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最近また残暑が戻ってきて蒸し暑くて、少しぼ~として記事を書いています。
お月見の時期と言う事で12日が満月だったらしく近年まれに見る明るさの月を観る事が出来ました。
珍しい月明かりのした、鈴虫の隠れた草花の下にも、ぼんやり影を落としておりました。
[社内通報訴訟で東京高裁での社内通報訴訟でオリンパス社員が逆転勝訴]
この記事が集団ストーカー被害者の間でも非常に興味深く話題になっておりますが、
まだ私としては、よく把握しきれていませんので、コメントはまた次回にでも記したいですが、
裁判の判断材料として、集ストと酷似した手口(集ストそのもの)を認めたと思われますが、
裁判所の判決としての判例は以後は重要な判断基準となります。
集スト被害者としては、この判例を集団ストーカーを訴えるにあたり、どう活かしていけば良いのか、
警察等に集ストを訴える場合などにも参考資料として十分に活かせる材料ではないかと思います。
日本の法曹界も、いったいどうしちゃっているのか?と思わせる事が以前にも在りましたが、
[朝鮮総連 元公安調査庁長官 元日弁連会長]で検索すると色々と出て来ますね、
この時も日本の法曹界はどうなっているのか?、と世間を騒がせましたよね・・・。
前回、当ブログで集団ストーカーの黒幕の仮説を立ててみましたが、
アメリカの集スト問題が解決しなければ、日本の集ストも解決しないとした訳ではありません。
韓国も日本と同様にアメリカの指導の下に韓国警察・KCIAなど活動していると思われますが、
韓国警察はアメリカや日本より先に取調べの可視化となりました、取調べで「水攻め」が発覚した様です。
発覚しては世論が許す訳がないからです。「水攻め」ってアメリカのあの事件で有名ですが・・・。
集団ストーカーの被害者ともなると、マクロ・ミクロの世界、身近な事と世界的な事など、
一見自分には関係無い筈の事柄も注視して見なければと思わされますが、
地道にも自分の出来る集ストの訴え広報を続けていけば、何時かは必ず報われる時が来ると信じています。
オリンパス社員の逆転勝訴の記事などをいろいろ拝見しても集団ストーカーの言葉が出てきだしました、
世間的な見解意識でも集ストの訴えのパワーバランスは着実に私たち側に傾きかけてきているのでは?、
変わりだしたら、早いと思います、オセロの目が次々と翻って行く様に、
末端工作員の「飴・鞭」も恐怖のタガが外れれば、一揆に暴露・告発が出て来るのではないでしょうか。
今日、NTT工事車両が来て工事関係者が工事の挨拶に来ました。
その時は別に気にも留めませんでしたが、後になって不図、思いました。
工事箇所を見てみましたところ、あの工事箇所から先は私の家しか在りません。
っていうか、あのNTT線は、私の家しか通じていません。
このネット環境もあのNTT線を利用しています。
いままでも、最近もなにも異常は有りませんでしたが、何なんでしょうか?
この集スト被害に気づきますと、余計な事も考えてしまう癖がどうしてもあります。
他の被害者ブログなどで、見聞きしたネット環境や盗聴の操作等の仕掛けかと勘ぐってしまいますが、
もう以前から盗聴の可能性は十分考えさせられる事は在りました。
また、新しく引いた公表もしていない電話番号なのに、明らかに加害者側には知られています。
間違い電話を装った電話の数々の事が在りますが、これ等はまた後で記したいと思います。
前回のブログ記事に何か反応が有った事の関係なのかどうか、まぁあまり気にはしていませんが、
今回、一様ブログに記録として記述しておこうと思います。
集団ストーカー被害者のブログって、こういう使い方も有るのですね。
まぁブログは加害者側も見ているので、書ける事・書かないでおく事等、双方ありますが、
このブログの以前の記事(ストーカーという言葉)の中で記述した部分なのですが、
店内では、数分経つとレジの応援増設アナウンスが流れ出します、
レジに向かうともう行列・渋滞状態です、順番待ちをしていると、駆けつけた
応援工作員?が店内で必死に誰かをキョロキョロ探し回っていて、
私は自分の子供でも捜しているのかな?とボーと眺めていましたが、
その工作員?私を視つけ目が合うなり
フッと嫌な笑みを浮かべ誰かを捜す様子も無くなり、
その後、何事も無かったかのように周囲の状況に溶け込んでいきました。
捜し者は私だったのか?って誰だよお前、オメーなんか知らねーぞ!
