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最近、TVやネットでも子供の自殺のニュースをまた聞かされました。
大津市での中学生の自殺問題ですが、TVやネットでも大きな社会問題となっております。
[ネットは剣より強し・・・]との様相を彷彿させられる現象もありますが、
このBlogは集団ストーカーを広報している訳であり、
今回のイジメ問題に限らず集スト被害者の立場としての見解は共通点も多く存在します。
そんな、集スト被害者として考察して記述したい事は沢山あるのですが、
色々と今回の自殺した被害者の状況や心情を知るほどに誠に哀痛の極みであります。
被害者の言葉として伝えられているアンケートの回答に非常に感懐深い想いを受けました。
「がんの友達に自分の命をあげるなどと言っていたらしい」との回答です。
あれ程の悲惨な状況下でも他人を思いやる優しい心の持ち主だった事が窺い知れます。
この時代に自己犠牲の精神とは、いじめっ子の心理とは対極を成す精神性を感じました。
自殺したとされる中学生の死の意味や思いを考慮させて頂き今後の糧となるべく、
また、残されたご遺族の「もう、以後イジメが起こらない為にも・・・」の言葉からも、
私も微力ながら、今回の記事を現代社会の観点から記述させて頂きたく思います。
非常に記述が長くなりましたので、幾つかに分けて記載してみます。
子供の自殺原因は、家庭内DV等その他があると考えられますが、
しかし、その十中八九が学校での[いじめ]が問題での自殺が歴然たる事実です。
誰にでも想像に難しくない原因であり、
何年も前から繰り返してきた審議しなければならない事柄、重要案件です。
昨今の原発事故での審議では、「人災であった!」の報告が挙がってきました。
学校でのいじめを苦にした自殺も人災であり、今回の事案も自殺示唆・教唆の人災事件というよりも、
「事件」より規模の大きな意味合いの語で社会的な国としての事案とみてもよいと思います。
そんな事案として、これまで何度と繰り返し挙がってきたイジメを苦にした子供の自殺では、
定期的に繰り返し聞かされる子供たちの無言の抗議・最後の抗い。
自殺を美化した言い方をしてはいけませんが、それは氷山の一角でもあり、
過去の文部大臣の緊急アピールでの、
「深刻ないじめは、どの学校にも、どのクラスにも、どの子どもにも起こりうる」、
「小学校4年生から中学校3年生までの6年間の間に、
いじめ(仲間はずれ、無視、陰口)と無関係でいられる児童生徒は1割しかいない」
との指摘どうり国としても政治としての取り組みがありましたが、しかし未だに後を絶ちません。
イジメ問題は、人間のメンタルな部分が根底にあり、人間社会に於いての微弱性を窺わせる案件であり、
なかなか、簡単には後を絶ちきれない難しい課題でもあります。
いじめ - Wikipedia にありますが、
シカゴ大学による脳のfMRIスキャンを使用した最新の研究によると、
人が他人の苦痛を目にすると、自身が苦痛を経験したときと同じ脳内領域が光るが、
いじめっ子の場合扁桃体や腹側線条体(報酬や喜びに関係すると考えられている部位)
によってそうでないものに比べ活発に活動することがわかったという。
「つまり、いじめっ子は人の苦痛を見るのが好きだと考えられる。この考えが正しい場合、
彼らは弱い者いじめをして他人を攻撃するたびに心理的な報酬を受け取り、
反応の強化が進んでいることになる」
「自己制御を欠いている点を処置する、あるいは埋め合わせる治療法を開発する必要があるだろう。
いじめっ子が自己制御を欠いているのは事実だと考えているし、
他人を傷付けるたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進む可能性がある」
と同研究チームのレイヒーは話す。
との科学的見識もありますし、誰しも心理的に何処となく判っている見解でもあろうことは推測できます。
加害者を擁護する心算はありませんが、人には[欲求と適応機制]という課題があります。
いじめっ子は心理の奥底にある動物的本能の無情を備えており、それを自己制御するのが倫理観であり、
そんな倫理観、人としての社会性モラルという自己制御を欠いた状態での、
己の欲求を剥き出しに自己満足の充足としてのイジメ行為を行っているのがいじめっ子であり、
