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集団ストーカー プラットホーム
世界中に蔓延る GangStlking 組織的犯罪・集団ストーカーの被害を受けています。
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集団ストーカーの手口というものは、全国共通のマニュアル化されたシステムであり。
他の集ストを受けておられる方のBlog等を拝見していても、あっ?それって、と思わされる事も多いです。
まったく同じ現象・事象が見受けられます。

私が、近所のスーパーマーケット等に買い物に行きますと、
其処には広く十分なスペースを確保した駐車スペースに凄い数の車があり、自転車やバイクも多いです。
また駐車場の車の中で、暇そうに何かをツマミ食いしていたりする人を私が行くと多く見受けられます。
そして店内に入ると以外にも人の数が疎らだったりして違和感を感じます、今となっては当たり前の事象です。
次第に店内には人が何時の間にか増えてきます、店内の業務連絡放送ではレジ応援指示放送が始まります。
集スト被害にも慣れてきますと店内の通常の客と工作員は直ぐに見分けがつきます、
意識のオーラが商品に向いているかターゲットに向いているか、人間の気という気配は感じ取る事はあります。
レジに行くと当然もう渋滞状態です、私が店に入った時に確認しましたがレジは疎らでした確認は取っています。
そして、レジでの工作等は偶然にも私の前になった工作員は業とモタモタ時間稼ぎを企てます。
特殊な例では
私の順番の前についたレジが済んだ工作員が私のレジ清算が始まっているにも係らず私の前から掃けず、
その場でそこに有ったチラシを見ている振りをして邪魔をしているケースも在りました、
おつり当の受け渡しをするトレイ等がある前でです、普通そんなの袋詰めコーナーに行ってからでしょうに?
誰がどう見たって不自然、集ストを受けていない人でも誰でも遣られれば嫌がらせかと感じる行為です。
そして私の後ろについたレジ待ちの客の買物は当然生鮮商品などは買いません、
パン一個とか煎餅一袋等が多いです、この例は他の集スト被害者の報告にも多いです、
これらから伺えるのは集スト行為における必要経費は出ていない?
ポケットマネー?、まぁ、買い物に勤しんでいては集スト工作の遂行は出来ませんから当然でしょう。
この後ろについた工作員の工作は煽り工作です、私が清算の金銭の受け渡し時に体を詰め寄らせ煽ります。
レジの前の工作員のモタモタした焦らし工作、レジの後ろでは逆の煽り工作で精神的な挟み撃ち工作です。

また知り合いを車に残しスーパーで買い物をしていた時の話なのですが、
私が買物を済ませ戻ってくると駐車場の車で待っていたその知り合いがおかしな事を言っていました。
なんでも私が買い物をしている間、外の駐車場でサークル仲間の様なおばちゃん連中が、
何人も入れ替わり立ち代り話をしていたそうです、「私は何回目、またもう一回いかなくっちゃ」と、
チョッとの買い物をして何回も店内を出たり入ったりしているサークル仲間の様な連中だった、と。
これらから伺えるのは、レジ混雑のからくりは人海戦術であり株式用語で言われる「回転」という構図です。
少ない人数でも多くの人数に見せかけられる人海戦術な事が解ってきます。

また時には、近所の大きなスーパーを素通りし他の店舗に車で向かうとその大きなスーパーから、
私の車の後をつけて来る車を発見しました、車体には大きな黄色い防犯ステッカーが貼ってあり、
これは?と思い、わき道に入ると同じくウインカーを点して憑いて来ました、
私は停車しやり過して先に行かせようとしましたが、その車も後ろで停車して何やら携帯で話をし出しました。
しかたなく私はそのまま、車を走らせましたがその後ついてくる気配はありませんでした。
他の店舗で買い物をしていると店内のアプローチ動線とは逆に店内を移行し
キョロキョロ誰かを探している様な30代くらいの女が私を発見すると探す行為を止めていました。
そして私がレジで清算していますと後ろにその女が付きました買い物カゴもなく手にはポテチ1袋です。
当然私が買い物商品を袋詰めしている間に、その女はサッサと先に店外へ出る訳ですが、
袋詰めしながら何気なく店外のその女の乗り込む車をみました所あの防犯ステッカーそうです、あの車でした。
白い軽ワンボックス車で、ナンバー確認も先の停車中に確認済みです。
やはり24時間365日監視されている被害者は司令塔本部?より位置情報を捕捉されており、
末端工作員は直に車で追跡せずとも司令塔からの情報で何処に行っても場所は把握できるシステムです。

