的錯覚などでは無く、
現実的にリアルな現実世界での集団ストーカーの存在を浮き彫りにして来ます。
実際に集団ストーカーをやられた事の無い人々には、まったく理解出来ないでしょうが、
リアルな現実状況で気付けよ!とばかり、これが集スト行為ですよ!どうですか?とばかり、
見知らぬ輩達が惚けながらも意識を向けて、凝れでもか是でもかと、逆に気付かない方がおかしい位の、
此方をチラチラ見意識しながら、ニタニタほくそ笑みながらの迷惑行為は、被害者の気迷いでは無く、
集スト被害者の方が逆に疑問に思われてくる程の、集スト行為でなければ有り得ないだろうという行為。

此れが、集団ストーカーでなければ一体何なんだ!この見知らぬ輩達のこの行為は?
被害者が人にそんな受けた行為を話せば、必ず訴える被害者の精神的な方面に捉われて診られてしまいます。
集団ストーカー行為は統合失調症と言われる症状に照らし合わせた計画的犯行と認識が進んでいます。

統合失調症の症状でこんな発言が有れば、例えば「何時も誰かに追いかけられている気がする。」
などですが、その症状状態をリアルで計画的に実際集スト行為としてやって見せます。
こんな事を言えばそんな症状と捉えられる行為をリアルに行い病識判断となる言動をさせる行為。
実際問題そういった本来の先天的な脳障害の方も世の中には居られるかも知れませんが、
統合失調症などの病識判断となる様々な症状や言動を逆手にとっての計画的集スト行為です。
末端加害者達の集スト行為は意図的にそんな症状にみたてられるよう誘導する行為、
そこで、加害者の思惑・目論み設定通りの精神的な病気との無責任な短絡的解釈へと繋げます、
周りからは、集スト被害者自体を不審者扱いに意図的に情緒不安定に陥り易くする目的の行動、
意図的に病識判断へと繋げる集団ストーカー行為が存在し秘密裏に実行使されている事が、
先のサイゾー記事にあたる[ブラック過ぎる手口]で表に出てきだしました。

また、前回エントリー記事に出てくる著名な元官僚の方の体験も精神的な病気でない事は明かであり、
実際の証拠となりえる動物死体の物証など、今までは気の迷いで片付けられて来た闇の圧力の存在など、
実際に受けて見ないと側からは、理解しがたい理屈に通らない闇の存在が、
まことしやかな都市伝説などでは無い、リアルの存在としての集団ストーカーが浮かび上がります。
もうそろそろ安易に無責任な短絡的解釈で集団ストーカーの訴えを判断しないでほしいと思います。

実際問題、集スト末端加害者達などはリアルな生霊みたいな存在ですが、
被害初期などの精神不安定な状況時期などでは、被害観の刷り込みトラウマなどにより、
なんでもかんでも集スト被害と捉わされて、加害者の思惑・目論み設定通りの悪循環に陥ります。
集スト被害感から猜疑心を植え付けられ周りを異常にキョロキョロと意識させ不審者とし、
時に被害者が立ち寄った店舗などでは盛んに集スト行為が繰り広げられます、
そして、その行為に被害者が過剰反応すれば、加害者側の望み通りの展開たる、
集スト行為の正当性を維持するため被害者に宛てられた嘘のレッテル張りからくる、
万引き常習者などのレッテル張りされた集スト側の嘘の信憑性に繋がらせ兼ねられません。

今でこそ、集スト解明の様々な考察意見の見識が時間の経過と共に精査されより詳しく、
また、従来からの見解もより良く上書き修正されて来ていると思います。
被害観も慣れだして情報も把握し冷静に自分をコントロール出来る様になって行く為にも、
実際社会でのリアルな集スト行為などはその場では無闇に反応せず華麗にスルーし、
帰宅後などや精神的にも落ち着いた環境で、
自身の受けた集スト行為の判断・分析・傾向などの考察をし今後に生かす物と為るべく蓄積をして、
自分だけでなく、他の集スト被害者の為にも考察意見の発信・公表は大切であり重ねるべき事、
被害者は多勢に無勢の状態です、「敵を知り、己を知れば・・・」との言葉がありますが、
集スト被害者は加害者の思惑通りの悪循環になる被害妄想は華麗にスルーし、
過去からの蓄積精査された知識を正しく身に付け自身を冷静にコントロールして行きたいものです。

