さすがにこの時期、雨が降らないと蒸し暑さを感じますが、
カラっと晴れた夏の日を迎えるのも、もうすぐ迫ってきた想いの今日この頃です。

やはり、蒸し暑いと何をするにしても能力が低下する気がします。
このＢｌｏｇは毎週水曜日の定期更新とした訳ではありませんが、
水曜日の更新が続いていましたので、一寸更新しておきます。

世間では、またイジメ問題が騒然となっておりますが、
このＢｌｏｇは集団ストーカーを広報しているＢｌｏｇですが、
イジメ問題と集スト問題も密接な関係性を見出せます。

イジメ行為と集スト工作での似たような事象が現れております。
ただ、集ストの場合は見知らぬ不特定多数の輩からの工作行為でありますが、
集スト被害者の心理としてはイジメ行為を受けた心理と共通するモノがあり、
そんな共通の屈辱感は今回のイジメ自殺問題の被害者の心痛を思い知る事が出来ます。

この問題には、色々と書きたい事は沢山あります、
ですが、またしても長くなり時間も掛かってしまい途中なのですが、
集団ストーカー被害者としての目線からも、現代社会的な目線からも
二つに分けて記述したいと思います。

また、ＦＣ２Ｂｌｏｇのほうも、元々は不定期便ですので宜しくお願いします。

なお、この暫定的な更新記事は後に自動的に消滅するかもしれません。






ところで、Ｇｏｏｇｌｅボットよ、ちゃんとやれ！。

前回記事におけるレスポンスのタイムラグですが、
足りない言葉を補うと言いますか、補足しますと、
付き纏いなどのリアルな集団ストーカーのレスポンスであって、
ネットでのレスポンスは殆んど勘案していませんでした。

ですが、ごく最近に頓珍漢なところから？まぁ合致ているのかいないのか判りませんが、
とあるところからネット上でレスポンスがあったようです。
なんと、あの［集団ストーカー］の著者「古牧和都」大先生から質問の答えが返ってきました。
あの探偵さん自身のブログで「どっちの主張がほんまでっか！？」の返答がありました。
別に質問した訳ではありませんでしたが、表題が質問形だったからでしょうか？
自身の足りない言葉に体よく利用されたのかどうか解りませんが、
何はともあれ、お答え戴いた事には敬意を示してご挨拶しておきます。

どうやら、こんなブログを見つけた。との表現から「古牧和都」で検索して当ブログを知った様です。
「どんだけぇ～自分が好きなんだよ！」ε=ε=ε=ε=ε=┏(ﾟロﾟ;)┛と思いましたが、
集スト被害者ブログでも、超～ぅマイナーな当ブログをＵＲＬ付きで、文章も引用して戴き、自称被害者さんと
至れり尽くせりのご紹介ぶりに、誠に痛み入る思いです、探偵さん。(；~β~)ノ 　ナンダ！チィミ～ワァってか？

盗聴器発見業者じゃなかった？一緒なのか、本も出してるから作家？というよりジャーナリスト、
まさか精神科医ではないでしょうけど、一体いくつの顔を持っているのやら、あと二つ三つ顔があれば、
ほら！なんだっけな～？あっ！そうそう多羅尾伴内だ！七つの顔を持つ探偵、よっ！平成の多羅尾伴内。
なぁ～んてね！こんな事を記述すると直ぐ俺を多羅尾伴内と妄想している自称被害者と言われそうですが、
ほんのささやかではありますが、ジョークです。
自称被害者なる者と集スト否定論者が相対すればお互い相容れずギスギスするのは目に見えておりますので、
場を和ます意味での、ブラック過ぎないジョークを交えて置きました。

でっ、ご回答のほどは、え～と、あんだって～ふむふむ・・・ふ～ん。
私はハイテク被害はあまり感じていなくて、テンペストもシラネェ～よ！というタイプなので「ふ～ん。」
という感想になってしまいましたが、他のハイテク被害者の方々には参考になったのかどうか？、
まぁ、集スト否定論者というフィルター越しに視てしまうでしょうからね、

存在はしていても、使われてもいない技術を、使われていると考えている事は妄想ではないのか？
それは、貴方の目の前で自分に使われていると妄想して騒いでいたマツコＤＸや他のタレント達に
言ってあげればよかったのに、まぁＴＶ的なリアクションがお仕事のタレントさんでしょうが・・・。
公共の電波を使って民衆に恐怖を与えかねない事に為りかねないので難しい主張でしょうけど、

ＴＶ視聴者の素朴な疑問が参考に為ったのならば、なりよりです、反省してね！ではでは。

前回、磁気閃光を見た事を少し記述いたしましたので、
私の見た磁気閃光の例を挙げさせて頂きます。


いままで二度ほど経験が有るのですが二度目の時期は、
TVで頻繁に「加齢黄斑変性」のCMを流していた時期で、
確か「報道ステーション」のCMで見ていました。
今、調べてみたところ以下のサイトが見つかりました。
http://www.lucentis.jp/m_campaign/index.html ?
テレビ朝日系「報道ステーション」でのテレビCM放送
期間：2010年7月〜2010年10月

そう、確かにこの時期でした。
これも、いわゆるTVからのタイミングを合わせたほのめかし
と勘ぐりたくも有りますが・・・。そう深く考えてはいませんでした。
一度目は其れより半年くらい前だと思われますが定かではありません。


私は加齢と言われる年齢では在りませんが、視界の部分的に歪んで見える
という症状は似ています、これに光が伴っているのです。
いわゆる飛蚊症と言われる視界に蚊が飛んでいる様に見える症状とも似て
視界に小さなへァーライン調の帯の様な物が現れその周りが歪んで見えるのです。
よく見るとその帯状の中に
非常に小さな光の粒が色んな色をして点滅していました。
そしてその光の帯がゆっくりと大きくなりながら移動してくるのです。
まるで、ある意味でも映画「未知との遭遇」を想わされテンパリ気味になりました。

これはおかしいと、片目を瞑っても、もう片方の目を瞑っても、両目とも見えるのです。
それどころか、両目を閉じても瞼の裏から見えるのです。
おれはヤバイと、電磁波のスポット転射か〜と完全にテンパッてオロオロ移動し、
明かりの無い暗い部屋に行きましたが、まったく変化は無く眩しいのです。
昔のTV刑事ドラマでよく見た取調室で刑事が口を割らない犯人に対して
卓上ライトを犯人に当てるシーンの様に瞼に光を当てられている感じでした。

そんなこんなしているうち思い付いたのが、
被害者サイトで言われているアルミホイール
自分でも何やってんだかと・・・傍から見たらとか・・・、
少なからず思いましたが、「瀬を踏んで淵を知る」という諺も。
もう藁をも掴む想いで頭から顔にかけて巻いてみました。
「プップハァ〜」いっ息が出来ん！鼻の辺りに穴を開けとかなければ・・・。
兎に角落ち着け！
精神的なものも絡んでいるかもしれないとジィ〜としてると、
数分後には、徐々に潮が引いてゆくように治まりました。


いったい何だったんだあの現象は、と想っておりましたが、
ある時、誰かの被害者ブログで「磁気閃光」の事を知り調べてみると
「あぁ〜やっぱり」
という感じでしたが、まだ磁気閃光も全て解明されて無いようですね。
臨床研究位はしていてデータ的な物も採っているようですが・・・、


今回の記事も、あくまでも私の一例です、
また磁気閃光の解釈が違っていたら御容赦下さい。