また、時間帯も関係なく夜間また違う店舗に行った時の例ですが、私が向かった店舗に到着すると、
その店舗の駐車場の片隅にあの女かどうか判りませんが、30代くらいの女とその母親位の年齢の婆さん2人、
夜間の駐車場の薄暗い灯りにぼんやり映し出され、駐車場の片隅でしたが周りを見渡せる絶好の場所です。
この三人がフッとその場に現れ30代位の女が私を確認しながら何やら携帯で話をしていました。
その傍らでボーと黙ってアッチの空を眺めている様な何か指示待ちのロボットのような、
遊園地で待たされている子供の様な立場が逆転しているかの如く異様な存在の婆さん2人でした。
そして、私が買い物後に商品清算をレジでしていましたら、
商品を一つだけ入ったカートを鳴らして空いている隣のレジがあるのにも関らず、私の後ろに憑いた婆さん2人、
その空いているレジを通り越して私の後ろに付く婆さん、そうあの店外に居た指示待ちのあの婆さん達です。
隣の空いているレジ係の人も「此方にどうぞぉ~」と呼びかけているのにもお構いなしです。
私も、「向こうのレジが開いていますよ?」と話したところ、私を無視して私の清算レジをしている店員に
「こんにちは~」とさもレジ店員と知り合いでもある様な芝居をしていました、
そのレジ店員は戸惑いながら笑顔を向ける程度でした、急に挨拶されても、まあお客ですし、
レジ係は不特定多数の人の相手をしています、日常会話を誰とでもしますので不思議でも無い訳です。
(涙の数だけ大きくなれる!)という本の中にレジ打ちの女性という心温まる話があります、
この話のイメージを崩したくはないのですが、
そんな世界とは真逆な不自然な妖気漂う、私を無視してレジ係りに話しかける行為のパターンが、
スーパーマーケットに限らず買物などでは同じようなケースが何回もあります。
数日前に同じ集団ストーカー被害者のBlogにて同じ報告レポートとなる関西方面の方の記述を拝見しました。
やはり、
全国共通の被害者に指摘された後の言い訳まで工作のマニュアルとして存在している実感を受けました。
それにしても、自分の母親位の人を顎で使う様な集スト組織精神体制って一体どうなっているんでしょうね?

これらは、逆にたまたまの偶然が重なっただけ、現実社会では嫌な事や不運も必ずあります。
そんな些細な不運が頻発しただけだ、と初期には思わされます、自分自身でもそう思いました。
それがごく当たり前の見解ですし、他人に話しても自虐的な日常の身の上話と受け止められるのも当然です。

また、そういう感覚は精神的なものからくる、幻覚や思い込みだと傍からみればそう解釈したほうが楽です。
しかし冷静に状況判断し偶然ではなく必然的な頻繁に重なる条件の必然性は現実な事も確かです。
そもそも、集ストのローテク手口は被害者を精神疾患に見せ駈ける事が目的の行為手口です。
被害者の日常はそんな事が次第に日常茶飯に成ってきます、そして逆に日常の当たり前の世界に成ってきます。
それは、まるで「世にも奇妙な世界」に迷い込んで閉ったかの様な状態と成ります。

集スト手口では、初期に業とらしく工作をバレバレに遣って来ます、言い逃れの出来る些細な集スト手口を、
そして、意識付けされて後には日常生活の似た様な場面でも過剰反応させられる手口は共通です。
そんな集スト手口を知らない被害者は簡単に周りが敵ばかりと思わされる様に仕組まれます。
それからは、加害者側のマインドコントロールの如く操られ問題等を起こせば警察沙汰か病院行きです。

また、問題等を起こさなくても、病院等で周りの知らない人々に追い掛けられている、狙われている等、
話せば統合失調症と判断されます、当然ですが統合失調症の判断マニュアルにある言動だからです。
精神科医は人生相談をする僧侶などではありません、淡々とマニュアルに沿って進めていきます。
またカウンセラーなども同じで心理学的なマニュアルに沿って判断して行くものだと思います。
マニュアルは、学者や研究者の分野でありイレギュラーな部分は大数の法則で削ぎ落とされた、
統計学のフィールドバックされた、マニュアルを元に判断をしているだけであり当然の結果となります。

