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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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夏の風物詩の代表的な花「ひまわり」、夏を表現するのには欠かせない花でも在ります。
youtube動画にも夏をイメージした歌には挿絵的に盛り込んだ動画も少なくありません。
ただ悲しいかな、集団ストーカーのカルトと目される新興宗教が使用した花との事で、
正に偏見の先入観のイメージが付いてしまっている様です。

私はそんな事とは露知らずに他のブログで写真を使ってしまいましたが、
ひまわりの写真を掲載したから、無理やりにも強引に創価との関連性を結びつけ、
重箱の隅を突付くが如く、これ幸いと、あら捜しのネタに待ってましたとばかり学会員だ!との
レッテル張り・印象操作がまた付けられた様です、スパイ・在日・暴力団、今度は学会員かよ!。
それも当人の判らないように秘密裏で、反論出来ない所で工作するのは、アンフェアです。
もう何が何でも私を工作員にレッテル張りしようと必死ですが、逆に工作を露呈してしまっています。

今まででしたら、こんな初歩の集スト手法で騙せたかもしれませんが、
「ひまわり」の花を取り上げたから学会員だ!とはあまりにも短絡過ぎます。
そんな事を言っていては、自分で自ら制限を多く作ってしまい、自ら見識を縛り凝り固まってしまいます。
夏を感じる風物詩としての花を気軽に季節風流を楽しむ事も出来なくなってしまうのではないでしょうか。
人に集団ストーカーを訴えるにあたり、ひまわりの湾曲した悪い解釈から作った印象操作を話したら、
まず他の集ストを知らない人々には話を聞いてもらえません、まともな話が通らない人と見識されます。

今となっては、集スト手法も有意義な意見が多く寄せられる様になり被害者意識・知識も進歩しています。
集団ストーカーの解決に劇的な変化は未だ有りませんが、なにも進歩していない訳ではないと思います。
確実に被害者意識・知識での情報の正しい精査・分析は進んで来ていると思います。
卵が先か?、鶏が先か?。「ひまわり」の方が遥か昔からカルトより先に存在しています。
花自体に罪はありません、「ひまわり」という花自体もレッテル張り・印象操作の被害者(花)では・・・。
「ひまわり」の様な人と呼ばれた「夏目雅子」も学会員だ、とも言うのでしょうか?

インターネットの普及と発展は凄いスピードで進んで来ましたが、
初期の頃は、ネット犯罪に警察も対応しきれず民間から委託して対応していた様です。
噂では、委託された警察協力のネット捜索者がネット犯罪者と秘密裏に接触して
取りこぼしの賄賂を受け取っていた、との話は有名ですが・・・。
最近のニュースでも、警視庁捜査一課警部という警察の花形看板の様な部署でも、
病院側への(天下り?)再就職の強要の様な、なまるでヤクザ?と思わされる話も。
結局、人は自分が安全な場所・地位に置かれると慢心が私利私欲への誤信に変わってしまうのか、
初心が周りの悪しき環境により変わっていったのならば、その組織を映す鏡なのかもしれません。

集団ストーカー犯罪も本来ならば、テロ対策としても公安警察辺りが捜査していなければなりませんが、
集スト被害者からして見れば、バレバレに簡単に見分けられる工作員を公安が見抜けない筈ありません。
日本の公安警察がそんな間抜けな節穴な訳がないのです、何らかの圧力でも掛かっているのか、
これだけネットでも話題になっているのに、本来ならば確認捜査位はする筈です。
集ストを訴える被害者に秘密ででも張り付いて確認捜査すれば簡単に真否の程だけでも解る筈です。
また、末端工作員は工作終了後に必ず本部?に電話報告をします、簡単に芋ずる的に解明出来ます。
他の集スト被害者からの意見も「解っていながら放置しているとしか思えない。」との意見も多いです。

一般の庶民の警察等の見識・見解も現実に色々と現れて来ているのでは、と思わされる映画が在ります。
『アンフェア the movie』警察・公安・裏金・黒幕・テロ犯罪と色々組み合わされて構成しています。
集団ストーカーに関して考察して観ていても何かと思い当たらせる部分も出て来るのではないでしょうか?。
今週27日(土)TVで放送される様です。今何かと噂の悪名高いフジTVですが、
ここは肩の力を抜いて、集スト考察の参考資料として割り切って観てはいかがでしょうか?。
ラストシーンの意見がとても印象的でしたが・・・、
こんな事を記事にすると、また得意の編集改ざん操作するのでしょうか?。
私は警察批判を主観に観ている訳ではありません、集団ストーカーの関連性を考察して観ています。

 

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「だいじょ〜ぶ!」  「がってんがってん、しょ〜ち!」
昔の子供向けTV番組を再DVD化された「仮面の忍者、赤影」をDVDで観て見ました。
懐かしいですね〜、とわ言いましても私は再放送の方を観ていたクチです。