その立場の優位性としての心理的な報酬を受け感じているのがいじめっ子の心理ともいえます。
いじめ - Wikipedia
刑法上の犯罪となる全ての攻撃。
2006年の福岡中2いじめ自殺事件のケースでは暴力行為等処罰ニ関スル法律違反の疑いが適用されたが、
このように恐喝や傷害などの行為を伴わずに立件されるのは異例の話であった。
ほとんどは組織防衛(教育界)の観点から(“身内の恥を晒すな”と)内密に処理され、
自殺など人命に関わる事態に発展しない限り立件がない場合が多い。
に有ります様に過去の教訓が全く改められておらず、
今回も同じシステムやマニュアルをなぞるような事態を標示するものであります。
現代社会事情での教育現場では、教師は雑務に追われ余裕のない状態が続いているそうです。
その上、[成果主義]に近い人事考課制度との教師を採点評価しペナルティとしての給与の増減まで、
それは、教師の教育意欲の萎縮や[事なかれ主義]への傾向、
イジメの隠蔽への移行「臭いモノには蓋をする」体質。
さらに、現代社会の傾向としてのモンスターペアレントの出現における外部圧力などにより、
真の教育者としての熱意の憔悴を伺わせる昨今の現代教育現場です。
今回のイジメ問題の事案は、この国における隠された大きな土壌の体質を浮き彫りにしている感が有り、
この日本の縮図を描出しえる課題を現代社会に与えた事案と捉えられます。
モンスターペアレント - Wikipedia によりますと、
モンスターペアレントとは学校などに対して自己中心的で理不尽な要求をする親を意味する。
基本的には直接教員にクレームを行うものが多いが、
校長、教育委員会、自治体などより権限の強い部署にクレームを持ち込んで、
間接的に現場の教員や学校に圧力をかけるという形式も増えている。
との事ですが、
今回のイジメ問題ではいじめっ子の親族にPTA会長や人権団体役員、病院に天下りした警察OBの存在、
警察OBの天下りと言えば去年現役の警視庁捜査一課警部の逮捕という事件がありました。
逮捕内容は、病院側への(天下り?)再就職の強要がらみの地方公務員法(守秘義務)だったと思います。
(守秘義務)違反で逮捕された警視庁捜査一課警部 | OKWave
天下りを受け入れる側には其れなりの見返りメリットが発生します、それは口利き等のコネ、
他への圧力や融通などの根回し優位性が生じるコネクションにほかなりません。
天下りと言えば国家公務員ばかりではなく地方公務員も然りで、学校の校長とて同じで天下っています。
この国における隠された大きな土壌の体質たる、この天下りコネクションは蔓延しております。
この様なコネクションネットワークは実際に社会の裏側で暗躍しており、
未だ実態の不透明な秘密裏の隠された組織的コネクションも集団ストーカーで使われております。
この国における隠された大きな土壌の体質の縮図はモンスターペアレントのクレーム先の権限の強い部署が、
逆にモンスター化しており、自己中心的で理不尽な圧力を要求をする社会性の癌との様相を表徴しております。
数年前のイジメ問題が社会化し話題になっていた時に、ヤンキー先生こと義家弘介議員が、
TV出演していて、「俺たちが子供の頃はイジメ行為は恥ずかしいことだった」。
とのコメントを熱く語っておりましたが、まったく持って私も同感・同意見でした。
イジメ行為はミットモナイことで、恥ずかしい行為という概念が自然と誰にも備わっておりました。
美学・志という意識したものではなく、ただ当たり前の戒律が普通に受け継がれていたものです。
それは、日本古来からの恥を知る文化が倫理観にあり社会性モラルという自己制御となっておりました。
今やその倫理観・モラルという自己制御装置も冷めた現代社会では利かなくなっている傾向があり、
道徳観や戒律と要ったものは奇麗事と揶揄され遣った者勝ちの自己中な現代意識が勝っているのかもしれません。
ですが、この日本人気質で[弱い者イジメは恥]という何かあるものに関するひとまとまりの意識内容
昔から有った日本人気質の観念が誰しにも心の根底に流れていたものでした。
数十年前の校内暴力が全国的に広がり問題化されましたが、思春期・反抗期の子供たちの視線は、
大人や教師たちに向けられていましたが、沈静化したその後は生徒同士に向かっているのかも知れません、