このイレギュラーな部分こそが集団ストーカーな訳で、集団ストーカーなど無いという観念は通常であり、
マニュアルを逆手にとって悪用されることなどは当然至極に組み込まれている筈も無く、
統合失調症のマニュアルには無論フィールドバックはされていません、ジャンル問題が違うのです。

人間の作り出したものは、いつの世も完璧なものは有りません、それを悪用する事も可能です。
法律も憲法も時代と伴に対応出来ない部分も出てきます、年月とともに進化に伴い変化して行きます。
法の網をかい潜る犯罪は後を絶ちません、統合失調症のマニュアルの網をかい潜る悪用も然り、

この統合失調症のマニュアルの網をかい潜る悪用こそが、集団ストーカーの完全犯罪たる要因と原因であり、
システムの維持稼動を可能にしている要素でもあります。

p.s. 少々また前々回の投稿記事の捕捉となります、あの記事表現で誤解してもらいたくは無いのですが、
被害者団体を否定している訳ではありません、また直接交流や街宣活動も賛成の立場でいます。
日本では前例の無いこの犯罪撲滅には試行錯誤の繰り返したる難しい問題があります。
集スト広報としても、どういうやり方が正しいとか間違っているとか、そういう問題ではなく、
お互いに補うかたち、ネット広報では足りないところを補うのが現場での街宣活動です。
また、街宣活動では足りない伝えきれない細かな情報を補うのがネットでの広報でもあります。
集スト広報は、どっちか1っだけ、ってことでは無く、どっちが正や負だとかを示威している場合ではなく、
集スト広報をしている自身をアピールしている訳でも無い筈、集団ストーカー問題を広報している筈です。
周知活動としてはまだまだ色々な方法があります、ネットでの広報活動、社会現場での街宣活動として共に、
基本的にはこの二つが互いに補いつつ両輪として回していかなければならないのでは、と考えております。

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集団ストーカー説は諸説ありますが、私はどれも否定したり断定している訳ではありません。
過去記事でも記述しているとうり、そうか学会説もさもありなんと思っております。
過去記事にしました反共の砦として捉えられていた事からも否定している訳ではありません。
反共の砦として活動していたという事は冷戦後にはそのまんま似た様な活動に使えるシステムです。
集団ストーカーの目的はシステムのアイドリング維持が一つの目的ではとも思っております。
今回は新興宗教の所謂カルトと呼ばれている宗教と洗脳について記述したいと思います。

これは月刊ペンの記事らしいのですが反共の砦について詳しく書かれています。
月刊ペンといえば裁判もありましたが、宗教団体にとっては都合の悪い記事のようです。
学会の“反共の砦”化構想
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/katsudou/pen_houkai.html
此処でもGHQの係わりも書かれていますし大まかなラインは集ストのシステムと似通っています。
当時も社会的利用価値やプロパカンダ的としても、そんな部分も都合が良かったのかもしれません。
そもそも日本の宗教観では突出的な教えでもある日蓮の教え自体が専制的排他的な考えで、立正安国論の
「法華経を帰依せず、邪宗を信仰すれば、国難が生じて国が滅ぶ」という主張がカルト的とも言われています。
そんな日蓮系組織では今やそうかと並ぶ危険な宗教団体とも言われている顕正会の存在もあります。
集スト被害者blogなどではそうか学会の記述は多いですが、顕正会の話はまったく聞かされません、
危険な組織として公安にもマークされており、実際にも強引な勧誘で事件逮捕者も多く発生しています。
またそうか学会とも敵対関係にありかなり激しく遣り合っている模様です。

またもう一つの反共の砦と言われている国際勝共連合の日本の初代会長は日本の「統一教会」の会長でもあり
元は立正佼成会でしたが立正佼成会教徒を引き連れ移ってきました経緯があります。
宗教を隠れ蓑とした所謂プロ市民のリーダー役とその周りの者達の構図とよく似ています。
組織や団体の乗っ取りや掌握などにはよくこの手が使われるのだと思います。