今のCG全盛の時代から見ますと、
この手の時代の特殊撮影TV番組は些か肩透かし的な部分も在りますが、
内容的には意外と面白く設定と現実とのあるがまま、を考えさせられる事が間々在る物でした。

詳しい内容・設定は、 Wiki「仮面の忍者 赤影」 をご参照下さい。

この手の子供向けの番組で金目教と言う怪しい宗教が流行っていた・・・。
と言う設定は子供には理解が難しいのではと思うのですが、何かの警鐘を含ませていたのか、
とわ考えすぎでしょうか、。
そんな中、金目教の教祖?の放った台詞が、印象的でした。
「国を乗っ取るには、弓や刀は要らぬ、民衆を洗脳してしまえば、簡単な事」
とか言うような台詞だったと思いますが、
当時の子供達は理解できていたのでしょうか?今も昔も何かを示唆している様でもありますが、
つづく、卍党偏に以降して行きますが、卍党って政党ですかね?何かを示唆していたのでしょうか、
昔のTV番組です。

「だいじょ〜ぶ!」 「がってんがってん、しょ〜ち!」

youtube 仮面の忍者 赤影 第1部 金目教編 OP

youtube 仮面の忍者 赤影 第2部 卍党偏 OP


集団ストーカーの実行者団体として、名指しされている団体は創価学会が有名です。
その他は、警察・防犯ネットワーク・国家・CIAなどなど色々な説が有ります。

そして統一教会もありますが、最近 集団でストーカーをして警察に捕まりましたが、
あまり集スト関係の話題でインパクトが無いのか影響が少ないのが不思議です。
集ストの主犯と視ている主義主張が違うからなのでしょうか、
集スト被害者の主張で大きく分けて、創価説と公安説に分かれていると思われますが、
私もどちらかといえば、警察関係の行政絡みと捉えて勘繰っております。
自分の経験上の被害感で考察して記事を書いておりますので、どうしてもそうなります。
創価の関係と思われる実感があまり無いので、創価学会や統一教会に関しては疎いです。
創価をあまり批判しないのは、工作員の創価学会員だと、まさか勘繰られたりしないと思いますが、
あえて、キッパリ記述させて頂きますが、私は決して創価学会員では在りません。
無宗教です、昔からの日本の文化風習からの冠婚葬祭にて神社には行きます、
また先祖の墓に絡んだお寺もありますが、新興宗教とやらとは、なんら関係ありません。

最近、他の被害者ブログで勝共連合絡みの記事を拝見して少し想うところありました、
そして(右往左往の記事)になりますが、真相は解りかねますので少しボカシテ記事にしてみました。
愛国心や保守活動を否定している訳では有りません、今の日本の現状では必要かもしれません。
それらとは別の何か解らない集ストに近い組織を感じましたので、
大切な事は集団ストーカー問題の解決です。と記事にしましたので誤解の無きように願います。

私としては、防犯ネットワークが被害経験上において一番疑わしく感じております。
警察のスピード違反の取り締まりで「ネズミ獲り」と呼ばれている装置がありますが、
私たち被害者をネズミと捉えると言葉が悪く語弊がありますが、あえて例えるならば、
ネズミを追いかける猫に鈴を付けては、猫の居場所はバレバレです。
そんな被害者を集ストする末端工作員に鈴(防犯ステッカー等)の目印、
を付けてしまった為に解りやすくなりバレバレになった感がします。

人に集団ストーカーを訴えるにあたり、私は何でも闇雲に集団ストーカーの所為とは言っていません。
この訳の解らない不可思議に纏わり付く輩達や不可解な現象、
当人には解らない様に影で行われた印象操作による謂れ無い不可解・理不尽な偏見の扱れかた。
この私に行われている集団ストーカー行為を客観的にも精神的にも偶然・勘違い・気の迷い等々、
自分なりにも自分の都合を抜きにして、何度も何度も自問自答して来ました、何年も何年もです。
そして、人が私に対して持つ様々な感情なども考慮し、ちょっとでも偶然や勘違いと思われる事は
全て排除して集スト行為では無いと思い考察しても、それでもどうしても必然的に現れる、
人的ネットワークシステムではないと出来ない事情・現象が出て来ます。
また私にはこれが集団ストーカーだという決定的な事実もあります。


