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集団ストーカーの末端加害者は、貧相な人間が多いと、
他の被害者証言・報告などでよく見聞きしますが、
私も同じように感じる事が多いです。
オーラが無いと例えればよいのか、白黒写真の様に見える時が多いです、
実際には色がない訳ではありませんが、人の出す気というのでしょうか、
何気なく自然と装っておりますが、此方を伺う意識している気がそうなのかも
末端加害者の醸し出す気が白黒に見えるのかもしれません。
別に私は霊視や超能力がある訳ではありませんが、
他の被害者の方でも同じような感じがあるのではないでしょうか?。
例えて言うならば、TVの報道等の現場中継などや街頭生放送などで、
野次馬がよくレポーターの後ろでピースサインなどしている情景や、
何気なく自然を装って中継カメラの前を横切りながら確りカメラを意識している者
集スト被害者でしたら、すぐ末端加害者と似通っている感じが掴めると思いますが、
末端加害者には、これに邪気の様なものを滲ませています。
この様な、カメラ目線で中継カメラを意識した野次馬などは、
人に話せば、「自然を装いながら確りテレビに映る自分を意識している」と
指摘すると誰でも納得させざる得ない事に出来ると思われます、しかし
集ストの纏わり付き工作は本人だけしか解らず周りの人々には気づかれません。
人に話せば、そんな知らない輩よりも被害を話てる被害者に視点を置かれます。
気のせい・疲れている・心の病だとか・・・まぁそういう方向性に誘導している工作ですが、
証拠が獲りづらいと言うのは、すべて自然を取り繕ってすっとぼけられる範疇の工作
証拠を出せだせ言うのはその事を解って言っている証拠ではないかと思われます。
同じような被害報告・証言が集まれば、
工作マニュアルの様な物が浮かび上がって来る筈です、
そんな、工作マニュアルを知っているのと知らないのでは
随分と被害者の被害感が違ってくるのではないでしょうか、
ただ、被害報告・情報の正しい精査が必要なのは無論の事と思います。
組織命令系統の手の入った人々の不可思議な行動と言ってもいいかも知れません。
手の入っていない自然な人々の行動とは、と考えた処こんなフレーズが思い浮かびました、
最近よくテレビ番組で「はじめてのお使い」などというのが、ありますが、
「アリさんとアリさんがごっつんこ 〜♪」おつかいありさん、と言う童謡です。
実際の蟻のきれいな行列はぶつかる事無く非常に旨く効率よく行動している様です。
忙しなく働き蟻が餌等を巣に運んでいますが、
よくよく見ると所々遊んでいる蟻も居るそうです、
その遊んでいる蟻も実は潤滑油の様なクッション的な役割をしているそうです。
遊んでいると言っても、
例えば自動車のハンドルのアソビ的な、ブレーキのアソビ的な・・・。
皆が皆一斉に動くと其れこそ「アリさんとアリさんがごっつんこ 〜♪」だそうです。
そして、働き蟻を少し間引いてみると、今まで遊んでいた蟻が補うように働き出すそうです。
この現象を幼稚園児で実験的に試した処、同じような現象が現れました。
園児数十人で、おかたずけと称して一斉に運搬作業をさせてみたところ、
やはり数人遊んで居る園児が出てきます、
しかし、作業する園児を少し減らしたところ、
いままで遊んで居た園児が作業に参加して来ました。
蟻の行動も人の行動も同じような自然と執ってしまう法則でも在るかのようですね。
前回、記述した北朝鮮の美女軍団の様に、
手の入った集団行為は集スト加害者によく似通っています。
大人ですと色々な思惑で行動に出るのでしょうが、
集団ストーカーの末端加害者の行動は、
指令系統の思惑・命令で、
飴と鞭・恐怖と金・優越感と劣等感・選民思想・宗教間争いなどの餌で動く、
組織命令系統の手の入った人々の摩訶不思議な行動とそのシステム
と言ってもいいかも知れません。
北朝鮮の拉致被害者はほとんど無名のごく普通の一般人でした。