私の街ではそうか学会の話はあまり聞かず勧誘を受けた事もありません。
キリスト教の勧誘は一時期ありました、新聞の勧誘のように何回も家に来るので、
断る口実に宗教団体に所属しても居ないのに「私は宗教が違うから」と言った処それ以来は来なくなりました。
私は高校時代からのその後も飲み友達として交友が有った友人がいましたが、
その友人に「こんな事があった!」と話をした事があるのです、
「中学時代のその後一度も会った事のない同級生から突然電話があり如何しても直接会ってくれと言われ、
指定された喫茶店に出向くと同級生とその知り合いの二人で出迎えられ何事かと思ったら
キリスト教の勧誘でその見知らぬ人から一生懸命薦められて参ったよ、結局断ったけど・・・」
と話したら
「そうゆうの、よくあるんだよ!だいたい急に会ってくれ!って言うのは宗教関係なんだよなぁ~」
と飲み友達の友人は言っていました。
私も二十歳前後の遊びたい盛りの時期に休日を宗教関係に費やす事など考えられないと言う人間です。
その後何年か経ったある日その友人からある新興宗教を勧誘されビックリした事がありました。
何でも母親がその新興宗教に前から入っていて自分も最近その新興宗教に入ったとカミングアウトされました。
私としては、何事も興味旺盛な友人でしたが、マサカそんな新興宗教に入るタイプの人間ではなく
まして以前は宗教勧誘をバカにしていた筈なのにと衝撃を受けた想いでした。

千葉県は松戸市の馬橋を発祥地とし今は同県の野田市にお城の様な建物がある
霊波之光 - WAKWAK    です。

ネットでもこの様にあまり良い噂は聞きません、って言うかカルト指摘さえもされています。
勿論この新興宗教団体も信者にはネット禁止令が発令されているようです。
またそうか学会と同じような組織体制をとっているみたいで、壮年部・青年部・婦人部・少年飛翔部
そして地域ごとにブロック長・班長などなどから形成されているようです。

また、そうか学会と対抗する新日本宗教団体連合会 に加盟しており敵対関係にあると言われています。
新日本宗教団体連合会 wiki
戦時下において言われ無き宗教弾圧を受けた苦い経験から、
信条として「政教分離」を訴えているものの、
所属教団の中に創価学会と教義の解釈が異なる教団が多数あるためか、
創価学会が支持する公明党と自民党が組んだことで、
近年支持政党が自民党から民主党に変化しつつあるといわれる。
ただし、必ずしも一枚岩ではなく、新宗連としては正式には政治との関わりを認めていない

また、この掲示板では信者の生々しい話も伺えます
http://religion.dot.thebbs.jp/r.exe/1058149341.e40
[6] 矛盾さん 2003/09/20 12:25
人類救済世界平和を説いていますが、中には悪質な信者さんがいるようです。
表では善人ぶって、裏では犯罪と同等の事をやっているようです。
絶対に許せません!!

とありますが、
霊波の光の埼玉県のブロック長?か、さいたま市のブロック長?が競馬関係の詐欺で逮捕された事件もあります。
詐欺という処がなんとも物語っておりますが・・・。
教祖を生き神様の御守護神様として崇め今は二代目を二代様(にだいさま)と呼んでいます。
信者同士でも小さな会合や寄り合いを頻繁に遣っておりお互いに洗脳し合っているようです。
現世利益の「御守護神様のおかげで病気が治ったとか良い事があった」・・・とか。
また信者同士の頼みごとは答えなければならないという様な話があるようです。
そして考えられないのですが此処も全国展開して拡大の一途を辿っている模様です。
私の街はここの信者が多いとの話をよく聞きますし実際に信者を何人も知っています。
AGSASの戸崎さんもそうか学会の敵対する新興宗教の信者の女性と別れてから始まったと
また母親の家のポストにその女性の新興宗教のパンフレットが・・・との話でした。
新興宗教名は挙げていませんでしたが、あそこの新興宗教もパンフレットで有名です。

同じ二代様(にだいさま)として集団暴行殺人事件を起こした此方はもろカルトでした。
紀元会 -
何台も高級車を所有して学校の送り迎えに使っていた花よ蝶よと育てられた二代様(にだいさま)
の指示で母親の年に近い様な人と結婚させられ身代わり出頭までさせられる、正に洗脳ですね。
カルトより総括的なリンチ殺人はもはや、もっとも危険な極左・連合赤軍的思想に似ています。