集団ストーカーは組織的犯罪ですので、組織団体として活動・稼動している筈です。
人々が多く係わる組織団体と成るには、今の時代に秘密組織などは隠せる訳も無く、
どうしても社会的に表に出ざるおえません。
表の顔と裏の顔を重ね持つ団体組織なのでしょうか、正式な団体を隠れ蓑にしているのでしょうか、
集団ストーカーを実行していると思われる組織団体を前回までに記述してきましたが、
どの組織もそれぞれ怪しさの疑いを拭いきれませんが、単独組織で行っているのでは無く、
それぞれの組織がもちつもたれず、互いの利害関係のもと上下関係のもと繋がっているのかも、
そんな気がしてなりません。過去の日本の歴史上から考えてみても
反共の砦と言われた組織を使っていた?操っていた?利用していた?
上の指令・指導する組織、またその上には、さらに黒幕が・・・。

ただ私たち被害者には憶測の集スト組織でしかなく結論を出す事は難しい問題です。
これに宗教間争いの様な右翼・左翼争いの様なものまで絡んでくるので、
余計解りずらくなってしまっているのではないでしょうか?集スト問題を利用して・・・。
被害者は何の団体や宗教組織に属さない人々が選ばれている筈です。
被害者は実態を、知らされる筈も無く、解らないのが当たり前の前程で行われています。
すべて解っているのは、工作員でしかありません、
いや末端加害者も全ての実態は解って無いと思います、知らされる筈ありません。
工作員もマインド・コントロールされているのか、恐怖に縛られているのか、
まぁ工作員はノアの箱舟にでも乗っているつもりかもしれませんが・・・。

しかし、どんなに隠蔽しようと、これだけ沢山の実体験の被害報告や様々な組織の歴史的な過去事実、
有意義な考察意見などから、冷静に判断していきますと、やはり見えてくる物があるのではないでしょうか。

人間社会には、必ず浄化作用・自浄作用が働きます、
抗体を持ったウイルスと抗生物質の進化のイタチゴッコの様な過程と似て
コインテル・プロも抗体を持って?進化して?また現代にもたらされたのかもしれませんが、
コインテル・プロを認知・撲滅した先人達のように
私たち被害者も乗り越えていかなければならない過程なのかも、
表に出てこない黒幕の統治過程における犠牲者としてまでも含めて、
集スト被害者は犠牲者と言う側面も持ち合わせているのかもしれません。
集ストの訴え・認知・撲滅は人間社会の浄化.自浄作用なのは間違いと思います。

今回は視点・視野を拡げて今の日本の状況を集団ストーカーの関連性のありそうな部分を私なりですが、
考察していこうと思います。

集団ストーカーの首謀、実行している者として反日特亜団体との説もありますが、
私もこの犯罪に巻き込まれてからというもの以前は政治・宗教・右左思想とはまったくの無縁でしたが、
何故と問い思考して行くと実行団体としては、そうと思い当てはめる部分も出てきてしまいます。

また宗教争いや右翼・左翼思想に巻き込んだり利用されているのか、させられているのか、
いろいろと考えさせられる場合も多々あります、
被害者は必死に孤独感に苛まれながら藁をも掴む思いでいます。
集スト被害者はかなりの数に上るのでしょうが、集ストを知っている組織にとっては、
そんな被害者を取り込もうとする集スト組織以外にもシムテムを知る他組織の存在も見え隠れします。
そんな組織の人員獲得の新たな開拓市場として目を付けられかねないのではないでしょうか。
そんな状態心理を利用して取り込まれ、他の組織活動に変えられてしまわれぬ様に心掛けなければと
集スト問題を訴える方向性が取り込まれ、または誘導され変わって行ってしまわぬように、
大事な事は集団ストーカー問題の解決です。

被害感から一般市民では普通考え無くてもいいような遠い世界を無理矢理にでも考えさせられます、
ミクロ・マクロの世界、森をみて木を見る世界、いま置かれてしまった自分の世界
考えすぎだよと、思われるかもしれません、精神的に疲れているのだと

しかし現実問題として諸外国における国家を失墜させる規模の工作活動
国単位または諸団体組織の乗っ取り工作が無かった訳ではありません。
如何にに於いても歴史が物語っております。

戦後の無条件降伏の日本ではGHQの誘導政策は致し方なしと思いますが、
「Made in Occupied Japan」の「Occupied」が取れて、この言葉さえ忘れてしまった現代においても
いまだにアメリカから独立出来ていないような出来なくされている様な・・・、
そんな状態に付け込み侵略しようと近隣諸外国の動きが 最近では顕著に現れているのではないでしょうか。

戦後の第三国人の暴挙に立ち上がったのはヤクザ組織とは暗黙の了解、周知の事実ですが、
今となっては軒下を貸して母屋を取られる・・・、過去の経験上真っ先に狙われた・・・?。
宗教団体組織もしかり、トロイの木馬の如く内側から入り込んで乗っ取りを企む
政治政党もしかり政権与党の軒下を貸して・・・。
自衛隊にはハニートラップを仕掛けるのが得意の中国が自衛隊員をスパイに仕立て上げて
潜水艦の素材などの情報を取得していたのは有名な話です。