以上の記事は被害を認識した初期の集スト被害者の精神状態を鑑みての意見であり、
ただ被害を無抵抗で受け続けろと言う訳ではありません、
被害観も知識・情報も正しく把握し精神を冷静にコントロール出来る集スト被害者も多く居ます、
そして、無抵抗なままではなく世間や行政への訴えかけ、広報活動など盛んになって来ています。
集スト被害者は、色んな事情、被害からくる様々の被害症状や経験年数などの違いはありますが、
思いは一つだけ、集団ストーカーの撲滅、それだけが今おかれた現状の一番の望みであります。
ブログなどでも集スト被害の声を上げると被害が醜くなるとの噂が有りますがそんな事はありません。
潜在的な本当の被害者の声は貴重です、冷静に自身をコントロールして、やがては無抵抗なままでは無く、
地道にも少しづつでも声をあげ出してみてはいかがでしょう。

数日前、日本テレビのニュースZEROを観ていましたら、
東南アジア諸国にAKB48などの日本コンテンツの売り込みをしている状況を報道した、
シンガポールでのクール・ジャパン・フォーラムの様子を拝見しました。
AKB48などの総合プロデューサー秋元 康なども直に乗り込んで売込みしているようです。
麻生前総理はアニメオタクと言われていましたが、
日本のアニメ・コンテンツの世界への売り込みを提唱していました、
最近のK-popなどの韓国側の世界戦略に刺激を受けてなのか、
日本も官民あげてのオールジャパン共同路線ビジネスで
アニメーション、マンガ、音楽、映画、テレビ、ゲームなどのデジタルコンテンツ分野を
売り込みしている様相です。
若い官僚?がオールジャパンを強調して、民間企業の下準備や資金の下支えをしている様でした。
ところで、K-popのダンスの振り付け師はアメリカで活躍する沖縄出身の女性ダンサーだとか、
K-popなどの世界戦略などは、裏でIMFなどが動いている様な気がするのは私だけの憶測なのか。

話し戻しますが、
最近経産省を辞めた元キャリア官僚の古賀茂明氏も若い官僚達は、がんばっていると言っていました。
ただ、上に行くと上の方の人間は天下りなどの保身へと向かうみたいですね。
その古賀茂明氏の関連でこんな記事をみかけました、今年8月頃の記事です。

“クビ官僚”に闇の圧力!玄関に血まみれ死体の恐怖
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110802/plt1108021142003-n1.htm

此れって集団ストーカーの手口に非常に似通った現象ですが、どうなのでしょうか?、
特に、ある警察OBの話は非常に興味深いものが在ります、

しかし、ある警察OBは「故意か偶然か分からないから脅しになる。
もし、ハクビシンが切り刻まれていたり、電線を切断した跡があれば、
即、犯罪として受理される。よく分からないから、警察にも届けられない。
そして当事者は恐怖が増すのだ」と語る。

これらも今後、集団ストーカーを警察などに相談や訴える際に良い資料材用ではないでしょうか?、
警察も掴み所の無い組織的としか思えない嫌がらせの存在を把握しているのでは、
そんな見識資料ですが、警察としてもこの警察OBの考察意見は無下には出来ないと思います。
集ストを外注、委託する組織があるとの見識が進んでいる最中ですが、
集ストの大本の主体を考察する資料的なものとして観ても良いモノかも知れません。
 


前回エントリーにて、
最近の日本について私なりに思った事を少し振り返る、として記事にしましたが、
原発関連に絞って記述しました。
最近のTPP問題の言及が無いじゃないかとお嘆きになられるかもしれませんが、
別に私は政治経済ジャーナリストでは在りませんし、詳しい訳ではありません。
只の一般市民です。まあ誰も革新的な意見を期待しているとは思いませんが、
誰でも思った事を発言出来るのが民主主義です。
政治経済での素人の拙い考えや主張をブログなどで意見出来る様に成った時代は、
民主主義の革新的な時代では有り民主主義の成熟へと進んで行ければと思います。

ですが、そうは問屋が卸さないとばかりの日本政府のTPP関連の情報開示ではないでしょうか、
国民に自由に意見・検討・討論を十分に与えない切羽詰った期限での問題定義の情報発信、
国民に知らせなくてはならない世界的政策ですので、仕方なく押し切り型の定義情報開示。
それは、マスコミだけでない、昨今の情報過多なネット文化の時代には合わなくなっている様相です。
TPP問題は賛否両論ありますが、
外圧に屈せずに日本の民主主義の成熟へとの試金石なのかも知れません。