それが、イジメという形でエスカレートしているのでしょうか。
やはり、現代社会は知識や情報を簡単に知ることが出来る代わりに恥を知る事を何処かに忘れている、
恥知らずのモンスターばかりになっているのかもしれません。
人間のメンタルな部分の根底にある微弱性は倫理観が自己制御として作用します。
人間社会には守らなければならないルール法律があり使い方次第では人を縛ることにも成ります、
しかし、動物ではなく人としての最低限の戒律は無ければ人間社会は成り立ちません。
今一度、日本人気質で[弱い者イジメは恥]という観念を思い出し広げていくことが、
理屈ではなく気質としての人間資質を育てる人間教育の原点回帰が思想となり、
少なくともイジメ問題のいじめっ子の根本的抑止力に繋がって行くのではないでしょうか。
さすがにこの時期、雨が降らないと蒸し暑さを感じますが、
カラっと晴れた夏の日を迎えるのも、もうすぐ迫ってきた想いの今日この頃です。
やはり、蒸し暑いと何をするにしても能力が低下する気がします。
このBlogは毎週水曜日の定期更新とした訳ではありませんが、
水曜日の更新が続いていましたので、一寸更新しておきます。
世間では、またイジメ問題が騒然となっておりますが、
このBlogは集団ストーカーを広報しているBlogですが、
イジメ問題と集スト問題も密接な関係性を見出せます。
イジメ行為と集スト工作での似たような事象が現れております。
ただ、集ストの場合は見知らぬ不特定多数の輩からの工作行為でありますが、
集スト被害者の心理としてはイジメ行為を受けた心理と共通するモノがあり、
そんな共通の屈辱感は今回のイジメ自殺問題の被害者の心痛を思い知る事が出来ます。
この問題には、色々と書きたい事は沢山あります、
ですが、またしても長くなり時間も掛かってしまい途中なのですが、
集団ストーカー被害者としての目線からも、現代社会的な目線からも
二つに分けて記述したいと思います。
また、FC2Blogのほうも、元々は不定期便ですので宜しくお願いします。
なお、この暫定的な更新記事は後に自動的に消滅するかもしれません。
ところで、Googleボットよ、ちゃんとやれ!。
ネット上では反原発と反原発デモの話題でもちきりですが、
昨今の世界的な民主運動の情勢でもネットでの情報拡散の影響があり瞬時に多くの人々に民意が伝わります。
「ペンは剣よりも強し、されど金には弱し」とマスコミを揶揄した言葉がありましたが、
今やネット時代「ネットは剣より強し、まして金にも屈せず」と民意の言論ツールとなって来ています。
民主主義と民衆掌握の鬩ぎ合いの時代に成って来ているのかもしれません。
今週のテレビ朝日による[TVタックル]や[報道ステーション]でも反原発デモを取り上げておりましたが、
首相官邸前の抗議デモであり、首相に向けての国民の声でもありました。
官邸で当の首相のインタビューでの受け答えは「何か大きな音がしますね!」でした。
首相本人も数週間も続けられているデモでありデモの声・意味は解っている筈ですが、
国民の「声」を「音」騒音と捉える発言は民主主義と民衆掌握を何処となく伺い知らされた思いであり、
それぞれの番組コメンティーナーもその事を指摘・強調していました。
人が集まり集落が発生し習合して民となり国となる場合には統治者の出現が必然であります。
古代から統治者が民衆掌握の手段として敵を対外に設定して、戦争で民衆からの支援を求めたり、
国土を広げて、自国を豊かにすることで、民衆からの支援・支持を求めたりを幾度も繰り返してきました。
古代から現代まで、戦争の時と平和の時を上下蛇行するグラフの様に移行しているだけなのかも知れません。
この戦争と戦争の間の中休み状態を平和と捉えましても絶えず戦争の危機管理の維持管理(アイドリング)があり、
最近の当Blogで取り上げました、RMA(軍事における革命)でもあり現在進行形でもあります。
原子力発電も然り、原子力(核兵器)の安全活用なる軍需兵器のスピンオフであって、
数週間前にニュースでも取り上げられた、「原子力の憲法」基本法にこっそり変更があった件ですが、
基本方針の変更は三十四年ぶり。法案は衆院を通過するまで国会のホームページに掲載されておらず、
国民の目に触れない形で、ほとんど議論もなく重大な変更が行われていた。