スパイ防止法の無い日本はスパイ天国との話も有名ですが、そのスパイ防止法を阻止したのがアメリカ。
そういえば、日本の国連常任理事国入りが近づいた最後に反対したのもアメリカでしたね。
なんだか国際状況において日本の立ち居地には理解に苦しむ事が多々あるのですが
一般庶民、一個人としては、かけ離れた世界政治、ミクロ・マクロの世界を、
閉塞感が漂う現代日本において国民は不安感、不信感を持って自国を注視せざるおえない
そんな時代となってしまった、これが絶望感などにならぬよう、願います。

 


集団ストーカーの被害者ブログで、「おぉ~、これは・・・。」という記事を拝見しました。
誠に勝手ながら、私なりに感じた事を記載させて頂きます。

「かわいそう」と「ざまぁみろ」と言う仄めかしの言葉の記事です。
私も、この「かわいそう」と言う仄めかしを散々受けて来ました。
他愛も無い、日常会話に出てきても何もおかしくない言葉ですが、
外出時で、老若男女問わず見ず知らずの輩に通常の会話を装い仄めかされます。

例えば、歩行先に2,3人で世間話でもしているかの様な工作員達の横を通り過ぎる瞬間
急に声のトーンを変え声を大きく強調し「かわいそう~」と仄めかされたりします。
子供などを使った場合などは、子供が飛び跳ねたりした アクションまで伴って、
此方を観ながら絶叫さながら叫びます「かわいそ~」と、
歓喜の喜びの叫びが「かわいそ~」って、どういう シュツエーションだよ!ったく。
ってまぁ、「ハイ、ハイ、よくやってくれますね!」って感じで受け流していますが、
まだまだ、色々ありますが、このへんで羅列するのは止めておきます。
つ~かお前ら末端工作員の方がある意味「かわいそう!」なんだけど?。

今回、拝見したブログ主さんの記事は、私の感じていた事を如実に言い表していて、
痛快な思いを感じながら読まさせて頂きました。
やはり、この仄めかしの言葉は、集スト指令系統が末端工作員に言わせる手口・工作手法、
集団ストーカーのマニュアルから成る手法が全国共通で行われている証拠ではないでしょうか。

「かわいそう」という何気ない言葉ですが、集スト手口に掛かると見事に効果を発揮します。
被害者には屈辱感を味わせ、末端工作員には優越感を味わせる手法、
集スト行為を、知らない者と知っている者、やられている者とやっている者 
等の二極に分けて工作員に優位性を与え、
こんなクダラナイ行為を行っている事へのご褒美?・餌(優越感)で、
末端工作員を手懐け・調教する、一石二鳥の仄めかし言葉の役割を発揮しています。

また、「ざまぁみろ」と言う言葉も私は受けています、
此方の言葉は、ほのめかしかどうかは、判断しかねますが、
末端工作員の意識が如実に現れた言葉で、やはり末端工作員の気持は全国共通な事が解ります。
「ざまぁみろ」とは、自分達がやっている集スト行為の成果だ!と見下して放つ言葉ですので、
末端工作員の人間性・人間としての価値観・倫理観、表に出せない裏の顔が出てしまった言葉。
まぁ、末端工作員などは、調教・洗脳されて操り人形の様に動く輩なので解り易いですね。

このような、集スト手口を細かく記載すると集スト加害者側も視ているので、
逆に不利に利用されかねないとも思いますが、
手口を知れば被害者の今まで一人で悶々と悩んでいた被害感も軽減して行くものではないでしょうか、
また、知らぬ間に加害者に付き合わされていた関係ない第三者の人々も気付く事もあるかも知れません。
例えば、あ~ぁアノ時、誰々との会話の最中、何の意味も脈略も無く急に「かわいそう~」
と誰々が言って不思議に思った事があったけど、
もしかして、あれって集団ストーカーのほのめかしってヤツだったかも・・・とか。

最後に、今回他の集スト被害者の方の記事を引用するにあたり少しばかり悩みました、
現在ネット上に出ている集スト被害のブロガ-さん達には派閥でも有るのでしょうか?
私は、所謂KYなのかも知れませんが、なんとなく疎まれている感じがするのですが、
私は集スト被害者ですので、今更 馴れっこでまったく構いませんが、
しかし,私が引用した所為で、この引用先のブロガーさんまで,
被害者間で疎まれてしまうのではないかと懸念しています。
ただ、ブログ暦も長く、確りした意見を持った方のようですので、私の取り越し苦労かと思いますが。

本来なら、コメントやトラックバック等をして記事にすれば良いのかもしれませんが、
私の勝手な杞憂で、この様な形を取らさせて頂きます事をご了承願います。

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