この様な気味の悪い事が日常茶飯におこります。
この記事をエントリーした数日後、何気なく近所のスーパーに買い物に出かけましたら、
これ見よがしの沢山の末端工作員どもに店内で迎えられる事となりました。
末端工作員の決定的人物も現れ私にアピールしていました。
正に読んで字の如くこれ見よがしの猿芝居を演じて私にお知らせしてくれました。
この人物は集スト組織側の人物ですが、過去に私に色々となにげなく自慢げに教えてくれていますが、
間抜けなのか、大丈夫なのかどうか、集スト組織てそんな規制もあまいものなのでしょうか?。
そして、何時もの不自然な行列のレジに並んでいた処、私の記事の再現ドラマをご丁寧に演じてくれました。
またまた、他の末端工作員が2.3人で私の並んだレジの向かい側にタイミングを合わせて現れ
これ見よがしの誰かを探す猿芝居です、私は「おっ、やってる・やってる」と見物させて頂きましたが、
そしてそのまま私のすぐ横をすりぬけながら「あっれ~おかしいなぁ~」とこれ見よがしに言って行きました。
まぁまぁ、そこまでご丁寧に私のブログを見たよ!とご挨拶して頂かなくともよいのですが、
この程度の事は、よくある事で忘れていましたが、せっかく私の為に努力の猿芝居の演技を評して、
このブログにて記述してあげました。以後あまり努力して猿芝居しても記述してあげません。
あまりにも面白くストリート・シアターを演じればまた記述してあげますので、頑張って下さい。
こんな事を記述すると、他の集団ストーカーを知らない人からしますと、
そんな事は、日常茶飯のよくある状況の事で、意識過剰の気にし過ぎと思われるのが普通ですが、
末端工作員の猿芝居は被害者を意識したバレバレのバレテほしい演技なので、
被害者だけをジーと見たりチラチラ見意識しながらの演技です、
意識されていないその周りの人々は気づきません、
本当は是非是非、集団ストーカーを知らない人々にも見せてあげたい演技や光景です。
まぁしかし、此方がカメラを向けていては、そんな猿芝居はしないと思いますが・・・。
今回、NTT工事の件で、予定外の日々雑感的に思った事を書いてしまいました。
野田内閣が誕生しましたが、諸外国から見たらまた代わったのか、
と言う感じでしょうか、外交もコロコロ変わると遣り辛いと思いますが、
結局は官僚任せなのかもしれません。
そういえば、核持込疑惑が暴露された時も歴代の事務次官は知っていて、
密約の情報を受け継がれていた、との事がニュースなどでも流れましたが、
米と日本の力関係が見て取れるのではないかと思われます。
表向きは協力体制としてありますが、結局は米の指導の下といったところでしょうか。
日本の警察・公安も米CIAの協力体制の元テロ対策等をしているのでしょうが、
指導の下と言った方が解りやすいのでは、そんな気がします。
集団ストーカーも実は解っていても止められないのではないか?
逆らえない、従えなければ為らない、そんな指導の下、実施されているのでは・・・、
そんな気がしてしまうのは、MKウルトラ・コインテルプロの前科前例があるから。
オバマ大統領でも、CIAの水攻めやグアンタモ収容所の件で調査の指示を出したら、
歴代のCIA長官(パパ・ブッシュ含)が連名で反対抗議の書簡を出すなど、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231592787
「刑務所行き」の脅しにも屈せず「CIA秘密収容所」をスクープした女性記者
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/555
和順庭の四季おりおり 201001 http://wajuntei.dtiblog.com/blog-date-201001.html
ただ米の国家が集ストを遣っているのでは無いと私は鑑みております。
前ビル・クリントン大統領も名指しこそしませんでしたが、軍産複合体と戦っていたとか、
あのモニカ・ルインスキーのスキャンダルも不自然な感じがしましたが、
少し前に日本の農水大臣のスキャンダルが次から次に出てコロコロ代わった時期がありました。
前の戦争でも今もこの世は情報戦、情報を持った者が国・世界を支配できる。
草の根の様にくもの巣状に張った情報網ネットワークの構築が集ストの目的なのでは?、
普段は集ストとして秘密に稼動してネットワークを蔓延させ、いざという時に、
何処の誰の情報もピンポイントで個人の情報を吸い上げピックアップ出来るように、
エ集ロンなどでは、拾えないネットもしない様などんな誰の情報でも吸い上げられる様に・・・。
闇ユダとぼかした表現もあるのかもしれませんが、具体的にはハイテク兵器も軍産複合体なら・・・。
そんな仮説を立ててみましたが、私個人の情報収集では仮説でしかなりませんが、
今はバラバラに見えていても、何時かは繋がって真実が見えてくるかもしれません。