国家行政機関に被害者家族がいくら訴えても国が情報を安易に出さないのは、
国民に不安感や動揺を与えない為との解釈も出来なくはないのですが、
今回の福島第一原発事故の件や先の尖閣諸島漁船衝突ビデオの件
国民から見る国家行政機関の情報操作のあり方はもう隠せ切れなく成っていると思われます。
集スト問題も性善説に囚われないで、改めてよく考え直して頂きたく思います。
北朝鮮の拉致被害は日本人ばかりでは無く韓国人も多くいた事が判明しました。
最近では日本の芸能界でも韓国人タレントが多く見かけられますが、
つい十数年前までは、韓国内での日本文化「映画や音楽など」は禁止されていました、
実際問題として、反日的な民族間の対立が無かったわけではありません。
韓国の大統領は辞任すると必ずと言っていい程、逮捕されたり自殺等があります、
北朝鮮との太陽政策を推し進めた前「盧 武鉉」大統領も不自然な自殺でしたが、
盧武鉉大統領時代、太陽政策で北朝鮮の美女軍団「喜び組」が韓国を訪れた状況を
テレビで拝見していましたが、そのあるシーンがとても印象的でした。
韓国の街中を数十名美女軍団がゾロゾロと観光でもしているかの様に歩いていると、
ある建物の幟に金正日の肖像が映る赤い旗が高くたなびいているのを発見して、
旗を降ろすようにと 物凄い勢いで抗議していました。
「将軍様のお顔が歪んで見えてしまう」と
それも其処にいた美女軍団全員が全員、我先にとばかりに旗に跳びついて
自分で旗を降ろそうとの勢いでした、まるで誰かにアピールしているかの様でした。
確かにテレビ中継をしているのでアピールするのも当然ですが、
何故か不自然さを感じさせる必死さでした、周りの身内同士で自分達にアピールを・・・、
そう、ワタシ抗議しているでしょ!ほらちゃんと抗議しているでしょ!と。
此処で抗議しないと密告されてしまう!不審人物。不安定要素だと!
北朝鮮という国の相互監視密告社会の実態を垣間見せられた様な、
まさにそんなシーンでした。
ところで、北朝鮮のあのバッジて赤い旗に金正日の肖像ですよね?
日々見受けられる末端工作員を見ていて似たような雰囲気を思わされるのですが、
いじめや遊びとしてなら、自然と永遠に続けられる筈が無く、人為的に手の入ったシステム、
日本の防犯システム・防犯ボランテアも行き過ぎると市民による相互監視密告社会のように、
集団ストーカーも秘密裏での相互監視密告社会の構築基盤を作り出す工程ではないでしょうか。
そして、集スト被害者を核にねずみ講の様に蔓延して行き、やがて加害者だらけに?
その時は、もう被害者という末端加害者に与えられる優越感という飴鞭の飴は要りません、
互いに監視・密告し合う恐怖という鞭だけが残るのかもしれません。
日本の国民的映画 [男はつらいよ]
随分長い事シリーズ化されて国民に親しまれた娯楽映画ですが、
ちょっと足りない兄とシッカリ者の妹、それを取り巻く人々の
繰り成すドタバタ劇とホロリとさせられる瞬間の人情劇、
面倒くさい奴を周りの人々が普通に接してる心の温かみを感じます。
そんな、昔の日本人の暮らしの原風景を見て取れるのですが、
やはり、根底に流れているものは人情ではないでしょうか?。
ちょっと前の日本でしたら、何処にでもこのての者はいましたが、
また近所の他人の子供でも平気で叱る頑固親父、
近所の子供たちを取り仕切るガキ大将、
みんな、何処に行ってしまったのでしょうか?。
「腐った蜜柑の方程式」
蜜柑箱の中に一つでも腐った蜜柑が在ると他の蜜柑も腐ってきてしまう。
数十年前、校内暴力という現象が全国中に広がり社会的問題と為っていました。
その当時、「3年B組 金八先生」という、TVドラマ内で使われ
有名になった言葉でも在ります。
今の日本は静に少しづつ変わってきているのではないでしょうか、
クレーマーと言われる者の出現、
自分の生徒さえ叱れない、叱れなくされてしまっている先生、
ガキ大将でさえ、イジメの対象にされてしまう現象、
これらの現象は自然な時代の流れなのでしょうか?