それと「皆さん、最高ですかー?」「最高でーす。」
一時期、(超宗・法の華)という新興宗教がTVで大々的に取り上げられて、
とうとう警察も重たい腰を上げざるえなかったので国民に周知されましたが、
詳しくは、http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/hounohana.html 
此処に書かれていることに選りますと統一教会とも関係がある様ですが、
統一教会の隠れ蓑やヤドカリの様な鞍替え組織となっていたのやかもしれません。
この後、よく私も皮肉的な洒落やギャグで「最高ですかー?」とか人に言って遊んでいましたが、
「皆さん、最高ですかー?」と言われたら「最高でーす。」と答えなければならない、とわ?、
傍から見れば、もう絵に描いた様な判り易い洗脳テクニックですが、
洗脳された当人達からすると自己暗示の様に居心地のいい言葉に摩り替わり酔った状態、
集団催眠、集団洗脳に罹った状態で、言い換えれば自己陶酔、集団陶酔の状態とも言えます。
個人的洗脳といえば最近でもオセロ中島が話題でしたが、現役時代の貴乃花も然りでした、
またXjapanのToshiも巨額の金銭を巻き上げられ自己破産の憂き目にあっています。

以上
思い出しただけでも簡単に此れくらい出て来てしまう日本って、一体どうなっているのでしょう。
今回は集団ストーカーの加害者像や解釈を拡大している訳ではありません。
集団ストーカーなど無いと言われましても、訳の判らない団体組織は実際に存在します。
カルトと発覚したのは氷山の一角だけであり、
実際にはこれ等の様に怪しい組織は幾らでも普通に存在している事もまた事実です。
カルト組織の存在は認めても、集団ストーカーだけは・・・と思うのも如何なものでしょうか。

集団ストーカーの手口でマスコミからの仄めかしというのをよく聞きますが、
先月末にTVで放送された「なんだ君は!?TV」なる特番をTV欄で拝見しました。
私は別に仄めかしとは想わず、おもわず笑ってしまいました「超ゥーウケルー」って感じで、
ttp://www.tbs.co.jp/program/nandakimihatv_20120330.html
番組自体は観ませんでしたが、「ホンマでっか?TV」の番組名を意識した番組名ですよね?。
私個人としては何かとシンクロしていますが別に意識としては気にはしていませんでした。

そういえば、あの「集団ストーカー」の著者の探偵さん何やら最近サイトで、
「洗脳とマインドコントロール」なる記述をしていたみたいである、忘れてたよ。
ではでは、早速 拝見つかまつってみますか、
「あんだってぇ~、フムフム、フンフン、フーンとフーんと・・・長っ!?」
途中まで読んでいて集中力切れちゃったよ!よくまあこんな長文を書く気力があるもんだが、
まっblog記事とは違う物なのかもしれませんが、そのバイタリティは何処からやって来るのでしょう?
あっ!?また質問形にすると、私をカマってちゃん扱いされそうだから止めとこう。
っで、なんとか最後まで読んでみた。「う~ん、解る、集スト否定以外は納得する部分もある」
っていうか、これ「心理は如何に・・・」からインスピしてね!?また参考になってしまったのか、
とか言うと(書くと)
「しっかりと読め!これを記述するに至った経緯をちゃんと書いてあるだろう!」とか言われそうですね、
別に私の今回の記事は公開質問状ではありません、また単なる素朴な感想文なので・・・。
まぁ解釈の行き着くところは一緒な訳で、現実論的考え方とかは似ているところがあるのかもしれません、
自称被害者なる者と集スト否定論者という立場でなければお互い話の通じ易い処も有るやも知れません。
しかし、
集スト被害者ともなると如何しても集スト否定論者は加害者側の人間と勘繰らざるえない部分があります。
だからといって、何が何でも認めないとか、論破だ!大勝利だ!とかドッカの宗教団体員でもありません。
集団ストーカー自体が多くの闇や謎で出来た人為的事象ですので安易な決め付けは控えています。

現実論からしてみれば集団ストーカーなど存在する訳ないと矛盾した話となるのは解りますが
ですが、こればっかりは経験した者でなければ納得は出来ないと思われ此れも難しい問題です。
私は集スト被害者たちの中でも浮いた存在でもあります、交流もあまりありません、
また交流しなければならないという責任や義務があるとは初めから思っておりません。
本来元々私は個人主義的な人間であり、これが災いしたかどうかターゲットになった要素かもしれません。
戸崎さんも以前に指摘していたとうりターゲット認定の要素の一つとして上げていましたが、
孤立化させ易いという点では理に適っています。