最近、フジTVのデモなどが有りましたが、他のTV局でも報道はされていません。
民法TV局も所詮ビジネスなのでしょうか?人々に与える影響力は大きいので、
放送倫理観は大切だと思いますが、過去のホリエモン騒動の時も話題になりましたが、
その前にも、マスコミの報道の扱い・取り上げ方の傾向を過去の裏金問題をテーマに
著名ジャーナリストを集めてデスカッションした動画が在ります。
動画の配置がバラバラなので、リンクして整理してみました。
「北海道はこれでいいのか!『道政・道警・裏金報道』を考える集い」
1:http://www.youtube.com/watch?v=lWO7PVKGoY8
2:http://www.youtube.com/watch?v=j26S1DlhExU&feature=related
3:http://www.youtube.com/watch?v=eSmExaMNjas&feature=related
4:http://www.youtube.com/watch?v=ZD_Ebn7bn_o&feature=related
5:http://www.youtube.com/watch?v=bveEtUQkXjk&feature=related
6:http://www.youtube.com/watch?v=4bEP-LPd2QM&feature=related
7:http://www.youtube.com/watch?v=pgDtDlTjrIk&feature=related
8:http://www.youtube.com/watch?v=-0Ms5-nJG1w&feature=related
9:http://www.youtube.com/watch?v=tpOJENCvL8k&feature=related
10:http://www.youtube.com/watch?v=d-sNdoF18S8&feature=related
捜査報償費 [編集]
捜査報償費は、警察が聞き込みや張り込みなどの捜査活動を行う際にかかる諸費用や、
情報提供者への謝礼に使用できる経費のこと。国と県の予算からそれぞれ支出される。
高知県警のほか、北海道警、福岡県警、愛媛県警、
宮城県警など全国各地で裏金化の疑惑が噴出している。
裏金問題で、予算の適正を調査するため、
行政府の長が報償費の予算執行を停止される事態に発展した事例も存在する。
捜査費執行停止 宮城知事が怒りの決断
http://www.kochinews.co.jp/kenkei/050624yuu-2.htm
漆間巌警察庁長官こそ言語道断である (2005年7月25日)
http://www.okadayuji.net/column/20050725.shtml
TVでは聞けなかった話が多いのは、やはりTV側の規制を物語っているのかもしれません。
ご覧になった方も多いと思いますが、
改めて今観て見ますと色々と思い当たらせる物が新たに出てくる事も在るかも知れません。
動画の8番目には、共謀罪の話も出てきます、今の人権擁護法案とも似ています。
集団ストーカーの言葉のタブーなども考えて観ていても考えさせられる事があるかも知れません。
集ストの考察意見なども過去に書き尽くした事でも基本的な事でも
何度も何度も取り上げ考察して行きますと、より良く精査向上して行くものではないでしょうか。
被害者でしたら、過去に経験済みだと思いますが、初めに被害を自覚した時は、
夜も眠れず、集スト関連サイトや記事の情報収集に必死になりより多くのサイトなどを観て回ります。
より多くの情報を獲て正確性の判断をしようと試みます。
しかし、集ストを訴えられたご家族の方々は半信半疑にネットなどで調べます。
其処には、集ストなど無いという自身の願望が含まれた情報収集になります。
そして、業者なのか畑違いの知識に異様に固執した集スト否定サイトなどを見て納得します。
最初から集スト否定の結論在りき情報収集なので、ここで結論をだして終わってしまいます。
より多く情報収集をして正確性の判断をしません。集スト否定サイトなどは、その手口を逆に語っています。
集スト被害者は、普通の何も知らない素人ですが、被害の訴えは書き尽くされる事は無いと思います。
何度も何度も繰り返し考察して地道にも進歩して行かなければならないのではないでしょうか。
前回の記事にて、おすすめしておいた映画「アンフェア the movie」ですが、
昨日テレビ欄を拝見したところ、「あっれ~!?」と思いました。
確か先週の「ワンピース劇場版」を見ていて番宣で次回は「アンフェア」と出ていましたので、
27日の事だと思っていました。確認したところ9月17日のようです。
取り急ぎ、お詫びと訂正のみの記事となります・・・失礼しました。
07 | 2025/08 | 09 |
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