基本法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。
原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、
民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。
原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、
環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。
と何やら危な臭い危機感を抱かせる変更方は国民として違和感を抱くのは至って当然と思います。
また、ネット規制の動きも密かに遂行してきている模様です。
政治と国民の不信感・距離感がこの不確かな時代でドンドン乖離して来ている様相であります。
集団ストーカーも然りであり、秘密裏の維持管理(アイドリング)状態が現在進行形であります。
集ストの原型とされるMK-ウルトラ、コインテルプロが過去に現実に秘密裏に施行されていました。
それが、今でも秘密裏に維持管理のアイドリング状態で実際に遂行されています。
以前リンク掲載させて頂きました、http://democracynow.jp/video/tag-cia ですが、
その中の[CIAやFBIの権力乱用を捜査したチャーチ委員会]は文中には記載されておりませんが、
CIAやFBIの権力乱用とは、このMK-ウルトラ、コインテルプロの事であります。
統治として自国民を秘密裏に民衆掌握し監視管理の無承諾での実験台にされていました。
今回はこのMK-ウルトラ、コインテルプロを取り上げ記載しておきます。
集団ストーカーを本当に受けている被害者でしたら、集スト考察に於いて必ず行き着く事案であり、
コインテルプロは集ストのローテク被害そのものです。
集スト被害者でしたら知らない人はいませんが、一般の方々は詳しくは知られていないと思われますので、
当Blogでも、参考までに詳しくまた簡単に要約されたAGSASのサイト内ものを掲載しておきます。http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#アンカリング
以下引用
MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)
アメリカにおける有名な、自国民及び他国民を利用した大規模な人体実験(国家犯罪)に、
MKULTRA(エム・ケイ・ウルトラ)があります。
MKULTRAは、1953年から1963年にかけて、CIAの指揮のもとに行われた非合法工作活動であり、
主にアメリカ国民に対する、LSD投薬、電気ショック、神経ガス使用等を伴ったマインドコントロール実験です。
1953年から1963年というのは、プロジェクト名がMKULTRAであった期間であり、
その流れは、公にされているものだけで、1950年に開始されたBLUEBIRD(ブルーバード)に始まり、
1964年以降には、MKSEARCH(エム・ケイ・サーチ)と名前を変えて存続していました。
そして、この流れは現代まで受け継がれています。
様々な情報を整理しますと、第二次世界大戦を境に、旧共産圏で行われていた洗脳(Brainwash)技術、
1943年にスイスのアルベルト・ホフマン博士によって実験されたLSD(覚せい剤の一種)の研究成果、
ナチス・ドイツで研究されていた化学兵器技術等がアメリカにもたらされ、アメリカ国民、
及び他国民に対する人体実験が一斉に開始され、今日まで続いている、ということになります。
MKULTRAをはじめとするマインドコントロール実験では、LSDを使用して心理を破壊する実験、
LSDと電気ショックを組み合わせ、沈静状態を数日間続ける実験、
ヘルメット状のヘッドホンから延々と被験者自身の声を繰り返す実験、電極を埋め込む実験、
サリンやタブンといった神経ガスによる実験などが行われました。そこで目標とされたのは、
MKULTRAが酷い実験だった、国家による人権侵害だった、ということは簡単ですが、
問題は、その目的が、いかに人間をコントロールするか、いかに従順な国民を養成するか、
結果として、権力を与えられた末端の人々がいかにして欲望を満たすかであった、という観点であり、