私は集団ストーカー被害者ですので、非常に醒めた目でこの問題を観ていました。
今更の後出しジャンケンで言う訳ではありませんが、
出来レースの決まっている事へのお膳立て芝居と、
まあ、こんな事を記述しますと陰謀論的に捕らえられ兼ねられませんが、
陰謀論などは、本当の真実を煙に巻きたい裏の権力者がプロパカンダに使わせるツールの一つ。
国民に知らせなくてはならない表側の世界的政策は、決まっている事へのお膳立て芝居で乗り切る。
裏側の世界的政策は、秘密裏に導入して既に以前から疾っくに施行されているのが「集団ストーカー」、
移民流入問題のその後を憂いでの予測なども、
その危うい予測での状況其の物ズバリの状態に今現在置かれているのが、
集スト被害者の状況現状なのです、そんな状況現状を必死で訴えているのですが・・・、
そんな集スト被害者からの目線で観ますと、
如何にしても一線を画した醒めた目でしか、このTPP問題を観られませんでした。

どうも最近は世界的な不況・金融危機のニュースをよく耳にしますが、世界恐慌の予兆なのでしょうか、
先のリーマンショックは百年に一度の経済危機と言われ、兜町で話題になったのが、
百年前の「ウォール街の靴磨き」という逸話、
それと伴に噂になったのが、米が保護貿易政策を採るのではとの話、でも実際は保護貿易政策を採らず、
経済政策の戦略は練っていたでしょうが、それが今回のTPPなのかも知れません、
保護貿易政策とは真逆の様な気がしますが、
100年前の世界恐慌と今の世界の状況状態は違うのかも知れません。
まあ、米も勝算が在ってのことだと思います。

米FRB議長のバーナンキ議長はインフレターゲットで有名ですが、デフレで喘いでいた日本を軽く観て、
「デフレなんかヘリコプターで現金を巻けば良い」との発言ヘリコプター・ベンと揶揄されましたが、
実際リーマンショック後に米側諸国が採った政策がほとんど一律に併せて行った政策ヘリコプター・ベン、
日本で言うところの景気浮揚策のエコ・カー&エコ家電への助成であり、麻生内閣時代ですが、
台湾などは日本より先に実行しておりその他諸国でもすでに実施しておりました。
米の指導の下に米側諸国が一律に併せて政策を行ったとは言いませんが、
前もって決まっていた政策だったのかも、
日本には以前から、米からの要望書なるものが実在するとすっぱ抜かれ周知の事実となりましたが、
要望書というより指導書と言った方が正しいような、そんな気がします、
今回のTPPもあらかじめ最初から結論ありきの決まっていた事とも、そんなふうに思えてしまいます。
まあ、漠然とした政治経済も知らない素人の憶測だけの話ですが、
素人なりに誤認識も多々在ると思われます、また集スト被害者としての捕らえ方の見識からも、
今回のTPPについて仮説を含みますが、少々思った事を記述しました。

しかし、嘆いてばかりもイキマセンし、時代は変わり行くもの、希望的観測を以ってしても、
不況や経済が上手くいかなくなればなるほど、民衆の政治への関心は高まっていくばかりです、
昨今のネット文化を革新的な有意義なツールとし民主主義の成熟の時代へと変化して欲しいと願います。
 

月日が経つのも早いもので、今年もあと一ヶ月余りとなってきました。
今年の最大の関心事は、何といっても東日本大震災とそれに伴う原発事故は明らかですが、
この件に関しては、今後何十年・何百年後にも語り継がれる歴史に刻まれる事象だと思われます。
その後の日本の対応等も何度も問いただされ今後の教訓・参考にしていかなければ、
それは、日本に限った事ではなく世界人類においても今後の示唆を受けるものとなるでしょう。
世界のグローバル化と言われ久しい時代ですが、放射能汚染は半減期の問題・地球規模の問題、
原発事故後改めて、最近の日本について私なりに思った事を少し振り返って考えてみました。

福島第一原発事故がアレヨアレヨと言う間にトンデモナイ事となっていて、
とうとうと言うか今更と言うか、震災後数日でメルトダウンしていた事を公表していました。
いきなり事実を公表すると国民が収集のつかないパニック状態に陥る危険性を鑑みて
小出しに情報操作していた様にしか思えませんでしたが、やはりと言ったところでした。
これが、今のこの国の真の姿ではないかと思います。