そして、人為的集スト行為を繰り返し受ける事になれば必然的に猜疑心から用心深くなります。
それにまして、近頃はハッキングの件や集スト側からの個人情報の共有の疑いが深くなりました。
ほぼ確信に近くなっております。

ぶっちゃけ、blogなど気兼ねなく何でも思った事を記述すれば良いのでしょうが、
私はKYだとか言っておりますが、正直なところ集ストblogでは気を配って記述しているつもりです。
集スト被害者と言われても手放しで信用は出来ませんし、私自身も信用されなくても構いません。
逆に集スト否定論者ともなると信用しなくてもよい部分があり気兼ねなく見れるのかもしれません。

ハッキリ言ってしまいますが、私的見解ではありますが、自称被害者と思われる存在も多く居ます。
偽被害者・成りすまし被害者・便乗被害者そして元々から精神的な病気の方も居るかとも思います。
最近ねたで集スト被害者をやっていたと記述したblogも拝見しました。
集スト否定論者が指摘する自称被害者とはこれ等の方々を指し示していると思われ、
実際には目立た無い存在にさせられているのが本物の集スト被害者だと思っております。

また、集スト組織側の成りすまし自称被害者も潜り込んでいる筈です。
都市伝説等では無く実在の集スト組織ですから、本当の集スト被害者ならそう思う方が必然です。
本来でしたら、ハッキングの件や集スト側からの個人情報の提供や共有は被害者でしたら、
基本的集スト行為の王道的主張であり疑問を抱かず見てみぬ振りは出来ない筈ですが・・・、
無理強いは出来ませんので、被害者間とも少し距離をおいて静観しているところでおります。
私は別にかまってちゃんや相手にしてもらいたくて集団ストーカーblogをしている訳ではありません。
必要に迫られ、ささやかな抵抗やけん制になればとの思いで始めました。
ポジション的にはシガラミも無くタブーも無く何でも言えるスタンスを当分通していくつもりです。

今回、洗脳・マインドコントロールや宗教観等も書くつもりでしたが、
記述する事も多くなってしまい長くなってしまいますので、
また幾つかに振り分けて記述していこうと思います。

桜吹雪のォ~サライの空えェ~
私の地域の桜も散り始めて木々の足元には薄紅色の敷物を広げられたかの様相でもあります。

最近TVのニュースやワイドショウでも話題となっている[結婚詐欺・連続不審死事件]の裁判で
裁判員裁判の最終公判が開かれて木嶋佳苗被告人に死刑判決が下りました。
[推定無罪][疑わしきは罰せず][本人否認の情況証拠のみの判断]という定義や課題からは、
選ばれた素人が裁判員として判断を要求される裁判員裁判の難しさをも問うた形勢をあらわす
色々な意味でからも世間から疑問を提議した事件裁判でした。
[推定無罪][疑わしきは罰せず]の観点からは過去に有名な三浦和義のロス疑惑での日本の裁判は
無罪判決が下りましたが、後にアメリカにより逮捕され刑務所?内での不審な自殺が有りました。
あれも、どうにも不思議な事件として記憶に残っている人も多いかと思われます。

集団ストーカー問題からこの[結婚詐欺・連続不審死事件]の裁判を視て見ますと
ある傾向が垣間見られるのではないでしょうか?
この事件では当初自殺として、そうそうに決め付け状況証拠の確保を疎かにした警察。
一人目、二人目は完全に自殺扱いでした、また最近起こった長崎ストーカー事件でも同じ傾向が、
集スト被害者が警察に相談申し出をしてもそうそうと精神疾患と決め付けあしらう傾向もしかり。

また、この木嶋佳苗被告人の裁判において検察側は
「朝起きてみたら外に雪が降っていた。雪を誰かが撒いたとは思わないだろう
実際に雪が降っているのを見ていなくとも、夜に雪が降ったことはわかる。」などと述べました。
集団ストーカー問題も被害者からしてはバレバレな集スト行為や事象などから
集団ストーカーの事実は容易に察しがつきます。しかし
末端加害者に問い詰めたところで、木嶋佳苗被告人の様に否認知らぬ存ぜぬを貫かれるだけです。
まして可笑しな事を言って来る精神的おかしな人扱いされる手口はもう定説です。
そんな観点からも色々考えさせられました裁判でした。