宗教団体などの民間団体、及び一般市民を利用し、その実験の成果が現在の世の中で生かされている、
ということです。
MKULTRAで行われた実験は、感覚遮断、LSD投与、電気ショック、繰り返されるメッセージ等ですが、
実はこれと同じ方法が、かつてのオウム真理教で行われていました。皆様も耳にしたことがあると思います。
感覚遮断、及びLSD投与は「キリストのイニシエーション」、電気ショックは「ニューナルコ」、
繰り返されるメッセージは「ポアの間」で聞かされる「宝石の言葉」等々。
カルト団体で行われるマインドコントロールは同じようなものなのではないか、
と思われた方もいるかもしれません。
しかし、元をたどれば、アメリカ国家機関による国家犯罪にたどり着くのです。
尚、オウム真理教の台頭と同時期、日本において第三次覚せい剤乱用期が始まっています。
COINTERPRO(コインテルプロ)
1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。
共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対する工作がメインの活動でした。
その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、
偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え続けるというものです。
マスメディアの利用、ガスライティング、ストリートギャング等を利用した ストリートシアター さえも行われていました。また、同じような手口の嫌がらせが、日本の公安警察によって行われているという事実があります。
その他、MK-ウルトラ、コインテルプロ関連記事を参考としてリンク張って置きます。
http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/144.html
http://08bunren.blog25.fc2.com/?mode=m&no=425&m2=res&page=1
消費増税法案が衆議院で可決通過しました。
なんだかなぁ~、という国民の失望感や距離感を他所に粛々と進められていますね。
さて、集団ストーカーに於いて自宅内での監視を窺わせる現象や其れに伴う憶測にて、
前回までに考えられるハイテク機器の考察をしてみましたが、
自宅等の固定箇所での推測できる監視機器の把握は以前から云われるとうりの
集スト被害者ならではの至当な見方かと思います。
また、外出時の何処に行ってもワラワラと現れる末端工作員のウ雑多さも集スト工作の基本ですが、
これもハイテク監視機器の存在を浮き彫りにしてきます。
今では子供に持たせる携帯電話にも追跡機能が備わっているのは常識の時代です。
また、昨今のGPSの発達した機能や小型化した物の機器を集ストに使用している事を窺い知れされますが、
いまや素人でも探偵まがいの追跡調査は手軽に簡単に出来る便利な装置が出回っています。
http://www.monnierscountrygardens.com/
私も自分の車の下回りやバンパー裏など何度も探し点検した経験が有りますが、
車での移動ばかりでなく、電車で移動した他県や都内でもその現地の工作員?が現れます。
まったくもって気味の悪い現象ですが、リアルな現実としての集団ストーカー事象であり、
集スト被害者でしたら何度も経験し、どのようにしてこの事象が現実として可能としているのかを考え、
必然的に考察してしまいます。、例に漏れず当然に私は何度も考えた事のある推測や考察です。
私は車での移動が多いので、必然的に車関係の実用化されたハイテク技術を考える事が多いです。
今回は、その車関係に絞って最新の実用化されているハイテク機能を挙げてみました。
最近TVコマーシャルで頻繁に目にする事の多いスバル自動車の[アイサイト]ですが、
http://www.subaru.jp/news/2010/eyesight/
自動でブレーキを掛ける装置だそうで、此処は3D画像処理エンジンというカメラ技術のようです。
また、セキュリティの部門では、車両盗難防止の為の技術も進んでいて、イモライザーキイが有ります。
イモビライザー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC
専用キーに埋め込まれたトランスポンダと呼ばれる電子チップ と有りますが、
このトランスポンダとは、二次レーダーとも称するそうで、通信衛星、放送衛星などの人工衛星に搭載し、
地上から送られた微弱な電波を受信し、地上に送り返すために電力増幅するための中継器である。
との事だそうです、これら電子チップやICタグなども今ではドンドン小型化されている事と思います。
http://kagi-ya.com/2nd/immobilizer.html
ICタグ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/IC%E3%82%BF%E3%82%B0
欧米では、商品に付いたICタグが、店舗を出た消費者の行動を追跡する手段になりうるとして
「スパイ・チップ」とも呼ばれている。などと問題点も集ストに近い問題がありますね。
RFID - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/RFID
[トランスポンダ][二次レーダー]とリンクして行きますと軍需関連技術にも繋がってゆきます。
敵味方識別装置 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E5%91%B3%E6%96%B9%E8%AD%98%E5%88%A5%E8%A3%85%E7%BD%AE
そして、イモライザーキイから進化して先端セキュリティキイはスマートキイの時代です。
スマートエントリー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC
車両に付属するボタンを押してから通信を開始するものと、
車両に近づく/離れるのみでオートドアロック/アンロックを行うものとがある。
スマートキー 【すまーと・きー】:自動車なんでも用語集|カーセンサーnet
http://www.carsensor.net/contents/terms/category_471/_4649.html
私も知り合いのスマートエントリーを装備した車で試してみましたが、キーホルダーのような小さな携帯機(鍵)
をポケットに入れたままで、その車に近づくと車が感知して自動的にドアノブに触ると施錠解除となりました。
その時は、便利な先端技術があるもんだ!位で仕組みまでは考えもしませんでしたが、
集スト行為を受けますと、この様な個人識別判定や居場所の把握にはこれ等を応用した高度技術が伺えます。
アメリカの執行猶予?の囚人などには、足かせの様なGPS機器を着けられているニュースを拝見します、
囚人の日常生活に於いて常時装着するタイプの強度や防水性を考慮すると大きめな装置となりますが、
今や小型化したマイクロチップやICタグなどをペットに埋め込み身元証明する時代でもあります。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html
集スト被害者ともなると自分にこれ等のチップやICタグを密かに埋め込まれているのではないかと思う位です。
何処に行っても集スト被害者の居場所を判定し個人を識別しえる技術を考察していきますと辿り着くのは、
追跡機能の最先端ハイテク機器の有無の存在無しには考えられません。
しかし、これらの最先端ハイテク機器とて、集団ストーカー側が使用しているかどうか被害者には知る由もなく、
また推測・憶測の域を出ませんが、考察していけば何時は点と線が繋がり解ってくるものが有るかも知れません。
以前にも記述しましたが、集団ストーカーは表には出せない先端技術の実験場にも思えてなりません。
学者が発表する学術調査等は、何十年スパンの何十人何百人単位の統計調査を有します。
年月と人数を必要とするその割りに、何々の研究の調査協力をしている等の人の話はあまり見聞きした経験はありません。
学術調査を集団ストーカーと混同している訳ではありませんが、似たような感じを受ける場分が多々あります。
集スト被害者には内緒裏に実験台にして統計やその成果を試行している様にも感じ思えてなりません。
過去に現実に行われていたMK-ULTRAのように・・・。
[森を見て木をみず・木を見て森を見ず]