前回の尖閣漁船問題対応しかり、今回の政府の対応により国民の不信感は募るばかりではあります、
まして海外からも・・・。
一生懸命やってはいるのでしょうが、日本の政治家が頼りなく思えてしまうのは、
所詮、官僚達に担がされる御輿でしかないのか?米に頭を抑えられたままの中間管理職でしかないのか?
今更ですが、イザ不測の事態が起きてしまうと、時に本当の姿を垣間見てしまうものではないでしょうか。

原発事故後に原発の是非を問う話題が盛んですが、確かに、日本の原発製造技術は世界でトップ技術、
日本経済の拠り所でもありましたが、 なぜか先のUAE原発受注を受注できず 、
原発を建設した実績も技術もない韓国がなぜか受注に成功「裏ではいろいろあった様です。」
しかし製造は東芝が韓国の下請けで入る様です。
「人の褌で相撲を取る」という言葉がある日本人からみると、なんだかな?て気がしますね。
今回の原発事故により韓国も動揺は隠せないのではないだろうか?長期保障を謳い韓国が受注したので。
最近の花王の不買運動もありましたが、此方の件はどうなのでしょう?わたしの勘違いでしょうか、
韓国の国益国策のために日本の国益国策技術の溢流が重大だと思うのですが・・・、
しかし企業も所詮はビジネスなのかもしれません、どっちみち日本企業の利益に為れば?、
本来は東電辺りか日本自体が受注して東芝なり三菱重工なりを下請けに国益として動かなければ・・、
国内の原発村等の利得権益の旨みが発生しないので、消極的だったのかと今回の様々な原発情報により
そんな穿った考えに及び観てしまうようになってしまいました。

今や国を挙げての受注合戦の時代の様です。新幹線製造受注も然り。
中国などでも新幹線が事故を起こしたのは、予期されていたこと必然だったのかもしれません。
ごり押しで騙し通せると思い込んでいるのは中国自身だけだとは気付いていないのか?、
世界の人々には、そんな誤魔化しは今更はもう通用しないのに不思議な国です。
人も国も技術も一旦トップに立つと前や周りが解らなくなってしまうものなのでしょうか、
自己保身・利害関係・政争の具・利得権益に向かい目が眩んでしまうのかもしれません。
最近やっと日本内閣府は省庁別に散在していたインフラ輸出拡大政策を「オールジャパン」
というスローガンのもと官民合同国際インフラファンドに集中させているそうです。そんな矢先の
ヘリコプターで現金をばら撒く訳にもいかないので、景気浮揚策のエコ・カー&エコ家電への助成も終わり、
さあこれからという矢先の震災事故でした。それは何を意味していたのでしょうか。
やはり、原発事故後に原発の是非を問う事は大切なのかもしれません。

そんなこんなで、やはり、というか、いまさら、というか「何処か変だよこの国、日本!」
高度成長期の日本は官より民の方が強かった?、(官が下から民を支えていた)
日本国家の戦後の復興に向け・・・。
今は民より官の方が強くなり(官が民の上であぐらをかいている=天下り)
戦後復興の後は目的が希薄になり、今となっては私利私欲のため?
そんな官民のバランスが崩れ、 崩壊の方向に向かっているのだろうか?
今の崩壊した原子炉建屋の如く、必死に状態を隠蔽して?。 痛い目に合いやっと目が覚めたのか、
国も国民もやっと何かに気付き始めたそんな雰囲気漂う震災後の日本です。

年金支給額も景気にスライドして変わるよう戻したそうです、
公務員給料は一流企業に合わせて決めているそうですが、此方は景気にスライドしないのでしょうか、
弱いところから獲る何時ものパターンなのでしょうか?
公務員などは、コネ社会、コネ文化なのは、タブーであってタブーに非ず皆、暗黙の了解が久しい。
集団ストーカーも然り実は皆知ってて、気づいてて、黙して語らず状態なのかも知れません。

今回、震災後の日本の社会雰囲気について、ジャーナリストではありませんので、
詳しく調べて記事にした訳ではありませんし、認識違いな事もあるかもしれません。
ですがただ、素人なりに私なりに、漠然と感じた事を記述してみました。

転んでもタダで起きるな、日本!、今回の震災に辺り得る物も或るのかもしれません、
もうそろそろ、 今迄のこの国における隠蔽体質、タブー気質を見直すべき好い機会なのではないだろうか。
そして最大のタブー「集団ストーカー」も是非、公表・見直しして頂きたい!、と切に願います。

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