「世間では雪を誰かが撒いたとは思わないだろう」が世間での道理です。
最近のネットなどでは気象を操作する技術がある等との話もありますが
私には知識が無くよく解りかねますので否定も肯定もしませんし反対意見を言うつもりはありません、
しかし私は何でもかんでも集団ストーカーに当て嵌めて集ストを捉えている訳ではありません。
世間一般人の道理に適った見方で集団ストーカーの事実を説明しているつもりでおりますが
それでも世間一般常識に当て嵌まらない矛盾した現象が集団ストーカーであり、
道理に合わない「誰かが撒いたとしか思われない」という真逆な事象が現れるのが、
集団ストーカーでもあり、世間的道理に合わない組織的な行為が集団ストーカーでもあります。
そんな不条理の訴えこそが集スト被害者のつかみ所の無い犯罪行為の訴えでもあります。

集スト被害者に捜査権があれば、集ストシステムの様なネットワークがあれば、
末端加害者の行動記録や携帯電話の通信記録などにより簡単に芋ずる式に集ストの解明は出来るのでは?
とは思われますが、法治国家の捜査権の無い被害者としては、なかなか難しい問題があります。
まして警察官でさえ捜査礼状が無ければ任意の職質程度しか出来ない筈です。
考えてみれば、逆に警察でさえ出来ない捜査・監視・操作をも実行出来るシステムを稼動保持し
そんな法の網をかい潜る組織的な巧みに計画立案されたテロとも見て取れる
完全犯罪が密かに暗躍しているのが集団ストーカーであり海外ではGangStalkingと呼ばれています。

私も集団ストーカーなる言葉を知った当時は虐めやその類の被害者の妄想だと思いました。
しかし、よくよく調べててみますと私の経験や経緯のまったく同じ被害報告を見て取れました。
集ストとしての報告や事象、現象、状況証拠のおびただしい数々の類似点などから
「実際に世間で認知されていなくとも、集ストが行われていることはわかる」とのとうり
集団ストーカーを受けていない一般の方には、にわかには信じ難いシステムですが、
ぜひ集団ストーカーの事実を一般の方々も知って頂き、ぜひぜひご理解のほどをして頂ければ幸いです。

今日は天候も良く、初夏を想わせるかの様な暖かな日中となりました。
私の地域の桜も満開となっており本日もホンの束の間でしたが公園にて桜を愛でる事が出来ました。
結婚式などでは季節を問わず桜茶を出されて飲む機会が稀に有りますが、
やはり天然の桜が醸し出すホノカな香りはいいモノですね。

さて、当blogは一週間に一度位は更新投稿をしようと思ってはいるのですが、
この何日かは、春の気候の生花かどうなのか記事を書く気がのほほん状態です。

集ストの経験上の事象や現象でしたら幾らでも書く事は多々有るのですが、
上手く纏まらないと言いますか、どういう風に書けば良いのだろうか とか、
煮詰まり状態でして、まあ、期待もされていないだろうし、文才など元々無いので、
そんなに上手な文章や内容にしようと気負わず焦らず徐々に記述して行ければと、
今回の記事の様な日々の心情なども交えて
簡単は挨拶程度でも当blogを更新続けて行ければ良いかな?と思っております。

前回の投稿記事は自分で読み返えしもせず校正もせず出てしまいましたので、
多少読みずらかったかも知れません。
言い訳に成りますが、予約投稿にしてblog保存しましたらエントリー投稿となり、
勝手に投稿記事として出てしまいました。
過去にも何回か有りましたが、ったく!忍者blogって、それとも私が間違えたのか?

それと、投稿記事の表題に集団ストーカーの文字を入れてみましたが、
やはり案の定Google検索でさえ[集団ストーカー]のワード検索に引っ掛かっていませんでした。
クゥー!どうなっているのやら・・・。
まあ、気負って地団駄踏んでいる訳ではありません。

集スト被害者ともなると書かなければー、更新やらなければーという気持ちはあるのですが、
ちょっと春の陽気に誘われて・・・。たまには一休みで此方のblogでも歌なんぞ一曲!。

サクラ やなわらばー




そういう訳で挨拶程度の簡単ではありますが、今回の更新エントリー投稿とさせて頂きます。


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