それとも、裏の見えない何かの操作によるものなのでしょうか?
国民に気付かれぬよう静に少しづつ・・・国民を
統治・管理する社会へ向けての見えない力が及んでいるのでは。
そんな、穿った考えを持ってしまうのは私だけなのでしょうか?。
障害者や精神疾患の人をその地域で見守りケアするシステムも在るようです。
昔の日本でしたら、自然と周りの地域の人々が見守っていたのでは・・・、
人間関係が希薄に為ってきている現代ではそういうシステムも必要なのかも知れません。
ですが、そのようなシステムとは別というのか真逆なシステムで、
集団ストーカーと言うシステムも実際に稼動しています。
自ら人間を精神疾患の様に操作し作り上げ、自ら監視・管理するシステム
システム事態を維持・稼動して要ることが目的のようなシステム。
そんな、目に見えない社会の裏でうごめく力の流れを感じずにいられません。
防犯パトロールが集団ストーカーだと言う心算はありませんが、
防犯パトロールなどは不審者情報の共有・報告の管理はどうなっているのでしょうか?
使い方次第では、故意に不審者を作り上げかねません、
地域で知らぬ間に不審者・精神疾患に仕立て上げられて内密に監視されていたら、
そんな思いがしたら防犯パトロール団体に問い合わせて、
自分が不審者・精神疾患者扱いされていいるのか?いないのか?教えてくれるのでしょうか?。
守秘義務だとか、本人を刺激させない為だとか、とぼけるのでしょうか?。
末端工作員の工作の目的は、被害者を不審者・精神疾患者に仕立て上げる、
周りの人々にその様な者に思わせる・偏見の目で観させる事に
間違いはないと思います。末端加害者を操る管理する側の思惑どうりに・・・。
防犯パトロールと提携している警察に集団ストーカーを訴えると
精神疾患者扱いされるのは、[集団ストーカー訴える者=精神疾患者]という
警察組織マニュアルとして出来上がっているのでは?と思わされる事が多々あります。
警察も集団ストーカーに加担しているのでは?との噂や話も見受けられます。
最近も集スト被害者の現実で警察と末端加害者との内通を伺わせる事件が在った様です、
警察の対応で理不尽・不可解な行動からは疑問を持たざるを得ません、
集スト被害者を一方的な先入観・偏見で観ている証拠ではないでしょうか?。
集ストを訴える事は0からのスタートではなく、先入観・偏見という負のマイナスからのスタートで、
これら偏見を払拭してからやっと話を聞いて貰える0からのスタートラインに立てるのは、
解っていますが、巧みに巧く作られた完全犯罪システムを垣間見せられます。
これらも一つ一つ乗り越えていかなければならない被害者の壁かもしれません。
警察も公務員の役人でしかなく規定・規則・マニュアル・シムテムで縛られているのかもしれません、
今現代、人間関係が希薄化してきているのは、そんな規制ばかりが蔓延した事に縁る
人を機械の如く扱う目に見えない管理社会が出来あがっているのかもしれません。
寅さん口上 http://www.youtube.com/watch?v=zbb0v_zmpLo&NR=1
色々と憶測がありますが、二つの某宗教団体などはよく語られております、
所謂、
朝鮮半島系の教祖がいる新興宗教ですが、国家的侵略の一環との説もあります。
元々、冷戦下の時代「反共の砦」とも呼ばれていた様ですが、
今となっては真逆の様相を伺わせる噂が絶えません、乗っ取られたのでしょうか?、
私も集スト被害を知ってから非常に多くの事を見聞きする様に成りました。
「反共の砦」とは具体的にどの様な事をしていたのでしょうか?