もちろん、縦割り組織の様に容易には上層部組織の存在に辿り着け無いよう幾重もの外部下請け組織を使い施行しているのかも知れません。
軍事における革命 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%9D%A9%E5%91%BD
今日は季節外れの台風一過となり、かなり蒸し暑い一日となりました。
さて、今回から、Blog名を変更する事に致しました。
Googleの検索ロボットに、[集団ストーカー]で当Blogは検索されませんので、
また、前回は数日後に検索掲載されすぐ削除の憂き目に遭いました。
なので、単純にBlog名の前に[集団ストーカー]を盛ってみました。
その名も[集団ストーカー プラットホーム]です。
って、なんか意味不明なBlog名となってしまいましたが、
まぁいいか・・・、何故かワイルドなんだぜぇ~^^、シンプルでなんだぜ!^^。
前回の監視社会の記述とリンクした話となりますが、この検索ロボットも先端技術でもありますね、
公開形式のBlogでは、検索してもらいたい時には検索に載らず、勝手に余計な情報収集はしていたり、
とか、勘繰っていましたら、こんな記事を発見しました。http://democracynow.jp/video/tag-cia
[グーグルがCIAと共にネット監視技術企業に出資]
昨今の日本では、違法ダウンロード法案の話題がネット上で囁かれていますが、
「おっと!いけねぇ偶然ダウンロードしちゃいました、でも悪用には使いません。」
って!?、ちょいと、検索屋さん!。
難か、頭がこんがらがってくる様な話ですね。ん~ん何をやっているのやら・・・。
とか、こんな記事を書いていたら余計に検索に弾かれてしまうのかもしれませんね。
このリンク先のサイトの他の記事も集団ストーカーに当て嵌まる記事が多いです。
ワード検索といえば、世界最大の機関はエ集ロンだと思いますが、開発、運用、管理は、
NSA(国家安全保障局)です、Googleのセキュリティ技術を支援したとリンク先の動画で伝えています。
Googleとて民間の一企業で最大の国家機関には及ばないのは当然ですが、
前回の軍需技術のスピンオフの話とも何と無くリンクしてくる話しではないでしょうか?。
NSAはアメリカ国防総省の諜報機関であり、軍の監督権を持つといわれています。
以下wikiより
設立当初は組織の存在そのものが秘匿されていた。NSAはあまりに全貌が不明瞭なため、その略称は
「Never Say Anything(何も喋るな)」「No Such Agency(そんな部署はない)」の略だと揶揄される事も有る。
だそうですが、今では池上彰さんのTV番組でも語られて日本でも存在が知られる事となりました。
集団ストーカーもそんなのは無いと今は言われていますが、
過去には北朝鮮の拉致被害も無いと言われていました。
公表されていないだけで、現実に存在しているのが、集団ストーカーです。
監視・密告社会として有名な北朝鮮ですが、各駅前などに監視要員を配置しているとか言われており、
アナログ的な人海戦術の監視体制の様にしかみえず、
それでも現代で以っても未だに独裁政治が成り立っています。
先進国の現代の世界技術を持って知れば、逆に簡単に監視・管理社会が成り立ってしまうのかも知れません。
今や目に見えないレーダーや電波・電磁波などの科学技術の進歩に
現代の私たちは追いついていけない状態です。
そんな技術を使う側のメンタリティー、倫理観の可否を問うことは言うまでも無い事であり、
この問題も常に世に説いて行かなければならないのではないでしょうか。
先進国のアメリカや日本も監視・管理社会に向かっていると思えるのは一般の多くの方の意見でもあります。
そんな情報管理や統制に集団ストーカーが利用されている部分も在るのかも知れません。
先のリンク先の記事[安全保障の幻想 国際的な監視と9/11後の民主主義]を参照下さい。
無いと言われていた事が存在していた事実は幾らでもあります、それが管理社会の理由を知る嵌めとなります。
理不尽にも被害者、また加害者でさえも含めた監視・管理社会が成り立っているシステムを知る嵌めとなった
そんな集スト被害者の訴えにも、なにとぞ冷静に耳を傾けて頂ければ幸いです。
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