「砦」と言う言葉からすると防衛・護り的なイメージが浮かんできますが、
反共の攻撃的な言葉で「赤狩り」「レット・パージ」等ありますが、
実際日本の過去においてそのような役割を受け持っていた者達の存在はどうなのでしょうか?
右翼・左翼とはまったく縁の無い一般人でしたので、
その様な歴史的な事には疎いのですが、
「赤狩り」「レット・パージ」は「MKウルトラ」や「コインテルプロ」にも応用されているとか、
集団ストーカーにも随所に応用されている様な感じが在ります。
その様な特殊なシステムは一度廃止してしまうとなかなか再構築は難しいそうです、
システム温存の為、冷戦崩壊後の今現在でも、新しくテロ対策等の建前を挙げて、
一般人を標的にして世の中に解らぬ様、集団ストーカーとして稼動・維持・継続して、
システムのアイドリング状態を保っているのではないでしょうか?。
[木を見て森を見ず、森を見て木を見ず]との諺がありますが、
集団ストーカー被害者となりますと、まったく見知らぬ者達の関与があり、
個人の私念だけで、
こんなクダラナイ行為を永遠と続けられるとは誰もが考え難い事です。
やはり、指令系統の整った組織的な行為でしかないのです。
そして末端加害工作員などはタダの駒でしかなく、
第三者まで騙されて訳解らず操られてる場合もあると思います。
指令を出している組織全体を把握しなければ、元から正さなければ
との考えに自ずとなります。
この構図に非常に酷似しているのが、北朝鮮の独裁体制の主体思想・主導者原理。
民主主義の本質を謳った言葉で有名な「人民の人民による人民の為の政治」
と真逆で、
主導者の主導者による主導者の為の政治、人民は何も考えず、手足となって行動せよ。
主導者・独裁者の責任は問わずとなっているようです。
集団ストーカーの末端の加害者達は何者なんだろうと考えますと、
確かに自分は知っている側で、
知らない被害者に優位性を感じて得意がっている姿勢が観得ます。
最初は遊びやゲーム感覚で参加しているのかもしれませんが次第に取り込まれて行き
指令系統の指示に従い何も矛盾を考えずに行動している、飴「優越感」鞭「恐怖」により、
自分で何も考えず指図されて行動しているにもかかわらず、自分が影の仕置き人の如く
悦に浸っている、そんな様子がヒシヒシと伝わってくるのですが、自分で考えてみれば、
何も知らない人間に闇雲に不意打ち闇討ち企てる行為は卑劣・卑怯の何者でも在りません。
まぁ被害者を無理やり「危険人物」「仏敵」「精神病」として自分を正当化して、
末端加害者は都合よく自分で解釈し納得しているのでしょう、
集スト初期はその様な者に被害者を仕立て上げられます、その後、拡大してゆきます。
集ストは宗教団体の信者を束縛しておく為との説もありますが・・・、
現3代目教組・・・「「外部からの学会批判は大した脅威にはならない。
吠えさせておけばよい。しかし内部の敵は重大だ。
蟻の一穴のように、やがて堤を崩すことになりかねない」
朝鮮半島系の教祖がいる新興宗教の二つと北朝鮮の体制と集ストが非常に酷似しているのでは、 そんな想いがするのは当然の流れではないでしょうか。
ただ、元々集スト被害者は右翼思想・左翼思想などまったく無い人が殆どでは?
と思います、いまだに、
現実社会の目に見えない裏で、密かに左・右組織の乗っ取り合戦をしているのでしょうか?
素人の集スト被害者には知る術はないのでしょうか?時代は変化し続けます、今やネット時代、
集団ストーカーは民衆管理操作ツールの様なものかもしれませんが・・・。
冷静に見聞分けていけば観えてくるものが其処に有るのではないでしょうか、
そして、人間社会には浄化作用・自浄作用が必ず作動します。
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